アメリカン航空は1987年5月に日本線に就航し、来年5月で20周年を迎えることとなります。これに先立ち、プレミアクラス(ファースト、ビジネスクラス)を対象に新メニューが登場しています。新メニューは日本発では9月1日から、アメリカ発では11月1日よりサービスされています。
このメニューはアメリカン航空の従業員とゲート・グルメ・インターナショナル社のシェフが協力し、考案したもの。
気になるメニューは、和食では小鉢に芽巻数の子、松茸旨煮、水菜煮浸し、鮭腹身の炙り、土佐酢、茸、飛子、ディル、チャイブなど、八寸では捲海老柚子甘露煮、揚げ銀杏松葉串、百合根甘露煮、クレソン胡麻和え、松の実、鶏と栗の松風、松葉いか海胆焼き、揚げ銀杏、紅葉ピーマンなど、洋鉢として秋鮭のスモーク柚子胡椒マヨネーズ添えといった小鉢メニューが充実しています。こういう小鉢が充実していると目にも楽しいですし、ちょこちょこといろいろな味を楽しめるのでいいですよね~。女性にも嬉しいメニューといえますね。
洋食では多国籍料理という感じで、メインには牛ヒレ肉やシーフードリゾット、鶏肉竜田揚げといったアジアンテイストなものがあるなど旅をする全ての国籍の人が楽しめるメニューとなっています。
なおメニューの内容は季節毎に変更される予定です。現在、アメリカン航空は、成田/ダラス・フォートワースには毎日2便、成田/シカゴ、ニューヨーク、ロサンゼルスにはデイリー運航を行っています。日本線に使用されているのはボーイング777-200ERで、エコノミークラスのシートでもメルセデスやポルシェ等自動車の豪華シートで有名なレカロ社製で高級感あふれるもの。
食事をするというのは旅行の醍醐味。もちろん機内食も楽しみの1つです。こうしたメニューの取り組みは旅人にとってありがたいこと。季節毎に変更されるメニューも楽しみですね。
メニューの詳細はアメリカン航空のホームページを参照してください(英語版)。
■American Airlines
http://www.aa.com/dining

ファーストクラスの小鉢メニュー、鮭腹身の炙り、土佐酢、茸、飛子、ディル、チャイブ(Photo/American Airlines)。

ファースト、ビジネスクラスの主菜のメニュー、銀鱈粕漬け、生姜餡、焼き目栗、アスパラガス(Photo/American Airlines)。

