激安パールの宝庫、紅橋市場

今回は、外国人に大人気の市場を紹介します。天安門広場の南東、崇文区に位置する「紅橋(ホンチャオ)市場」。別名、パールマーケットと呼ばれ、真珠や天然石が、山ほど売られている市場です。


%E2%97%8F%E5%86%85%E8%A6%B3.jpg
市場といっても、青空マーケットみたいなものではなく、建物の中に小さな商店がぎっしり詰まっていて、3階~4階が真珠売り場。フロアはきれいに区画整理され、1坪に満たないような小さな店が並んでいます。どの店先にも、パールや天然石がどっさり。それらを用いて作った、ピアスやネックレス、指輪、ブレスレットなどのアクセサリーが、最大のウリです。

%E2%97%8F%E5%BA%97%201.jpg%E2%97%8F%E5%BA%97%202.jpg

 売り場は、右も左も真珠!真珠!アクセサリー三昧!! アクセサリー好きの女子にとっては、毛穴開きまくりの市場です。なんといっても嬉しいのは、冠婚葬祭用のシンプルな真珠のネックレスから、普段使いのアクセサリーまで、どれもお手頃価格で購入できるところ。しかも、形違い、色違い、止め具の有無など、好みに合わせてオーダーが可能。簡単な英語が通じるので、中国語ができなくても大丈夫。身振り手振りを交えて、オーダーできてしまいます。


%E2%97%8F%E8%B2%B7%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%82%E3%81%AE.jpg%E2%97%8F%E4%BD%9C%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%82%E3%81%AE.jpg

 さて。今回私は、お土産用に写真のアクセサリーを購入。だいたい1つ30~50元(約450~750円)程度です。また、手持ちのチャームを持っていって、真珠のロングネックレスを作りました。好きな真珠の大きさを選び、長さを指定したら、後は目の前で店員の子がせっせと作業してくれるのを見守るだけ。70cm前後の長さで作業代込み、200元ぐらい(約3000円)でした。作業風景をじっくり見守りましたが、かなり丁寧に作ってくれます。

%E2%97%8F%E5%BA%97%E3%81%AE%E5%AD%90.jpg さて。みなさんにもぜひ、この紅橋市場を堪能して欲しいのですが、その前に注意事項をいくつか…。まずこの市場、外国人のお客さんが多いので、必ずふっかけられます。値段交渉必須なので、気合を入れて頑張ってください!(ちなみに私は、この値段交渉がめちゃくちゃ苦手。たぶんもっと安く買える方がいることでしょう…)。「中国ならもっと安いはず!」と、強引に値段交渉すると決裂し、後味が非常に悪いので、「日本だったら、これでも十分安い!」と思える値段になったら手を打ち、気持ちよくお買い物することをおすすめします。それから、お店によってデザインや値段が違いますので、数軒見て回ったほうが良いと思います。
参考までに・・・、私がいつも行くお店は、3階にある「107号」(店には店名の代わりに、番号が割り当てられています)。ここは、南方出身の若い女の子が常駐している店なので、言葉遣いがやわらかく、顔も態度も怖くありません(笑)。それから、地下が食料品市場のため、売り場には時々、生臭い魚臭が漂っています…。
 ということを踏まえた上で、紅橋市場を存分に楽しんでください!




みわあや

フリーの編集・ライターを経て、2005年10月、結婚を機に中国・北京へ。北京の「美味しいもの・カワイイもの」を探し訪ねる毎日(やや散財気味)。中国語がまったくできず、悪戦苦闘中…。


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.tabista.jp/cgi-bin/Mt/mt-tb.cgi/3599

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

2007年03月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

アーカイブ

最近のコメント

RSSを取得