新路線スケジュールが続々と発表されています。今回はその中でも注目される情報を紹介していきます。2010年は、羽田・成田ともに増枠の年ですので、今後もさまざまな新路線が発表されることかと思います。それらについても発表され次第、フォローしていきます。
| ■成田国際空港 | |
| エティハド航空 | 3月27日:成田/アブダビ線(週5便)、A330(3クラス) ※詳細スケジュール未定。 |
| エミレーツ航空 | 3月28日:成田/ドバイ線(週5便)、B777-300(3クラス) ※日本航空との共同運航便。詳細スケジュール未定。 |
| エア・カナダ | 3月27日:成田/カルガリー線(週3便)、B767-300(2クラス) 運航スケジュール:水・金・日(カルガリー発は火・木・土) 成田発16時→カルガリー着10時45分 カルガリー発12時25分→成田着翌日14時 ※将来的にデイリー運航を目指す。 |
| ■関西国際空港 | |
| 山東航空 | 3月2日:関空/済南線(週2便)、B737-300/700/800のいずれか。 運航スケジュール:火、土 SC4094便 関空発12時35分→済南着14時25分 SC4093便 済南発8時05分→関空着11時35分 |
| ジェットスター | 4月1日:関空/ケアンズ線(週4便)、A330-200(2クラス) ※2008年12月に運休していた路線の再開。 運航スケジュール:月・木・金・日 JQ16便 関空発20時25分→ケアンズ着5時10分(翌日) JQ15便 ケアンズ発12時20分→関空着19時10分 |
| ■中部国際空港 | |
| エティハド航空 | 2月2日:中部/北京/アブダビ線(週4便)、A330(2クラス) ※3月27日から週5便で運航予定。詳細スケジュール未定。 |
| ■羽田国際空港 | |
| シンガポール航空 | 2010年10月:羽田/シンガポール線(ダブルデイリー1日2便) ※深夜早朝時間帯で1日2便。運航機材・スケジュールは未定。 |
| 羽田空港では、延床面積159,300平方メートル、地上5階建ての新国際線旅客ターミナルが2010年10月に完成する予定で、現在のところ就航路線は以下の国が予定されています。 昼間時間帯(6時~22時):韓国・香港 深夜早朝時間帯(22時~6時):韓国・マレーシア・シンガポール・フランス・イギリス・タイ・オランダ・香港・ドイツ・カナダ ※現在、さまざまな国において航空交渉が行われています。 |
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そして現在経営再建中の日本航空では、大幅な運休・減便を発表していますので、そちらも紹介しておきます。日本航空は収支改善を確実に実現するために、国際線・国内線ともに不採算路線の見直しを聖域なく徹底的に行った結果としています。国際線13路線(うち4地点撤退)、国内線18路線(うち3地点撤退)、貨物便2路線の運休が発表され、国際線は減便も多数となっています。
| ■JALの運休・減便路線 | |
| 国際線運休 | 成田/杭州(地点撤退)・青島(地点撤退)・厦門(地点撤退)・バンクーバー~メキシコ(地点撤退) 関空/杭州(地点撤退)・釜山・ハノイ・シンガポール~クアラルンプール・ロンドン・仁川・大連 中部/パリ・仁川 |
| 国際線減便 | 成田/台北(週28便→週21便)、ロンドン(週14便→週7便)、ニューヨーク(週14便→週10便)、バンコク(週21便→週14便)、広州(週14便→週7便)、仁川(週28便→週21便)、デリー(週4便→週3便) 関空/広州(週7便→週3便)、上海(週21便→週14便) 中部/広州(週7便→週4便) 羽田/香港(週7便→週3便) |
| 国内線運休 | 羽田/神戸 中部/熊本・いわて花巻・釧路 信州まつもと(地点撤退)/新千歳・福岡・伊丹 関空/女満別・帯広・釧路・青森・旭川 伊丹/種子島 神戸(地点撤退)/新千歳・那覇・石垣 北九州/沖縄 那覇/栗国(地点撤退) |
| 貨物線運休 | 成田/ロンドン・青島(地点撤退) |
今後もさらなる見直しを行っていくとのことですが、日本のフラッグシップであった日本航空の路線規模縮小は残念な気持ちがありますが、経営再建のために収入増大をめざし、体力を回復して再び力のある航空会社としてよみがえってほしいものです。

