アメリカに住んで何年か経つとスーパーへ行っても何とも思わず素通りしてしまうけれども、来た当初は「うわーアメリカっぽい!」と日本との違いに目を見張った食材たち。そんな食べ物たちの紹介・第6弾です。
日本で子供のお弁当と言えば、おにぎりやサンドイッチに玉子焼き、ウインナー、うさぎりんごなどをカラフルに詰め合わせたものが定番で、最近は「キャラクター弁当」なんていう芸術的ともいえるものまで登場してしまうぐらい、お母さんの愛情の詰まったものというイメージがあるけれど、アメリカの子供たちの一般的なお弁当は、別の意味で驚くようなものばかりです。
・ピーナッツバターとジャムを塗ったサンドイッチ(ジップロックに入れる)
・ポテトチップス(小袋入り)
・クッキー、クラッカー
・生野菜をジップロックに入れたもの:
ベビーキャロット(5cmほどで皮も剥かれた状態でビニールに沢山入って売っている)
セロリ(ピーナッツバター(セロリのくぼみに塗って食べる)とのセットも売られている)
ブロッコリー(これも生で…)
・りんご、バナナ(丸ごと)
・紙パックのジュース





しかし一番驚いたのが「Lunchables」というもの。いわゆるアメリカ版お弁当で、スーパーなどで沢山の種類が売られているのですが、「幕の内弁当」「から揚げ弁当」などを想像してはいけません。プラスチックケースに入って売られているのは…
・スライスハム、チーズ、クラッカー、クッキーの「クラッカーサンドセット」
・焼かずに食べられるピザ生地のようなもの、ピザソース、チーズの「ピザセット」
・トルティーアチップ、タコソース、チーズの「タコスセット」
その他にもミニホットドッグやチキンナゲット、お菓子やジュース付きのものなど種類は色々。値段は2~4ドル弱程度
です。日本人の私から見ると、これはお弁当というよりスナックのセットでは…なんて思ってしまうのですが、お母さん達には便利だと好評だし、何より子供たちに大人気とのこと。手作りのお弁当よりもこちらを好む子供たちも多いようです。スライスチーズがぺろりと入っているからといって、商品のパッケージに「Excellent Source of Calcium!」なんて書いてあることに危惧を感じてしまう私は、あまり利用できそうにないのですけれど。
橙
3年前、英語も分からないくせにアメリカでどうしても働きたい!という夫とともにいきなり渡米。
貧乏暇なし・毎日がサバイバルだけれども、最近は多少気持ちに余裕も出てきて、結構エンジョイしている
