NY 大リーグめしとは? その1

普段私が注目するニュースのひとつに「アメリカで活躍する日本人」というものがあります。

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やはり異国の地で生活していれば、同胞の活躍のニュースには賞賛とシンパシーが入り交じり過剰に反応してしまいます。その筆頭、近年の大リーグでの日本人選手の活躍は目を見張るものがあるのは御承知のとおり。実は私、まったくスポーツ全般、もちろん野球にも興味がない人間だったのですが、そんな私ですらこの仕事の旨味で今まで何度もチケットをもらい、大リーグ観戦をしていて、その魅力に本当に遅咲きながら目覚めたりしています。今回はこのブログ的視点を通し、大リーグにまつわる食べものを紹介しながら観戦している気分を味わってもらいましょう。

さて今回私が観戦したのは「ヤンキース対ブルージェイズ戦」at ヤンキー・スタジアム。実はそのカードの前にイチロー選手がいるマリナーズや松坂選手のレッドソックス戦があっためか、日本人の観光客らしき姿はあまり見かけませんでした。が聞くところによると、それらの試合には半分以上日本人なのではないか?と思われるくらい休場が観光客のみなさんで埋めつくされているそう。

そんなわけで今回は本来のヤンキー・スタジアムの雰囲気に近かったはず。「本来の」というのは親子連れ(父、息子の組み合わせ多し)、と常連客らしい濃ゆーいおじさん、ヤンキースの花形ジータ選手目当てと思われるチアガールな金髪美女(ほんとに美女多し)が主流。そしてそれらの人々が本当に自分勝手に時にはやじを飛ばし、すばらしいプレーには立ち上がり拍手し、合間合間に流れるテーマソングに踊りつつ楽しそうにすごしているのです。その光景はとても健康的に明るく、自由で古き良きアメリカが残っている気がして私にとっては観戦の一番の魅力です。その濃ゆーい常連おじさんは私たちのようにあきらかに慣れてない客が大好きでいろいろと観戦の極意を伝授してきたりして、フレンドリーな人ばかり。彼らに聞くと休場内に売っている食べものは結構値段が高いので(例ミネラルウオーター4ドル)、まず試合前に休場周辺のスポーツバーでひっかけ、その周りのお店で腹ごしらえ、球場内ではやはりビールとナッツくらいを購入するくらい。

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私たちもその日は休場外で腹ごしらえしていたのでその写真を。ごらんのとおり一週間分のカロリーがとれるのではないかという品揃え。この写真とだいたい同じ内容で球場内に売っているものもホットドック、ハンバーガー、チキン、フライドポテト等。そう食もやはり古き良き??スタンダードなアメリカなのです。


真遊
文筆業。学生時代より音楽、ファッション、文学などを中心とした記事、コラム等を手掛ける。渡米後はNYのライフスタイルを詩的且つリアルな切り口で幅広いメディアに執筆している。


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コメント (2)

Jun:

アメリカで見る野球の雰囲気は日本とは全く違うもので、
野球を知らなくても楽しめちゃいますよね~。
見習うところが多いです。。。

真遊:

じゅんさん、そうですね私は日本の野球場の雰囲気はテレビでしか知らないのですが、多分ゼンゼン違うのだろうなと。でもやきそば、枝豆とか食べれちゃうのはやっぱりいいなと思いますが。

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