ナシチャンプル大好きなアナタ、日本でバリの味を再現するために、今日は「あると便利な」いくつかのアイテムをご紹介いたします。
まずはサンバル、いわずと知れたチリソース。
街の食堂などで必ず卓上においてあるこのサンバルの容器に見覚えのある方もたくさんいらっしゃるでしょう。バリのケンタッキーフライドチキンでは、必ずこのスパイシーなサンバルがついてきます。その他揚げ物料理にはなんでも合うこのサンバル。日本にいた頃よく通っていた小田急線経堂の某飲み屋では、揚げシュウマイにこのサンバルを添えていましたっけ。ちょっとつけるだけで、バリの雰囲気がお口いっぱいにひろがります。
次は「揚げたスライス赤小たまねぎ」です。バワンメラと呼ばれる赤い小たまねぎは、こちらではにんにく、唐辛子と共に、台所に必ず常備している基本アイテム。日本ではなかなか手に入らないのでたまねぎで代用しても良いのですが、スーパーマーケットで探してください。小さな容器に入った赤小たまねぎのスライスを揚げたものが売られています。これを出来上がった料理にぱらりとふりかけるだけで、あーら不思議、一気にバリのあの味になっちゃう。
インスタントの調味料も強い味方。ナシゴレンの素やカレーペースト、ソトアヤム(チキンスープ)の素などありとあらゆるインドネシア料理のインスタント調味料が揃っています。でもこれ、出来上がって味見して、うーんナニかが足りない、となった時。そんな時こそ赤小たまねぎのスライスの出番なのです。インスタント調味料と一緒に、忘れずにお買い求めください、バワンメラのスライス。
サンバルとバワンメラのスライス、それにもうすっかりおなじみのバリのおいしいお塩などを揃えれば、お手頃「ナンチャッテ」バリの味。食後には甘いバリコピ(コーヒー)などいただきながら、寒い日本で次回のバリ行きの計画をたてる、なんていうのはいかがでしょうかね。
