アメリカ的食べ物紹介 ~スプレー食材~

 アメリカに住んで何年か経つとスーパーへ行っても何とも思わず素通りしてしまうけれども、来た当初は「うわーアメリカっぽい!」と日本との違いに目を見張った食材たち。そんな食べ物たちの紹介・第2弾です。

 合理的なのか、面倒くさがりか・・・あまり食事の準備に時間をかけないイメージのあるアメリカ人(サンクスギビングなどの特別イベントは除いて)。以前お邪魔した知り合いの家では、まな板すら使わずに、野菜は全て手の上でざっくざっくとぶつ切り、缶詰の中身を鍋にあけて温めて…。その準備の早いこと!「手をかけるのが美徳」というわけではないようです。

 今日はそんなアメリカ人に愛用されている、とても便利で合理的な食材(?)をご紹介。それはスプレーになった食材たち。その便利さ手軽さに、一度使うと手放せなくなってしまうかも。日本へのお土産にも喜ばれます。

 まずはスプレー油。テフロン加工の鍋が当たり前のようになっているこの頃では、油を控えた料理を作ることが出来ますが、それでも気持ち油を引きたい時など、うっすらと万遍なく油を引くことが出来、我が家でも重宝しています。一般的なベジタブルオイルをはじめ、オリーブオイル、バターなどがありますが、中でも面白いのが「小麦粉入り」のもの。ケーキを焼く時、型に溶かしバターを塗って小麦粉をはたきますよね?要はあれが、シュッとスプレーするだけで均一に出来るというものです。さすが合理的ですね~。

 続いてスプレーチーズ。これはチーズ好きの友達へのお土産にしたら喜ばれました。パンに、クラッカーに、ポテトに、むにゅっと搾り出すだけです。あまり本格チーズの味はしない気もしますが、気軽なスナックには便利です。

 そして最後に生クリーム。ホイップされた状態で出てくるので、ケーキやゼリーにデコレーションしたり、アイスクリームに添えたり、コーヒーに入れたり。そのつど泡立てなくても良いので本当に簡単で、子供からお年寄りにまで、とっても人気のようです。チョコレート味もあります。ちなみにアメリカ人の友人に聞いた、非常にポピュラーな使い方は…「直接口にスプレーする」だそう!冷蔵庫を開けスプレーを取り出し、口にプシューッとスプレーしてモグモグするようになったら、アメリカ生活もすっかり板についたということでしょうか。



3年前、英語も分からないくせにアメリカでどうしても働きたい!という夫とともにいきなり渡米。
貧乏暇なし・毎日がサバイバルだけれども、最近は多少気持ちに余裕も出てきて、結構エンジョイしている


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コメント (1)

ビヨン背:

日本ではあり得ないことですね

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