バリ ワルンイタリア

スミニャックはジャランクンティ沿いに、イタリア料理のワルンがある、と聞いたのはいつ頃だったでしょうか。毎日ヨーロピアンで賑わうそれはそれはおいしくてリーズナブルなお値段のワルンなのだと、風の噂に引かれて行ってみたのはかれこれ1年くらい前だったと思います。いやほんと、ビックリしました。噂にたがわず、大満足のお店。今日ご紹介しますのは、ここ、イタリア料理のワルン「ワルンイタリア」です。
場所はクタのレギャン通りを北上し、スミニャックに入り、マデズワルン2を越したさらに先を右に入って、スーパー「バリデリ」のちょっと手前。「ワルンイタリア」の看板が目印です。
店に入ると目の前に、ショーケースにイタリア料理が並んでいます。これを好きなようにチョイスして、お皿に盛ってもらい、最後にパンかご飯をチョイスするというシステム。ふむふむ、確かにこの方法は「イタリア料理のワルン形式」ってヤツですね。


野菜類のおかずはだいたい1品3000ルピア程度(約40円)。お肉料理だと1品7000ルピア(95円)から9000ルピア(120円)くらいです。マッシュルームと鶏肉のクリーム煮、ラザニア、いんげんのソテーに紫キャベツの酢漬け、ポテトサラダ、トマトサラダ、ガラスケースの中はまったく目移りしてしまうほど料理がいっぱい。しかしお料理はそれだけではありません。別注文で、できたてのパスタやデザートもつくってくれるのです。しかもそれが安い。

スパゲティカルボナーラは大皿に盛られたパスタにおしげもなく生クリームとベーコンを使い、それでなんと驚きのお値段15000ルピア(約200円)です。実はバリでは、ベーコンや生クリームなどの輸入食材はとても高価なちょっとした高級品。ここ、ワルンイタリアのすぐそばにも、スパゲティカルボナーラのランチが有名なおいしいレストランがあるのですが、そこのカルボナーラのお値段は4万ルピア(約500円)ほど。生クリームを使った料理はそれくらいのお値段になってしまっても仕方ない、と思っていた私にとって、ワルンイタリアのカルボナーラは本当に驚きのお値段とボリューム。これからカルボナーラが食べたくなったら、ここですよ、ここ。(ちなみにカルボナーラの写真は、ありません。撮影するのをすっかり忘れてお皿にかぶりついてしまったワタクシです、失礼いたしました。)
こちらはデザートで頼んだティラミス。ふわふわの生地にカスタードの風味。本格的なデザートです。エスプレッソと一緒に。
たまにはこんなお料理で昼下がりの時間を過ごすのもいいもの。勿論ワインなども充実していますのでワイワイと賑やかに、ナイトクラビング前にお腹を満足させるにもぴったりのお店です。スミニャックのワルンイタリー、ほんとに安くてビックリしますよ。


めぐみ
96年より渡バリ。バリ人画家と結婚し三人の子供と旦那の家族総勢13人で生活。ホテル勤務のかたわらウブドにてバリの素材を使った日本家庭料理とバリのおいしい地酒を飲ませる小さなワルン(食堂)を経営。


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.tabista.jp/cgi-bin/Mt/mt-tb.cgi/1667

コメント (2)

風椰:

私も何回かバリに行ったときにここにいきました。本当に安くて美味しいんですよね。他の所のスパは高く感じてしまいほとんどここしか行きませんでした。

めぐみ:

風椰さん
お返事遅くなってごめんなさい。
ほんとーに安くておいしいですよね、ワルンイタリー。
スパゲティも勿論なんですけど、むかって左の写真にある、チキンとマッシュルームのクリーム煮、私はコレも大好きで、白いご飯にこれだけ大盛りにして食べたい、といつも思ってます。
こんなお店がもっと沢山できてくれたら、大歓迎、ですよね。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

2007年02月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28      

アーカイブ

最近のコメント

めぐみ on バリ ワルンイタリア: 風椰さん お返事遅く
風椰 on バリ ワルンイタリア: 私も何回かバリに行
RSSを取得