今回はアカカの滝の名物おじさん“アンクル・ジョン”による、ココヤシの葉のカゴ作りを紹介します。

まず材料は、ココヤシの葉(半分)と、ヒモ1本のみです。
どんなカゴができるか楽しみです!

まずヤシの葉の茎の部分を薄くなるまで削ります。これがカゴの底の部分になります。

細くなったら茎の部分に切れ目を入れ、ヒモを結びます。

そして、茎の部分を丸め、取れないようにヒモで結わえます。
ここでちょっと休憩。

「これからが見物だよ」とアンクル・ジョンもちょっと得意げです。

器用に葉の部分を編み込んで、だんだん形になってきました。
あとは底の部分を残すのみ。

残りの葉を使って渦巻状に編みこんで底を作って、、

余った葉っぱを整えて、、

バラの花を添えて完成!!
このカゴ、使っているうちに少しずつ茶色に変化して、10年はもつそうです。
丈夫なので買い換える必要が無いためか、売上はボチボチですが、
アンクルジョンはマイペースに、毎日笑顔でカゴを編んでいます。
この日もカゴを2個ほど売って、原付でヒロに帰って行きました。
Aloha!
posted by BIG-JINハワイ島へ蘭を育てるためにやって来て、ハワイ大学ヒロ校を卒業、その後ヒロで大型日本人ツアーガイドとして働いています。「日本人」と書かなければわかってもらえないほど日本人離れした大きな体とロコ・スタイルで、大きな島の小さなニュースを、のんびりとお届けします。 |

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コメント (6)
JINさん、こんにちは。
お見事ですね!
ハワイの人たちは、植物や自然の物を使って日常品を工夫するのが上手くていつも感心します。
出来上がりは何度も目にしたことありますが、作ってるのを見ることはなかったです。
いつも、どうやって編んでいくのか不思議でした。
次回は、アカカに立ち寄って職人技をじっくり拝見してみます。
投稿者: mie | 2006年09月15日 11:34
日時: 2006年09月15日 11:34
JINさんこのアンクルと友達なのかな?座布団にお行儀よく座っているのがいいですね。
この椰子の葉っぱの籠の仕上がりは素晴らしいですね。バラの部分がまたいいです。
いい腕してます。
次回はアンクルに会いに行きます。籠も買っちゃおう。
投稿者: ハマクア | 2006年09月15日 12:00
日時: 2006年09月15日 12:00
こんなの作れたらカッコイイね~
ところで、いくらで売れたんでしょうか?
日本に持ち帰れるのかな?
私はこうやって編んで作った、小さいバッタ(虫)持ってます。
投稿者: ダイヤ | 2006年09月17日 22:43
日時: 2006年09月17日 22:43
おっ、久々のおじさん登場ですね。
さすがにみごとな腕前です!
しかし、職人っていうのは、どこの国でも、一見はフツーのおやじですね~
すごさを感じさせないところがすごい!
投稿者: ヒラタ | 2006年09月18日 07:57
日時: 2006年09月18日 07:57
mie様>こんにちは。実際見て見ると彼の手さばきに驚きます。プロの技です。職人の仕事はいつまで見ても飽きませんよね。次回アカカの滝を訪れる際は是非見てください(いない場合もありますが)。
ハマクア様>アンクルとはブラダ~(友達)です。彼もヒロに住んでいるので良く会います。たまにアカカの滝に行くのがめんどくさい時はレインボーの滝で編んでるそうですよ。神出鬼没なので、いつどこに現れるかわかりませんが、次回は是非彼の作品を買ってみて下さい。大体全部$20です。
ダイヤ様>ですよね~!!僕も作れたらかっこ良いな~と思い、彼にヤシの葉を貰い作ろうと試みましたが、無理でした。お値段は$20で、日本にも持ちかえれるそうです。
ヒラタ様>たしかに!アンクル・ジョンも一見ヒゲを編みこんでるただのオッサンですからね。
投稿者: BIG-JIN | 2006年09月21日 12:44
日時: 2006年09月21日 12:44
JINさん、ご無沙汰してます!
先週1週間、ハワイ島に行ってきました(#^_^#)
ボルケーノを観光している時は、JINさんがいらっしゃらないか
キョロキョロしてしまいましたよ~(笑)
結局いらっしゃらなくて残念でしたけど(^^ゞ
私がアカカ滝に行ったときも、このおじさんがいました。
その時は素敵な帽子を編んでいらっしゃって、誰かお買い上げされたようです。
アンクルジョンさんという方なのですね~。
今度行くときもまた編んでいる様子を見てみたいです(^^*
P.S
一度投稿してみたのですがうまくいかなかったようです。
もし2重投稿になってましたら削除して下さい。
投稿者: クマ | 2006年09月22日 14:57
日時: 2006年09月22日 14:57