カルネヴァーレ幻想@Tokyo

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毎年自分で衣装を作って本場ヴェネツィアのカルネヴァーレを楽しむという美女軍団

前回、ヴェネツィアのカルネヴァーレの仮面工房を紹介しましたが、日本でも「イタリア好き」な人たちが集まって本場ヴェネツィアのカルネヴァーレを楽しみましょうというイベントが、東京・銀座のイタリアンバール、 La Violaで開催されました。


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ピエトロ・ロンギの絵画に登場しそうな妖艶な雰囲気

主催したのは日伊文化交流サロンのアッティコ(http://www.attico.net/)。僕もいつか、伊達正宗みたいな派手な鎧兜姿で参加してみたいヴェネツィアのカルネヴァーレですが、日本にもたくさんのファンがいるのですね。毎年自前の豪華な衣装でヴェネツィアのカルネヴァーレに行って、世界中のカメラマンの注目を浴びているという女性たちも参加していましたが、帆船を載せたカツラはお見事でしたね。それにしても、自ら衣装を作って楽しむというその意気込みは賞賛に値します。お祭りは傍で見るより、自分も参加するのが本来の楽しみ方ですから、来年は僕も挑戦してみたいな・・・裸の王様のスタイルで。

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今年のコスチューム人気投票にも選ばれました

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古典音楽で雰囲気もヴェネツィア王国時代にタイムリップ

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もちろん、ワインもたっぷり味わって・・・

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本業は造形作家だけあって自前の衣装も素晴らしい

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尼僧を口説くカサノヴァも登場!

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普段は生真面目なバリスタ君も今宵は無礼講!!!

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美味しい料理もたくさん食べたいけど、キューっと締めたウエストが…

さて、今回の写真はちょっと応用テクニックを使って、より幻想的な雰囲気にしました。といっても、そんなに難しいことはありません。
まず、シャッタースピード優先モードにして、シャッター速度を1秒か2秒くらいに設定します。そしてカメラ内蔵で充分ですから、ストロボを使って撮影しますが、シャッターを押したらすぐに、カメラをグルグルと回したり、ズームレンズの場合はズームリングを動かしてみます。すると、ご覧の写真のように光が流れたり、ブレたりして幻想的な雰囲気になります。主役は最初のストロボの光でばっちりと写りますから、カメラを回したときの光線が顔などにあまり被らなければOKです。カルネヴァーレだけでなく、他のシーンでも試してみて下さい。
これからは、お花見の季節、夜桜をこんな風に撮影しても面白いかもしれません。


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会場はまさにヴェネツィアのカルネヴァーレ

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篠 利幸

1977年初渡欧、画家としてしばらく活動後、イタリアの写真を撮り始める。書籍、雑誌等で写真と文筆の両面で活動、「田園のイタリアへ!アグリトゥリズモの旅」(NTT出版)、「トスカーナの青い空」(東京書籍)など著書多数。 新ブログスタートしました→http://blogs.yahoo.co.jp/fotombra

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