ロスアンジェルスのスーパーマーケットに行こう!その1 ~広い!多い!大きい!~

 ロサンゼルス在住の橙です。3年前、英語も分からないくせにアメリカでどうしても働きたい!という夫とともにいきなり渡米。貧乏暇なし、毎日がサバイバルだけれども、最近は多少気持ちに余裕も出てきて、結構エンジョイしています。

アメリカで一口にスーパーマーケットと言っても、大手チェーンスーパーからオーガニック専門、高級グルメ系など種類はさまざま。今回はその中でも、最も生活に密着した庶民的スーパー、大手チェーンのスーパーをご紹介。

 ロサンゼルスであちこちに見られるのは、「Albertson’s」、「Ralphs」、「Vons」などの大手スーパー。内容はどこも似たり寄ったりです。造りはたいてい平屋造りで、敷地がやたらと広い。そう、お~っきな1階建て体育館(スーパー)に広~々とした校庭(駐車場)がくっついた感じ、と言えば想像してもらえるでしょうか。とにかく広い。駐車場の一番はじっこに車を止めてしまった日には、スーパーの入り口に辿り着くまでに結構歩かなければなりませんのでご覚悟を。

 そして中に入っても…やっぱり広い。渡米した当初、どこに何が売っているのか分からず探しながら買い物した時は、スーパーで2時間は費やしたような気がします。慣れないうちは欲しいものを見つけるのにとにかく時間がかかるのです。

 そして一つの商品につき種類がやたら多い。そう、アメリカは選択の国。カフェでサンドイッチとコーヒーを頼もうものなら、パンの種類、ハムの種類、野菜はどれを入れるのか、ドレッシングの種類は?マヨネーズ、マスタードは入れる?コーヒーはレギュラーかディカフェ、それともフレーバー、ミルクの種類は…。次々と浴びせられる質問の嵐に、もう適当に持って来てくださいっ、と投げ出したくなってしまうほど。そしてスーパーでも勿論、「選ぶ」ことをしなくてはなりません。牛乳一つとっても、Whole Milk、2% Reduced Fat Milk、1% Low Fat Milk、Fat Free Milk、Lactose Free Milk、etc.、etc.…。うう、ただ普通の牛乳が欲しいだけなのに。種類の豊富さで特に驚くのが、シリアル(コーンフレーク等)と冷凍食品。長い通路にずらりと並ぶシリアルは壮観ですらあるし、これまたずらりと並ぶ冷凍庫は…数が多すぎてそのコーナーは寒すぎるぐらい!夕食を冷凍食品で済ますアメリカ人が多いことを物語っています。

 そしてもう一つ、すぐに気がつくことは(これは予想できることでしょうが)、とにかくなんでもビッグサイズ。ポテトチップスの袋は枕みたいな大きさだし、牛乳のボトルはポリタンクのよう。アイスクリームに至っては…バケツ入り?これも全て、どこへ行くにも車で移動の車社会だから出来ることなのでしょう。だってその重さといったら!普通に袋を手に提げて歩いて帰るなんて、到底無理な話です。

 このように日本とはだいぶ勝手が違うアメリカのスーパーマーケット。はじめこそ戸惑うものの、慣れてしまえば、レジで隣に並んだおばちゃんと気軽におしゃべりをしたりする楽しい社交の場。そしてスーパーを覗くということは、その土地に暮らす人々の暮らしが見える。そしてそれは日本とアメリカの文化の違いなども垣間見える、大変興味深い場所なのです。

(橙)

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コメント (4)

agatsuma:

橙さん、ブログオープンおめでとうございます。これからもおもしろい情報をたのしみにしています。これからもがんばってください。

こたつ:

橙ちゃん、こんにちは!
早速見に来たよー。またのぞきにきます!

ichiba:

*agatsumaさん
ありがとうございます。頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。
コメントの返信、これで合ってるでしょうか?心配…。 橙

ichiba:

*こたつさん
来てくれてありがとう!嬉しいよ~^-^
忙しいと思うけど、また気分転換に遊びに来てね。 橙

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