学生の皆さんは夏休みに突入し、社会人の皆さんもお盆休みや夏休みの時期です。旅行の計画を立てられている方に提案です! 少し時間に余裕があるならば、空港も存分に楽しんでみませんか?
[その1] 展望デッキで離着陸機を見よう!
やっぱり本ブログの読者ならばヒコーキを見なければ!ということで展望デッキのある空港ならば、まずは行ってみるべし。空港によっては間近で離着陸を見ることができるところもあります。そして特にお勧めしたいのが「夜」です。滑走路には誘導灯など航空灯火がちりばめられています。宝石を散りばめたようなエアポートイルミネーションを楽しむことができますよ。
また、見ているだけで楽しいスペシャル・マーキング機に出会える可能性があるかも。現在国内線に就航しているスペシャル・マーキング機といえば、全日空「ポケモンジェット(ピカチュウジャンボ(JA8957)/お花ジャンボ(JA8956)の2機)」「ANA×GUNDAM JET(JA755A)」「ANAモヒカンジェット(JA802A)」「スペシャルドラマ 坂の上の雲ラッピングジェット(JA8342)」「Fly!パンダ(JA606A)」、日本航空「COP10エコジェット(JA8984)」(11月まで羽田発着の新千歳・伊丹・福岡間の各路線を中心に就航)「ホークスジェット(JA009D)」、日本エアコミューター「COP10エコ・ハッピーターン号(JA841C)」、ジェイエア「COP10エコ・ハッピーターン号(JA217J)」、フジドリームエアラインズ「ちびまる子ちゃん」(エンブラエル175・レジ番号JA03FJで機体カラーはピンクです)などや、国際線の運航がある空港であれば、外資系エアラインのスペシャル・マーキング機に出会えるかも。
●ポケモンジェット運航予定
・7月20日~8月7日(カッコ内は便名)
羽田→新千歳(ANA53・65・77)、新千歳→羽田(ANA56・68・82)
・8月23日~8月31日
羽田→那覇(ANA121・131)、那覇→羽田(ANA124・136)
※上記期間の上記路線以外の他路線にも投入されますが、就航便は固定されていません。
●ANA×GUNDAM JET運航予定
・7月30~31日(カッコ内は便名)
羽田→福岡(ANA241・263)、福岡→羽田(ANA248・270)、羽田→伊丹(ANA25)、伊丹→羽田(ANA263)
※8月1日以降、定期運航は行われません。当日の運航スケジュールは「ANA国内線予約・案内センター」でご確認ください。
展望デッキのお勧め空港は、中部国際空港の「スカイデッキ」(無料。7:00~22:30)。スカイデッキの先端から誘導路まで50m程度、滑走路までは300mとかなり近く、迫力ある旅客機を見ることができます。

全日空のポケモンジェット「ピカチュウジャンボ」。便名が確定している期間がありますので、羽田・新千歳・那覇空港に該当時期に行かれる方はチャンスですよ。

日本航空の「COP10エコジェット」。写真では写っていませんが、尾翼は緑。羽田・新千歳・伊丹・福岡空港に主に就航しています。日本エアコミューターとジェイエアも「COP10エコ・ハッピーターン号」を運航していますので、比べてみるのもいいですね。(Photo/Japan Airlines)
[その2] ご当地・空港ならではの空弁を楽しむ
すっかり定着した感のある空弁。機内に持ち込んでよし、展望デッキでヒコーキを見ながら食べるもよし、お土産にしてもいいですよね。サイズが小さめなので、ちょっと小腹がすいたな~というときにもおやつ代わりにもいいですね。もはや定番となった人気空弁といえば羽田空港の「みち子がお届けする若狭の浜焼き鯖寿司」ですが、各空港にそれぞれ特色ある空弁がたくさん販売されていますので、ぜひ楽しんでみてください。
[その3] あま~い空スイーツをお土産に
空弁に続き、甘いスイーツの空港限定商品も増えてきました。楽しかった旅行の思い出に、また、うっかりお土産を買い忘れたときなどに便利なのが空スイーツ。最後の最後に買うことができるので、重たい荷物を持って旅を続けるなんてこともありません。
羽田空港には、2008年12月にオープンした「羽田スタースイーツ」(第1旅客ターミナル2F マーケットプレイス)をのぞいてみては。“スターになるスイーツ”を全国、世界に広めていこうというコンセプトのもとに、厳選されたブランドのスイーツが楽しめるセレクトショップです。現在登場している第4弾のブランドは「旬」をテーマに、堂島ロールのモン シュシュと姉妹店のベビーモン シュシュが羽田空港で初めてコラボレーションした「モンシュシュ ~モン シュシュ スール~」、カマンベールチーズケーキが人気の「タントマリー」、東京目黒の揚げ菓子専門店「御門屋」、半熟かすてらが新しい「旬風 一期一会」の4ブランド(2010年6月1日~11月30日)。羽田空港限定商品も多数あり、お土産にも最適です。
大分空港では、「すずきさんちのロールケーキ」(プレーン1本1,000円)が大人気。大分県の鈴木養鶏場が生産するこだわりの卵を使用するロールケーキで、1日10個~15個のみの限定販売。フワフワかつ濃厚な味わいが人気だそうです。販売場所は大分空港ターミナルビル2階「旅人(たびと)」。

大分空港の「すずきさんちのロールケーキ」。こだわりの卵が使用されてフワフワかつ濃厚なロールケーキ。お土産にいかがですか。(Photo/大分空港ターミナル)
福岡空港では「藍の器~あいのうつわ~」(3個セット2,800円、6個セット5,500円)が話題になっています。器に古伊万里「伊鍋青冶(いなべせいや)」の伝統的な絵柄をモチーフにした有田焼の陶器を使用し、蒸しカスタードプリン「ポシェ」をベースにフランス産の上質バニラを使用した「プレミアムポシェ」を入れて焼き上げたもの。こちらは、福岡空港国内線第2ターミナルビル2階「そらもーるFUKUOKA」内の「西通りプリン 福岡空港店」が限定販売(入荷数は日によって変わります)。
その他、中部国際空港ではドイツから直輸入された限定生ビール「エアブロイ」が8月31日まで「クイーンアリスアクア」にて提供されます。これはミュンヘン国際空港にある世界で唯一の空港内醸造所で作られているミュンヘンビールで、セントレアとミュンヘン国際空港は姉妹空港の関係を結んでいることが縁となっているようです。生ビールは、白ビール「ウァイツェンビア クムラス」とラガービール「ラガービア フリーガークエル」(両商品とも300ミリリットル、650円)の2種類。
空港はただ通り過ぎるだけではもったいない施設なのです。旅行にちょっとした時間があれば、空港も観光スポットとして楽しんでみては。
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