ハマクア浄土院の“KOA製”仏壇

ALOHA!
ハワイ大学時代はスキンヘッドだったので、日系人の方々によくお坊さんと間違えられていたBIG-JINです。

先日、日本からいらっしゃった浄土宗の檀家さんをお連れして、ハマクア浄土院に行ってきました。
ハマクア浄土院はヒロから北に50kmほど行ったホノカア・タウンの手前にあります。
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その昔、この場所にハワイ諸島最初のお寺が建てられました。
ハワイ島に最初に上陸した日本人移民達はヒロではなく、まずホノカア付近で生活を始めたそうです。

現在立てられているこの本堂は1916年に建てられたものです。


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本堂に入ると立派な仏壇、そして木魚と“りん”もあり、今でも付近に住む日系人の方々がお参りにいらっしゃるそうです。


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そして何より驚いたのはこの仏壇!
なんと!希少なコアの木をふんだんに使って作られています!
移民としてハワイ島に渡った宮大工さんが作ったそうです。

皆さんもホノカア付近を通る際は是非、ハマクア浄土院に寄って立派な仏壇を見てみてくださいね。
(昼間だったら年中開いているそうです)

posted by BIG-JIN
ハワイ島へ蘭を育てるためにやって来て、ハワイ大学ヒロ校を卒業、その後ヒロで大型日本人ツアーガイドとして働いています。「日本人」と書かなければわかってもらえないほど日本人離れした大きな体とロコ・スタイルで、大きな島の小さなニュースを、のんびりとお届けします。

コメント (8)

コッコ:

コアの仏壇すごいですね!!
写真を見たとたん、鳥肌がたちました。
宮大工さんまで移民されてたとは・・・びっくりです。
ぜひ、見に行きたいと思います。

Meg:

またしてもザッツ日本。
それにしても檀家さんご一行とかって、ほんと様々なお客さんと触れ合われるお仕事ですね。

ヒラタ:

ん~コアの風合い…いいですねぇ~これはこれで荘厳な感じがただよってきます。上の写真の手前に見えてる龍の欄間もコアですかね?

やまじゅん:

これはぜひ見たいですね~。
コアの木ってだけで、ありがたみが倍増な木がします。
そもそも日本の仏壇が何の木でできてるか知りませんが、コアの木だと味が出てて、ステキです。

ブルースカイ:

お寺写真から、日本人移民達が母国のルーツを大切に想うスピリットがひしひしと伝わりますね。
親戚に日系人がいるのですが、なぜか彼らのほうが、母国にいる日本人よりも、
”日本の心”を体現していると感じることしばしばです。

BIG-JIN:

コッコ様>一見の価値アリです!是非生でご覧になって下さいね。

Meg様>毎日色々な職種の方に出会え、楽しい仕事ですよ。逆に今の日本の事をガイドしてもらう事もしばしば、、

ヒラタ様>コアの木目がなんともいえません。竜の方はコアではないようです。

やまじゅん様>今じゃとてもじゃないけどコアでは作れないですよね。見ただけで「ありがたや~」って気分になります。

ブルースカイ様>たしかに、日系人の方々には現在の日本人が失った古き良き日本の心が残っているような気がします。

Aloha:

このお寺の御堂かは忘れましたが、この前の地震で、ハワイ島にある日本のお寺のが倒れてしまったそうです。歴史があって貴重な物なので、大切に守っていって欲しいですね。

BIG-JIN:

Aloha様>去年の地震で、コハラにあるお寺が倒れてしまったそうです。このお寺でも裏のお墓がいくつも倒れましたが、ボランティアの方によって、復旧したそうです。このお寺も地元の人達が大切に守っていく事でしょう。

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