
午前中、ハイキングへ。
『ラニカウラの森』へと向かいます。
ラニカウラとは、古いククイの樹が並ぶ土地の名前であり、
あるカフナ(特別な力に長けた人)の名前でもあります。
その昔、ラニカウラを恨むラナイ島の別のカフナが、
こっそりとラニカウラの汚物をラナイ島に持ち帰り、
その汚物を利用し呪いをかけ、ラニカウラを殺したのだそうです。
その時、ラナイ島では大きな炎が上る大火事になったとか。
何故ラナイ島のカフナが汚物を持ち帰ったかというと、
ラニカウラの方が強い力を持っていたため、まともに闘ったのでは勝てないので、
ラニカウラの一部である汚物を、
言わば藁人形の如く呪いをかける材料として使うためだそうです。
例え汚物でさえも自分の一部である…大事に思わなきゃなのですね。

ここを訪れる人は、新しいククイの苗を植えていく人が多いそうです。
ラニカウラを奉る意味もあり、古くなったククイの森に新しい命を繋いでいくためです。
そこかしこに植えてある若いククイの苗木をみると、
ハワイの人達の伝説を大切にする気持ちが伝わってくるようです。


コメント (3)
こんばんは。
いろいろな「言い伝え」というか「教え」というか、大切なことがたくさんありますね。
良い天気の写真を多く拝見させていただき、そちらに「行きたい!」とも思いますが、やはり"スコール"は多いのでしょうか?
投稿者: しんくん | 2007年04月03日 20:56
日時: 2007年04月03日 20:56
ハワイの伝説ですね。
それが同時に自然保護にも繋がる・・・なんか、日本にもありそうな伝説だなァ。
それにしても、この空の青さよ!
投稿者: 寒河江の菅ちゃん | 2007年04月04日 07:24
日時: 2007年04月04日 07:24
綺麗な景色ですね。心癒されます。
きっと、れんれんは細胞の一つ一つまで癒されているのでしょうね。
きっと顔色も良くなったと思うので、次はれんれんのアップの写真をお願いします。
でも、、、、、、、声も、、、、、、、聴きたいな。
投稿者: G・ジュジャーロ | 2007年04月04日 10:55
日時: 2007年04月04日 10:55