おいしいバリーサヌール「マックベン」 

サヌールのランドマーク、バリビーチホテルからさらに海に向かって進むと、左側にいつも大賑わいのワルンがあります。今日ご紹介するのはここ、「ワルン マックベン」

お店の先は、もうサヌールビーチ。眩しい海がすぐそこです。



マックベンはいつ行ってもお客さんがいっぱい。座れないかな、って状況もたびたびです。でもここのお料理は一種類だけ揚げた魚に、魚のスープ、そしてご飯のセット。食べ終わった人からどんどん席をたって行きますので、混んでいてもちょっと我慢して待っていましょう。

席を見つけて座るとお店の人が飲み物の注文をとりにきます。そして飲み物と一緒に、マックベン揚げ魚定食、すぐに運ばれてきます。


こちらがマックベンの揚げ魚定食。



からりとあがった揚げ魚は、小骨ならばりばりと噛み砕いて食べてしまえるくらいです。注意すべきは添えられているサンバル(チリソース)。これ、半端じゃなく辛いです。辛さに強いうちの旦那(バリ人)でさえ、「辛い」と驚いたサンバルです。けど、おいしいのです。やっぱりサンバルを使わない揚げ魚なんて、食べられません。たっぷりつけて、いただいてください。リモーというバリの「すだち」のような果物が、サンバルに添えられてきますので、これをサンバルの上にちょっと絞ってみましょう。少しだけ辛さが和らいで、さわやかな味になります。

さて、特筆すべきはここのスープ。これも魚がまるごと1尾入っているスープには、なんときゅうりの煮込みが。2センチくらいの厚さで輪切りにしたきゅうりが、柔らかく煮込まれているのです。きゅうりの煮込み。最初はびっくりしたんですけど、スープの味がしみこんでなかなかいい味わいに仕上がっています。そう、しいていえば「冬瓜」のような味わい。きゅうりの煮込み、いけますよ、みなさん。

マックベンの揚げ魚定食は、3点セットで16,000ルピア。200円ちょっと、です。ローカルワルンにしては、ちょっと高めのお値段ですけれど、いつもいつも賑わっています。お昼時になると近くで働く公務員のインドネシア人が、きりっとした制服姿で店を占領、なんて光景もしばしば。とっても込み合うお店なので食事がすんだらさっさと席をたつのが、エチケットですね。

目の前はサヌールビーチ。ジュースでも買ってビーチを眺めながら、辛さで熱くなった口の中を覚ますのもいいんじゃないかと思います。


めぐみ
96年より渡バリ。バリ人画家と結婚し三人の子供と旦那の家族総勢13人で生活。ホテル勤務のかたわらウブドにてバリの素材を使った日本家庭料理とバリのおいしい地酒を飲ませる小さなワルン(食堂)を経営。


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コメント (2)

ベゴ:

おー ここ、ここ(w って こんなにきれいなワルンだったかな?
そばまで行ったときには、大混雑でよくわからなかったですが
今、地図でしらべたら「Jl. Hang Tuah 45, Sanurバイパスから
グランドバリビーチホテル方面に入り、ビーチ突き当たり手前左手」
ということなので まちがいないともいます。
写真 ほんっとにおいしそう イカン・バカールにビール(おっと、甘いドリンクで)
キマリですなっ!年末年始まではまだ遠いですが、ぜったいいくぞ 

めぐみ:

ベゴさん
やっぱり「ここ」でしたか。ね~いつ行っても大繁盛っていうのは
「おいしい証拠」ですよね。
お昼時はちょっとはずした方が賢明かもしれません。
スープも量たっぷりだし、揚げ魚も大きいし、
お腹を空かせて行って下さいね。
それからくどいようですが、サンバルが本当に辛いので
体調のいい時に行って下さいね。
年末なんてすぐすぐ。
もうちょっと頑張れ!!

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