エア・カナダ、日本線にボーイングB777を導入!

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今年の3月から導入がはじまったB777。画面はB777-300ER。コンフィギュレーションは、42席のエグゼクティブ・ファーストと307席のエコノミークラスで計349席。2008年2月よりシドニー線に導入される予定のB777-200LRは42席のエグゼクティブ・ファースト、228席のエコノミークラスで計270席となります。(Image/Air Canada)


エア・カナダは、7月から同社初となるボーイングB777をヨーロッパ、アジア、南太平洋の主要路線に就航させることを発表していましたが、日本線である成田/トロント線には6月に、成田/バンクーバー線は7月より導入することが決まりました。

すでに4月にトロント/ロンドン線に就航していますが、今後日本線とともに6月よりトロント/フランクフルト線、8月にはトロント/香港線に就航させる予定です。また、2007年12月14日からは、B777によるバンクーバー/シドニー間にノンストップ便を就航する予定で、これによりカナダとオーストラリア間に直行便を就航させる唯一の航空会社となります。

エア・カナダは2005年11月にB777-300ERを11機、B777-200LRを6機の計17機を発注(ほかにオプションで18機)していて、今年3月にエア・カナダにとって最初のB777-300ERが納入されました。ちなみに当初はB777フレイターを2機発注していましたが、キャンセルした模様です。

新たに導入されるB777は、2006年からはじまっている300万カナダドルをかけて行われているProject XM(Extreme Makeover)が導入されています。このProject XMは、機内設備を以下のようにグレードアップさせる計画で、2008年までに完了する予定です。
●Project XM
・国内・国際線のすべての機材に導入予定
・エグゼクティブ・ファーストにライフラット・ベッドを導入
・オールクラスにおいて、好みのビデオ(80時間分)、オーディオ(50時間分)のプログラムが楽しめるオンデマンド・エンターテイメント・システムを導入
・オールクラスにおいて、電源(110V)を装備
・オールクラスにおいて、USB端子を装備
・インタラクティブなゲーム

なお、ビジネスクラス(エグゼクティブ・ファースト)でライフラット・ベッドが利用できるのは、北米航空会社ではエア・カナダのみとなっています。

エア・カナダでは、B777就航を記念してビジネスクラス利用者を対象としたキャンペーン「B777就航記念・エグゼクティブ・ファースト・プレゼントキャンペーン」を行います。これは対象便の往復航空券を日本国内で購入し、搭乗した利用者がホームページから申し込むことで、「iPod shuffle」または「カナダ特産グルメセット」がプレゼントされるというもの。
●B777就航記念・エグゼクティブ・ファースト・プレゼントキャンペーン
キャンペーン対象便:
成田/トロント:2007年6月2日~6月30日までの出発
成田/バンクーバー:2007年7月1日~7月31日までの出発
応募締切:2007年8月15日
プレゼント賞品:iPod shuffleまたはカナダ特産グルメセット
申し込み方法:エア・カナダのホームページのトップページにあるバナーをクリックし、オンライン登録フォームから申し込む。バナーおよびオンライン登録フォームは6月1日よりスタートします。

B777の就航によって、さらに快適な旅を楽しむことができそうですね。エグゼクティブ・ファーストはもちろんエコノミークラスも快適な設備が整っているので、楽しみですね~。

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B777には去年から導入がはじまっているProject XMが標準で装備されます。写真はエグゼクティブ・ファーストのシート。全長191センチ、座席幅79センチのフルフラットのベッドになります。分離独立したキャビンとなるので、プライベートが保たれ快適な旅を楽しむことができます。(Photo/Air Canada)


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B777のエコノミークラスのシート。好みのビデオ(80時間分)、オーディオ(50時間分)のプログラムが楽しめるオンデマンド・エンターテイメント・システムが導入され、さらにインタラクティブなゲームも楽しめます。(Photo/Air Canada)

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コメント (3)

しゃと:

以前から気にはなっていたのですが、アメリカン航空も去年から主に763にですが、ビジネスクラスに180度倒れるライフラットを導入していますよね。確かに、まだ全機種にいきわたっているわけではありませんし、日本路線には投入されているわけではありませんが。
それにノースウェストも176度と大変中途半端ではありますが、あの座席も分類上はライフラットだったと思います。

ということで、ライフラットが利用できる北米の航空会社はエアカナダだけというのは間違いでは無いでしょうか?

近井コアラ:

しゃとさん、はじめまして。
アメリカン航空も確かにB767-300にライフラット・シートを導入していますね。
ノースウエスト航空もフルライフラットとはいえないまでもほぼ、フルですよね。

確かにおっしゃる通り、北米エアラインで唯一と言い切ってしまうのは微妙でした。

日本線でフルライフラットを採用している北米エアライン、という意味として、と考えていただければ大丈夫でしょうか。

ただ、唯一という表現はみなさんの誤解を招く恐れがあり、適切な表現ではないですね。
今後いっそう注意していきます。
ご指摘ありがとうございました。

THEある日:

 それって、「BOEING767-300」ですね。

> アメリカン航空も去年から主に763にですが、ビジネスクラスに180度倒れるライフラットを導入していますよね。

 それを女性専用席があるそうです。
↑この「AIR CANADA」のように、上級の座席が、座席の横や後ろにPartition(囲い)があるので目が届きにくいので、女性専用席があっていいですね。
http://news.cheapflights.com/airlines/2007/01/the_war_continu.html
 

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近井コアラ

69(ロック)な生まれ(69年生まれ)がちょっと自慢な音楽と旅をこよなく愛する三十路。旧ソ連を皮切りに旅した国は30数カ国。旅は食にこだわりたい食いしん坊だが、高級かどうかは問わない雑食。少しでも旅のスパイスになるような情報を発信していきたいと思ってます!!

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