ヴェネツィアとヴェネトの小邑を訪ねる(その2)

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サン・ザッカリアから大運河とサン・ジョルジョ・マジョーレを望む

ヴェネツィアとヴェネトの小さな町を訪ねる旅の後半はいよいよハイライトのヴェネツィアです。今回の旅では写真撮影をメインにサブとしてグルメの要素、美味しい郷土料理とワインですが、なんと言っても水の都ヴェネツィアとその周辺の風景は絵になるところばかり。ヴェネツィア本島の街中の路地や広場を歩けば、ヴェネツィアならではの光と影が織り成すドラマチックなシーンに出会え、カラフルな家々の漁師町ブラーノ島ではラグーナ(潟)の水辺の風景がなんとも心地よい安らぎを与えてくれます。

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リーヴァ・デッリ・スキアヴォーニ

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サン・トロヴァーゾのゴンドラ

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ゴンドラの装飾

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大運河の日の出

写真はとにかく歩くことが大事ですが、ヴェネツィアは車もなく、のんびりと歩けるし、ちょっと歩き疲れたかなと思ったら、目の前にあるバールや居酒屋で気軽に休憩し、カッフェやワインを味わっているとまたまた絵になるシーンが目の前に現れたり、写真を撮るには最適の街ですね。

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リアルトの郵便配達

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細い路地

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ヴェネツィアの橋

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ブラノ島の眺め

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カラフルなブラノ島

早朝の日の出から真夜中のライトアップされた建物や橋の幻想的な光景まで、この街をテーマにエルンスト・ハースや木村伊兵衛など偉大な写真家たちが傑作を生んできました。僕も2004年にサン・フランチェスコ・デッラ・ヴィーニャという教会に隣り合って建てられているサン・マルコ同信会の大講堂でヴェネツィアをテーマに写真展を開催しましたが、 これまでに撮り貯めた写真は拙著「イタリア好き」や昨年出版された「ヴェネツィア カフェ&バーカロでめぐる、12の迷宮路地散歩」に多数収録されています。また、ヴェネツィア本島の魚市場の前にあるオステリア、ダ・ピントには僕の写真を壁いっぱいに飾った言わばToshi's Galleryもあります。

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ダ・ピントのToshi’s Gallery

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ブラノ島でレース編みをする子供

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ブラノ島の昼下がり

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Teverna Remerのオーナー、エミリオ

「ヴェネツィア カフェ&バーカロ」の本は今度台湾でも翻訳され出版されることになりました。 こうした仕事を続けることが出来たのもヴェネツィアのお陰ですね。このブログや拙著の読者の皆さんを案内してヴェネツィアや周辺の魅力的な町を訪ねる旅、是非実現させたいですね。5月31日~6月7日のヴェネツィア・ツアーについては「デル・ソーレ・イタリア Tel:03-3401-6130 e-mail:italia@fortuna.ne.jp」までお問い合わせ下さい。

では、またヴェローナのヴィニタリーから帰国しましたらその模様などを報告します。

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ヴェネツィアにいらっしゃい!

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篠 利幸

1977年初渡欧、画家としてしばらく活動後、イタリアの写真を撮り始める。書籍、雑誌等で写真と文筆の両面で活動、「田園のイタリアへ!アグリトゥリズモの旅」(NTT出版)、「トスカーナの青い空」(東京書籍)など著書多数。 新ブログスタートしました→http://blogs.yahoo.co.jp/fotombra

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