
ヒコーキには通常のマーキングの他に、スペシャル・マーキングという特別な塗装を施したものが登場することがあります。
たとえばここ日本で言えば、全日空のポケモンジェットがすぐに浮かびますが、過去には日本航空のディズニー(ドリーム・エクスプレス)、GLAYジャンボ、全日空のスヌーピー、ウッドペッカーなどキャラクターを使ったスペシャル・マーキングがありました。
人気キャラクターが機体一面に描かれると、ド迫力。空港には子供たちやファンが一目見ようと展望台に大挙して押しかけたものです。
さて今回は、日本が生んだ世界的なキャラクター「ハローキティ」が機体一面に施されたエバー航空の“ハローキティジェット”を紹介しましょう。
10月22日から福岡/台北線に毎日就航する“ハローキティジェット”ですが、機体にはハローキティの他に、ハローキティファミリー、ボーイフレンドのダニエルなどが描かれています。
しかもキティちゃんは機体だけではありません! 機内やグッズもキティちゃんづくしなのです。搭乗券・バゲージタグ、機内食の食器、紙コップなどもキティちゃんデザイン。さらに客室乗務員が身に付けるヘアピンがキティのリボンをかたどったものだったり、サービスの際に着るヱプロンもキティちゃんデザインだそう。
また、先行して販売を開始しているエバー航空の客室乗務員の制服を着た「キティちゃんのぬいぐるみ」といった“機内限定商品”(エバー航空の機内でしか買えない商品なのです!)もすでに大人気となっています。
ハローキティジェットにすぐさま乗れない(ジタバタ)というキティラーの方のために、エバー航空の「エバー航空キティランド」では、オンライン体験コーナーもありますので、雰囲気だけでも楽しんでみては。でも見ちゃうと乗りたくなりますよね~(笑)。
世界中の人々に愛されるキティちゃん。キティラーの皆さんは福岡から台湾に行くっきゃない!でしょう。

「ハローキティジェット」(エアバスA330-200型機)。キティちゃんの他にハローキティファミリーなどが描かれています。エンジン部分にもイラストがマーキングされるなど、凝ったものとなっています。福岡/台北路線に毎日就航しています。


コメント (4)
ハローキティジェット続報です!
成田でもハローキティジェットが見られるようになります!
11月10日から、成田/台北線でもハローキティジェットが就航します。
スケジュールは以下の通りです。
ハローキティジェット成田/台北線スケジュール(毎日)
BR2195 NRT 20時00分発/TPE 22時50分着
BR2196 TPE 15時05分発/NRT 19時00分着
関東のキティラーの皆さんは成田へゴーです!
投稿者: 近井コアラ | 2005年11月10日 04:09
日時: 2005年11月10日 04:09
とても日本は独自性が強い国で、日本航空も独自性が強いのに、機体にMICKEY MOUSE{ミッキーマウス〕を画いたのはショックでしたね。
このように、台湾の航空が凱帯猫{キティー〕ちゃんを画くとは、台湾人にしてはショックではないのでしょうか。
投稿者: THEある日 | 2006年03月26日 16:52
日時: 2006年03月26日 16:52
THEある日さん、はじめまして!
機体に描く題材としては、どうしても“万人が知っているもの”、
“旬なもの”というネタが選ばれてしまいがちで、
その国の独自性とかが発揮されないものも多いのは事実です。
特にキャラクターというのは、大人にも子供にも愛されるものですので、
没個性になってしまうかもしれません。
エバー航空のキティジェットはちなみに、台湾サンリオとの契約ですので、
台湾でもキティちゃんは人気だと思います。
日本独自のスペシャルマーキングといえば、
全日空がA321の就航時にマーキングした就航都市の観光地を
写真フィルムのような枠に描いたものなどがありましたね。
投稿者: 近井コアラ | 2006年03月30日 13:06
日時: 2006年03月30日 13:06
それほど知られてますね。
> “万人が知っているもの”
> 台湾でもキティちゃんは人気だと思います。
だったら、台湾もだが、韓国から日本への旅行商品で、サンリオのテーマパークもだが、東京通勤列車体験ツアーはどうですか。
サンリオのテーマパークの前にあるホテルで翌朝、調布経由、新宿への通勤列車を体験をです。
新宿止りだと、団体が降りやすくて、行止りホームの端は、他の超大物私鉄の行止りホームのようなメインの出入口ではなさそうなので、それほど混雑しなくて、ツアーをしやすそうだからです。
http://rail-route.bbs.thebbs.jp/1128144285/127-
http://thebbs.jp [乗り物][鉄道・電車][車両/路線]より↑
投稿者: THEある日 | 2006年04月02日 16:00
日時: 2006年04月02日 16:00