今年のイースター(復活祭)は4月8日。キリスト教徒の多いアメリカでは当然大切な行事の一つで、ひと月ほども前から、スーパーなどにはイースター用のとてもカラフルで可愛らしいお菓子がずらりと並んでいます。

イースターのシンボルといえば、ゆで卵や殻をカラフルにペイントしたイースター・エッグ(生命の始まり・復活を象徴)と、その卵を運んできたとされるうさぎ(多産・生命力などを象徴)。イースター当日には家族で食事をするほか、イースター・エッグを庭のあちこちに隠して子供たちがそれを探し出す「エッグ・ハント」という遊びや、卵をスプーンにのせて落とさないように競争する「エッグ・レース」が行われたりします。






そんなわけで、イースターのお菓子といえば卵かウサギの形をしたものが一般的。そして色合いはパステル系でカラフル。大手メーカーの定番お菓子もみんなイースター仕様に衣替えで、お菓子売り場も華やかな雰囲気です。
私も、3つほど買って試してみました。小さな小さな卵のパックに入ったガムと、卵ケースに入ったカラフルなキャンディー、そしてCadbury社の卵の形のチョコレートです。
形や色は可愛くて、小さな子供が喜びそうな感じ。チョコレートなんて、割るとちゃんと白身と黄身になっているんです(中味はあまーいクリーム)。お味の方は…見た目の通りです。こめかみが痛くなるほどの甘さ、と言いましょうか。チョコレートはふた口ほどのサイズにもかかわらず、食べ切れませんでした…。



カラフルに楽しく作れるのは…着色料などを気にせずに作れるからでしょうか。日本だったら誰も買ってくれなそうな派手な色だって、こっちでは当たり前。私はこういったものをアメリカ中の子供たちが食べているのかと思うと、つい心配になってしまうのですけれど。
燈
3年前、英語も分からないくせにアメリカでどうしても働きたい!という夫とともにいきなり渡米。
貧乏暇なし・毎日がサバイバルだけれども、最近は多少気持ちに余裕も出てきて、結構エンジョイしている
