
アエロメヒコのボーイング777-200ER。コンフィギュレーションはビジネスクラス「クラセ・プレミア」49席、エコノミークラス228席の計277席。直行便就航で、メキシコへのビジネスも観光も便利になることこのうえなしです。今後特に観光ツアーが増えるのではないでしょうか。(Photo/AeroMexico)
アエロメヒコ(AM/AMX)は11月18日から、成田/メキシコ線に就航することを発表しました。これにより、メキシコ系航空会社による日本乗り入れが初めて実現することとなりました。運航は、週2便となる予定で、運航日は日本発で水曜日と土曜日、就航ルートは成田発、ティファナ、メキシコシティを計画しています。使用機材はボーイング777-200ERで、コンフィギュレーションはビジネスクラス「クラセ・プレミア」49席、エコノミークラス228席の計277席。スケジュールは以下の通りです(時間は現地時間)。
・AM57便 成田14時55分発→ティファナ8時着→ティファナ9時35分発→メキシコシティ14時35分発
・AM58便 メキシコシティ22時50分発→ティファナ0時15分着→ティファナ2時発→成田6時45分着
それではアエロメヒコはどんな航空会社か簡単に紹介しましょう。アエロメヒコは、メキシコ合衆国最大の航空会社の1つです。設立も古くAeronavesと言う名前で、1934年9月15日に設立されました。第二次世界大戦中は、パン・アメリカン航空の援助を受けるなどしましたが、国内の競合航空会社を買収するなどして、メキシコでの地位を固めていきました。1995年にはデルタ航空とエールフランス航空と提携を結び、2000年に立ち上げられたスカイチームの発足をともに行いました。
現在では、10年もの間オンタイムパフォーマンス(定刻運行記録)を世界でも最多に行う航空会社として評価され、南アメリカとヨーロッパ5カ国へのノンストップ直行便を含む世界49都市を結ぶ496便以上のデイリーフライトを行っています。
同社の保有機材は、日本線に投入されるボーイング777-200ER(2機、2機発注中)を筆頭に旧マクドネル・ダグラスのMD-80シリーズを含むすべてがボーイング製の機材を保有しています。ラテンアメリカの航空会社の中で初めて、ボーイング787ドリームライナーを発注した会社でもあります。フリートの平均機齢は10.9年と比較的最新機材を使用しているといえるでしょう。
今までメキシコといえば、日本航空が成田/バンクーバー/メキシコシティを週2便で運航するに留まっていたので、直行便の就航は便利になることこのうえなし!ですね。
■アエロメヒコホームページ
http://www.aeromexico.jp/


コメント (5)
へぇ~メキシコ航空も乗り入れましたかぁ~
今年は新規航空会社が多いですねところで、経由地のティファナは
どんな街なんでしょうか??(聞いた事がないんでw)
投稿者: JAZZ | 2006年09月25日 18:58
日時: 2006年09月25日 18:58
JAZZさん、こんにちは!
ティファナは、アメリカとの国境沿いの街で、サンディエゴから車で15分程度というロケーションで、観光の街です。
小さな街なので、アメリカ旅行のついでに、メキシコ気分を味わえてしまうことで人気だそうです。
カリフォルニアに行ったついでに、なんて気軽に行けるようですよ。
投稿者: 近井コアラ | 2006年09月26日 12:54
日時: 2006年09月26日 12:54
これによって、ティファナからアメリカはサンディエゴへというルートも考えられますね?! いつか日本~サンディエゴ直行便ができればいいのになぁ。
投稿者: サンディエゴ | 2006年09月30日 01:45
日時: 2006年09月30日 01:45
サンディエゴさん、こんにちは!
そうですね。そういったルートも考えられますね!
日本/サンディエゴ直行便ってありそうでないですね。
路線を開設するための調査って各エアライン相当慎重にやってるんでしょうね~。
投稿者: 近井コアラ | 2006年09月30日 12:39
日時: 2006年09月30日 12:39
この路線、トヨタがメキシコに工場を作るという条件で進めた話だと思います。
トヨタは、トヨタ空港とも言われるセントレアに持ってくる予定してたのを横取りされた感じで、何らかの!!!
投稿者: dc10‐30 | 2006年11月01日 01:04
日時: 2006年11月01日 01:04