バリのおいしいワルン紹介、今日はちょっと趣向を変えて「お茶しましょ」。ティーブレイクにおすすめのお店を3軒、ご紹介いたしましょう。
まずはウブド、ジャランラヤウブドがハヌマン通りを交差するすぐ近くにできた「カフェ モカ」。スミニャックでおなじみの「カフェ モカ」のウブド支店です。

ここはなんと言ってもお値段が安いのが嬉しい。こんなに大きなアップルパイが15000ルピア(190円)、手前の小さなミニケーキは1個6000ルピア(80円) です。ベイカリーを併設していて、クロワッサンやキッシュ、デニッシュなどパンの品揃えも豊富。朝ごはんの営業もしているので、ペストリーとコーヒーで軽い朝ごはんをとる西欧人の姿もちらほら。ケーキだけじゃなくて、サンドイッチやサラダ、スパゲッティなどの軽食メニューもあります。ウブドには珍しくエアコン完備の店内は、街歩きにちょっと疲れた時の休憩場所としても、一日中利用価値大、です。
さてさて、暑い日差しの中、待ち歩きに疲れたら、冷たくて甘いもの、飲みたくなりませんか?そこでオススメいたしますのがクロボカンの「ワルン ブナナ」。『Gokutabi BALI』でもご紹介しているお店です。
ぜひ味わっていただきたいのが、「エス テ タリック シナモン」シナモンアイスミルクティーです。「タリック」というのは「引っ張る」という意味。ごらんください。ミルクティーをつくる、この見事な職人技。お姉ちゃん、笑いながら引っ張ってます、ミルクティー。


こうやって引っ張ってできたシナモンアイスミルクティー。泡だってます。

優しい甘さが、街歩きに疲れたからだを生き返らせてくれるよう。みなさまもぜひぜひ、クロボカンにいらした際にはお試しくださいね。

最後は、ぐっとムーディーに。ナイトライフの締めくくりにちょっとコーヒーなどいただきたくなったら。ウブドはサッカーグラウンド脇の、「トゥットマック」のダブルエスプレッソ。二層になったエスプレッソコーヒーがおしゃれ。キャンドルの灯りの中でコーヒーをはさんでしっとりと恋人どうしの会話でも、どうぞお楽しみください。え?夜はやっぱりお酒がいい、って?はい、それはまた、改めてこちらでご紹介いたしましょう。バリのティーブレイク、あなたはどのお店に行きますか?
めぐみ
96年より渡バリ。バリ人画家と結婚し三人の子供と旦那の家族総勢13人で生活。ホテル勤務のかたわらウブドにてバリの素材を使った日本家庭料理とバリのおいしい地酒を飲ませる小さなワルン(食堂)を経営。
