バフェで楽しむ ラスベガス偏 

みなさまあけましておめでとうございます。

ニューヨークは記録的な暖冬で温暖化問題を無視した発言とはわかりつつも、手放しで歓迎し喜んでいます。セントラルパークの桜が狂い咲きしたとか?どれだけの異常気象かおわかりのことと思います。雪景色のニューヨークも少し恋しかったりもしますが。




さてさて先日仕事と旅行を兼ねてラスベガスへ行ってきました。今年の始めはこの話題から。正直に言うと私はこの街に縁があるとは思っていなかったのですが、カジノ街からホテルリゾートを中心とした総合エンターティメントの街へと急ピッチに変貌を遂げているラスベガスは起業家を始めハリウッドセレブなど世界中のキーパーソンから熱い注目を浴びており、そのせいか街の「勢い」を随所に感じる滞在となりました。今年の年明けはそんな旬の街ベガスのリゾートホテルを貸し切ってパーティーをするセレブが続出したそうです。


そこでこのブログではもちろん「食」について紹介していこうと思っているのですが、ラスベガスを語る上で欠かせないのが「バフェ」スタイル。私が子供の頃ホテル内の食事でこれと同じスタイルなのを確か「バイキング」と呼んでいたと思うのですが(今でも呼ぶのかな)、メイン、サラダ、スープ、デザートなどが数種類盛られている場所まで行って「好きなものを好きなだけお皿に盛って食べる」というもの。こういったスタイルのレストランがカジノホテル内に必ずと言っていいほど一つはあり、アメリカン、イタリアン、フレンチ、アジアンとまたそのレストランごとに特色があるのです。




私はまずその中でも人気が高いと言われているホテル「パリス」内の「ルビレッジバフェ」に行ってみました。このホテルはまず展望台にもなっているエッフェル等が屋根がわり、ホテル内はエッフェル塔の足が空から突き出ていて始めはその大胆というか正直少しチープな発想のインテリアに驚愕したものですが、その場にいると自然と遊園地のアトラクション内にいるような不思議なわくわく感に包まれてしまうのです。まさに「ベガスマジック」!


入り口も人気の高さが伺える行列。このスタイル、料金は入り口で前払い、店員が席まで案内してくれ後は「ご自由に」というわけ。店内はフランスの田舎町にあるくつろいだカフェ「風」、この街はどれもこれも「風」がキーワードだったりするのですが。さてお味の方は??次回に。


真遊
文筆業。学生時代より音楽、ファッション、文学などを中心とした記事、コラム等を手掛ける。渡米後はNYのライフスタイルを詩的且つリアルな切り口で幅広いメディアに執筆している。


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