バリ・スミニャックのダブルシックス通り

バリ一番の繁華街、といえば、クタ。クタの真ん中を走るレギャン通りには、Tシャツやおしゃれなリゾートウェア、ビーズのアクセサリーやかわいいサンダル、バッグなどを売る小さなお店がずらりと並んでいます。家賃の高いレギャン通りにお店を構えるということは、バリでのビジネスに成功しているという証。ガイドブックに必ず載っているような、バリの有名なブティックのほとんどは、このレギャン通り沿いにあります。


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その、レギャン通りをスミニャック方面に北上し、ビンタンスーパーマーケットのちょっと手前から、ビーチに伸びる通りが、今日ご紹介するダブルシックス通りです。

この、ダブルシックス通りは、洋服や布、サンダルやビーズアクセサリーの卸のお店が並んでいる通り。レギャン通りにお店を出すのが成功した証ならば、この、ダブルシックス通りにお店を出しているのは、明日の成功に向かってビジネスをはじめたアドベンチャーたち。卸だけあってお値段は、レギャン通りで売っている商品の半分から三分の一。じっくり見て歩けば、掘り出し物のデザインのお洋服を、格安のお値段で手にいれることも、きっとできるでしょう。

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この、ダブルシックス通りにお店を出しているのは、ジャワ島や、ほかの島から、ビジネスチャンスを求めてバリにやってきた人たちがほとんどです。外国人在住者も多いクタ、レギャン、スミニャックエリアで、ヨーロッパテイストをほどよくミックスしたデザインのリゾートウェアや、ビーズのアクセサリーを、自分でデザインして商品としてつくり、世界中から訪れるお客様、特にバイヤーたちの目にとまるチャンスを待っている彼ら。
ダブルシックス通りに軒を連ねるこんなお店の中から、世界に羽ばたく明日のデザイナーが、もしかしたら現れるかもしれません。

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そんなことを考えながら、ダブルシックス通りをショッピング。レギャン通りからダブルシックス通りに入って、30分もあればビーチまでたどりつけてしまうくらいの距離。お気に入りのデザインのお洋服を探して、ぶらぶら歩いてみるのがおすすめです。


めぐみ
96年より渡バリ。バリ人画家と結婚し三人の子供と旦那の家族総勢13人で生活。ホテル勤務のかたわらウブドにてバリの素材を使った日本家庭料理とバリのおいしい地酒を飲ませる小さなワルン(食堂)を経営。



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