ロサンゼルスは、ニューヨークに負けないほど様々な人種が暮らす場所。世界中からの移民が集まっています。ニューヨークが人種のるつぼ「メルティングポット」なら、ロサンゼルスは人種の「サラダボウル」と言われます。様々な人種がそれぞれのアイデンティティを保ちながら独自のコミュニティを作り、それらが共存している(混じり合うのではない)ところからきています。 街中でも、様々な国のレストランを見つけることが出来ます。日本、中国、韓国料理はもちろん、ベトナム、ペルシャ、インドネシア、タイ、キューバ、モロッコ、等々…。そしてもちろんごく一般のスーパーでも、世界各地の食材を手に入れることが出来るのです。その一例を写真でご紹介!
スーパーで世界各地の食材を手に入れよう!
まずはタイ。ハリウッドにはタイタウンもあり、色々な食材が手に入りますが、スーパーで売られているのは主にレンジなどで温めるだけや調理が簡単なインスタントもの。ココナッツジンジャーライス、 パッドタイ(タイ風焼きそば)、ライスヌードル、トムヤムクン、そして私のひとり夜ご飯の定番、レトルトタイカレー!大好きなココナッツミルク入りのタイカレーがレンジでチンで食べられるなんて嬉しい限りです。

そして日本。写真のポッキー、サッポロ一番、お米の他、醤油や海苔、おせんべい、片栗粉なんかも手に入ります。お豆腐はなぜか野菜コーナーの端っこに置いてあったりします。

中国。調味料が多いです。オイスターソース、XO醤などのほか、炒め物に混ぜるだけで簡単に中華料理が出来るソース(日本にもありますね、Cook Doとか)の種類が豊富。酸辣湯などのスープもあります。

そしてもちろんメキシコ。ロサンゼルスはメキシコに近いので、メキシコ人がものすごく沢山住んでいます。当然、スーパーにも豊富なメキシコ食材。サルサソース、チリソース、トルティーヤ、冷凍タキートス(メキシコ風揚げ春巻き)など。ピリリと辛いものが多いです。ちなみにカップヌードルのサルサピカンテ味なんていうのもあります。か、かなり辛い…(しっかりチャレンジ済み)。

最後はおまけ。アメリカらしいものということでキャンベルスープ売り場です。手前の缶を取ると奥からガチャンとスープが降りてきて補充される仕組み。種類多いです。アメリカ人はお皿にあけて温めて飲むだけという人が多いと思いますが、私はどうしても具なしのスープは物足りなく、野菜をゴロゴロと放り込んでいます。キャンベルスープは持ち歩き出来るタイプの物も売っています。レンジで1分ちょっと加熱して、後はコーヒーを飲むかのように飲める!という物。慌しく食事を取るアメリカ人にピッタリです。
このように、一つのスーパーで世界の色々な国の食べ物を手に入れることが出来ます。まだまだ知らずにいるものも沢山あるはず。全く知らなかった食べ物が、ビックリするくらい美味しかったりすると、自分の価値観がぐぐっと拡がる、それはそれは嬉しい発見なのです。
橙
3年前、英語も分からないくせにアメリカでどうしても働きたい!という夫とともにいきなり渡米。
貧乏暇なし・毎日がサバイバルだけれども、最近は多少気持ちに余裕も出てきて、結構エンジョイしている。
