2007年05月30日

ウクレレクラスが!

%E9%9D%92%E3%81%84%E5%A4%95%E7%84%BC%E3%81%91%EF%BC%8F%E6%B8%AF.jpg

ミス・ユニバースのグランプリに日本人の女性が選ばれたんですね。
そのお陰(?)で、今日はいろんな所で「Hey! ミス・ユニバース!!」とか、
「この子が日本から来たミス・ユニバースよ〜」と皆に遊ばれてました。
(もう既に事実はどこにもナシ)
・・・共通点、日本人ってことだけだよ。
ま〜、これも陽気でシンプルなギャグがお好きなハワイアン達らしい
コミュニケーションの一つでしょうから、一応のっかってみたけど(笑)。

ところで、先日ご紹介したばかりのウクレレクラスが、
なんと突然終了してしまいました!
カウンティ(郡)のプログラムだったのですが、
どうやら期末前に予算がなくなったのではないかとの噂(笑)。
生徒達はもちろん、ヴァーナ先生もカウンティ担当者から告げられ、驚いてました。
もしかしたら、7月から再開する可能性もありますが、
今のところは全く未定なので、解り次第お伝えします。
再開を願い、ひたすらコードを覚える時期に充てるしかないですな。

2007年05月26日

ハワイで一番長い白砂のビーチ

%E3%83%8F%E3%82%9A%E3%83%9B%E3%82%9A%E3%83%8F%E3%82%AF%EF%BC%8F%E8%B1%86%E7%B2%92%EF%BE%80%EF%BD%B8%EF%BE%81%EF%BD%AC%EF%BE%9D%E8%B5%B0%E3%82%8B.jpg

『カ・フラ・ピコ』の時はたくさんの人が訪れていた
島西部のPapohaku Beach パポハク・ビーチですが、普段はこんな感じ。
ほとんど誰もいません。
ここはハワイ諸島で一番長い白砂のビーチで、その距離約5km。
その昔は、オアフ島のワイキキビーチへここの砂が運ばれていたとか。
潮の流れが強いので、冬場は誰も泳いでなく、夏でもそれなりの注意は必要です。
でも、このドカ〜ンと開けた白いビーチは壮快!
先日遊びに来た知り合いが、トレーニングがてらこのビーチを走るとのことで、
メインのビーチ入り口で見送り、私は車でもう少し西へ向かって待つことに。
長いビーチなので、いくつかアプローチ方法があるのです。
しかし、ほんの少し移動したつもりだったのに、
振り返れば豆つぶにも満たないほど遠くに見えるその姿・・・。(上の写真で解るかな?)
それを見て、私はちょろっとお散歩だけで充分だと確信。
自分達の足跡しかない白い砂浜で、ひたすらお絵描きに興じていたのでした。

%E3%83%8F%E3%82%9A%E3%83%9B%E3%82%9A%E3%83%8F%E3%82%AF%EF%BC%8FMolokai%E6%96%87%E5%AD%97.jpg

2007年05月25日

『カ・フラ・ピコ』その2

%E3%82%AB%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%81%AE%E4%B8%98.jpg

『Ka Hula Piko カ・フラ・ピコ』の隠れたメインイベントとは、
“フラの神様に捧げるセレモニー”なのです。
普段は立ち入り禁止のフラ誕生の丘Ka'ana(ラカやそのファミリーが踊っていた場所)で
深夜から朝日が昇るまで踊りやチャントが捧げられます。
観せたり競ったりするフラではなく、あくまで“捧げる儀式”なので
ダンサー達の正面は、観客ではなく、祭壇か太陽。
といっても、深夜のうちは真っ暗で何も見えない!
見渡す限りの星空を仰いでいると、ただチャントやステップの音が聞こえるだけ。
去年に引き続き、今年も防寒対策バッチリで行ったものの、
段々と眠気と寒さに襲われてきたのですが、
空が白んでくる頃にはダンサーのシルエットが浮かび上がってきて
神話を見ているよう・・・。
“静寂を楽しむ”というスタンスもあって、その空気感は神聖そのもの。
辺りが明るくなって初めて『こんなにたくさんの人が観にきてたんだぁ』とビックリします。

%E3%82%AB%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%92%E3%82%9A%E3%82%B3%EF%BC%8FKa%27oi%E3%81%A8%E3%82%8C%E3%82%93%E5%AD%90.jpg

実は、この『カ・フラ・ピコ』の創始者でありオーガナイザーでもある
John Ka'imikaua氏が去年の『カ・フラ・ピコ』の直後にお亡くなりになったので、
今年はどうなるかと心配されていたのですが、
奥様のKa'oiさん(上の写真右の方)を中心にしっかりと引き継がれ無事に今年も開催されました。
『カ・フラ・ピコ』については、まだまだ話したいことがいっぱいあるのですが、
まずは次号の『アロハエクスプレス』をご覧頂ければと。
あ〜、でも『カ・フラ・ピコ』を観ると、モロカイでフラを始められたことが
凄く有り難いことだな〜って思えるのです。

※ セレモニー中の撮影・録音は一切禁止ですので、
  全ての写真はセレモニー終了後のものです。

2007年05月24日

『カ・フラ・ピコ』その1

やっと落ち着きました〜。
いつもののんびりモードから一転、先週末から取材や原稿書きなど、
ほとんど寝る間もなく働いていました。久々に(笑)。
その内容は、雑誌『アロハエクスプレス』にて新連載としてスタートするので
お楽しみに〜。

といいつつ、折角ここを覗いてくださっている皆さんには、
雑誌に書ききれなかったことなど、お先にちょっとだけご紹介しちゃいます。
先週5/17〜5/19までの3日間、『カ・フラ・ピコ』というフラのイベントが行われました。

%E3%82%AB%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%92%E3%82%9A%E3%82%B3%EF%BC%8F%E3%83%8F%E3%82%9A%E3%83%9B%E3%82%9A%E3%83%8F%E3%82%AF%E3%81%AE%E3%83%95%E3%83%A9.jpg

モロカイ島はフラが生まれた島といわれています。
『ピコ』はハワイ語で“へその緒”の意味を持つそう。
フラの起源には諸説あり、ハワイアンの間でさえ混乱しているとも言われます。
私が聞いたところで有力なのは、その昔、
モロカイに住むラカという女神とそのファミリーだけがフラを踊り、守っていたそうですが、
ラカだけはファミリー以外にもフラを伝えるべきだと考え、
家族から一人離れカウアイ島へ旅立ち、初めてファミリー以外にフラを教えたとか。
なのでフラ発祥の地はカウアイ島だという説もよく聞きますが、
実際にフラが生まれた場所はモロカイ島、初めて一般に伝えられたのがカウアイ島、
とのことのよう。
そこで“フラの誕生地に敬意を払うイベントを!”と始まったのが『カ・フラ・ピコ』です。
1日目と2日目は毎回テーマを変えて行われるフラやモロカイに関するレクチャー。
3日目はハワイ諸島一長い白砂のビーチPapohaku Beach Parkで
フラのパフォーマンスやハワイアンクラフトなどの露店が並びます。
木陰に寝転びながらフラを鑑賞したり、時にはビーチで泳いだりと
とても和やかなイベントです。
日本からもたくさんの観光客の方達がいらしていました。
(といっても数えられるくらいだけど…。
 でもモロカイであんなに日本人を見かけられる機会は中々ないので)

しか〜し!この『カ・フラ・ピコ』、
実は非常にスピリチュアルな秘密のメインイベントがあるのです。
ポスターや広告などでは一切告知されていないのに、ソレを目当てに多くの方は訪れているのです。
口コミだけで伝えられている、その内容とは・・・?!
続きは次回で!

2007年05月16日

癒される景色

%E5%A4%95%E6%97%A5.jpg

フラの練習の帰り道、ふと前を見ると美しい夕焼けが広がっていた。
車を止めて暫くボ〜っと眺める。
こんな何気ない景色の美しさにいつも癒される。
私を含め、誰の日常生活の中でも起こる小さな不安や不満が、
本当にくだらないことに思えてくる。
生きていること、そして、今ココに、コノ時間に存在できたこと、
それだけに感謝したくなる。
自然は偉大だね。
そして、そのことに気づけた私は幸せだな。感謝。

2007年05月15日

母の日の挨拶は?

母の日を終え、やっと一息ついた今日なのです。
母の日はお花屋さんが大忙し。
以前にも書いたように私のクム・フラ(フラの先生)はお花屋さんでもあるので、
毎日お手伝いに行っていました。(果たして役に立ったかどうかは不明)
こういう時に、何も言わなくても誰かしらお手伝いに集まって来るところが
モロカイ島って凄いな〜といつも感心します。
ボランティア精神が当たり前のように身についているようで、見習いたいところです。

%E6%AF%8D%E3%81%AE%E6%97%A5%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%AF%E3%83%BC%EF%BC%8F%E7%B8%A6.jpg

母の日といっても、さすがハワイ。
カーネーションだけでなく、トロピカルで鮮やかなお花が並びます。
また、カーネーションでレイをつくるあたりもハワイ流ですね。

そして、こういったイベントごとの時の挨拶は「Happy ○○○Day!」と交わしている様子。
バレンタイン・デーの時も「Happy Valentine's Day!」との言葉が飛び交っていました。
で、こう言われたら返す言葉は大抵「Same to you!(あなたにも)」だったんですね。
でも母の日はバレンタイン・デーとはどうも勝手が違う感じ。
よ〜く聞いていると、「Happy Mother's Day!」に返している言葉は、
「Thank you!」または「Same to you!」の2パターンがあるっぽい。
どうやら「Happy Mother's Day!」は、お母さんである人だけに向けられ、
お母さん同士だと「Same to you!」になるらしい。
なので、私が母なる人に「Happy Mother's Day!」というと、
「Thank you!」が返ってきたのですな。
なるほど。
バレンタイン・デーは言ってみれば誰にでも当てはまるけど、母の日は該当者があるもんね。
私が「Happy Mother's Day!」と言われる日は、果たしていつになるのやら・・・。

2007年05月13日

一番大事な誕生日

%E3%83%8A%E3%83%8D%E3%82%A2%E8%AA%95%E7%94%9F%E4%BC%9A%EF%BC%8F%E6%8B%9B%E5%BE%85%E7%8A%B6.jpg

ある日、こんな可愛らしいインビテーション・カードを頂きました。
フラ仲間のAnuheaのお嬢さんNaneaの1歳のお誕生日パーティー。
ハワイでは1歳のお誕生日が、人生で一番盛大にお祝いする誕生日なのだそう。
その昔、貧困や健康上の問題などで赤ちゃんを1歳まで育てるのは至難の業だったそうで、
“1歳まで無事に育てば後は安泰”という意味もあり、
1歳の誕生日を盛大にお祝いするようになったとか。
その流れが今も残っているんですね。

%E3%83%8A%E3%83%8D%E3%82%A2%E8%AA%95%E7%94%9F%E4%BC%9A%EF%BC%8F%E3%83%95%E3%82%AB%E3%83%B3.jpg %E3%83%8A%E3%83%8D%E3%82%A2%E8%AA%95%E7%94%9F%E4%BC%9A%EF%BC%8F%E3%83%95%E3%83%A9.jpg

なので、ほんっと盛大!
会場のデコレーションから何から何までファミリーや友達など総出で準備に追われます。
会場は生まれた直後の1年前位から予約するそう。
Naneaちゃんのお誕生会は、ママを含めたフラ仲間が踊って盛り上がりました。

%E3%82%A2%E3%83%8C%E3%83%98%E3%82%A2%E8%AA%95%E7%94%9F%E4%BC%9A%EF%BC%8F%E9%A3%9F%E3%81%B8%E3%82%99%E7%89%A9.jpg

そして食事もてんこ盛り!
これでも私は全て取りきってません・・・。
『全部食べたらヤバい』・・・と思いつつ、美味しくて食べてしまった私。
このままでは体型がハワイアン化しそうで・・・ほんとにヤバいぞ。

%E3%83%8A%E3%83%8D%E3%82%A2%E8%AA%95%E7%94%9F%E4%BC%9A%EF%BC%8F%E3%82%A2%E3%83%8C%E8%A6%AA%E5%AD%90%26%E3%82%8C%E3%82%93%E5%AD%90.jpg

こちらが主役のNaneaちゃん(凄いカワイイ!)とママのAnuhea。
Anuheaは私が大大大好きなフラ仲間。
素敵なパーティーにお招き頂きありがとう!


%E3%83%8A%E3%83%8B%E5%AD%AB%E8%AA%95%E7%94%9F%E4%BC%9A%EF%BC%8F%E5%85%A5%E3%82%8A%E5%8F%A3230.jpg %E3%83%8A%E3%83%8B%E5%AD%AB%E8%AA%95%E7%94%9F%E4%BC%9A%EF%BC%8F%E3%83%95%E3%82%AB%E3%83%B3230.jpg

そして、なんとこの日はもう一つ誕生パーティーが。
こちらも1歳の女の子のパーティー。
受付はバルーンのアーチで囲まれ、こちらも手の込んだデコレーションの数々。

%E3%83%8A%E3%83%8B%E5%AD%AB%E8%AA%95%E7%94%9F%E4%BC%9A%EF%BC%8F%E9%A3%9F%E3%81%B8%E3%82%99%E7%89%A9.jpg

食事も、またも取りきれないほどの品数。
お腹はとっくに満腹で、もう一口たりとも入らない状態でしたが、
礼儀としてサーブし、家に持ち帰るのがモロカイ流です。

そして、こちらの主役は・・・、

%E3%83%8A%E3%83%8B%E5%AD%AB%E8%AA%95%E7%94%9F%E4%BC%9A%EF%BC%8F%E5%AD%AB%E5%AF%9D%E9%A1%94.jpg %E3%83%8A%E3%83%8B%E5%AD%AB%E8%AA%95%E7%94%9F%E4%BC%9A%EF%BC%8F%E3%83%8A%E3%83%8B%26%E5%AD%AB220.jpg

もうおばあちゃまの胸でおネムなのでした〜。遅くまでアリガトね!

2007年05月12日

『もちこ』なるモノ

%E3%82%82%E3%81%A1%E3%81%931.jpg

あなたはご存知でしょうか?
この『もちこ』なるモノを。
ハワイで売られているのに、堂々と書かれた平仮名。
でも日本では見たこともなかった存在(私は)。
ハワイにお詳しい方はご存知かもしれませんが、
私はこれを初めてスーパーで見つけた時は度肝を抜かれました。

『もちこ』は餅米を粉にしたものだそうで、
ハワイでは『モチコ・チキン』という人気メニューや、『ロコモコ』などのグレービーソース、
はたまた、おやつの『バターもち』など、いろいろと使われています。

お隣のLisaさんがつくってきてくれたバターもちは
水色やピンクなど、不自然なほどにとっても色鮮やか〜。
・・・ど〜もハワイの方は着色料を入れるのがお好きらしい(苦笑)。
でもとっても美味しかったので、私は着色料ナシのモチづくりにチャレンジ!
母の日を前に非常に忙しいお花屋さんのオーナーでもあり、
私のクム・フラ(フラの先生)でもある方のために“いちご大福”をつくってみました。
これがどうやら大福用のレシピとはちと違う作り方をしてしまったようで、
なんだか見た目は今イチだったけど、皆さんには大好評で一安心。
(なので写真は小さくひっそりとにしてみました)
ハワイアンの皆さん、ニッポンの甘味・あんこもOKらしい。
私はオーブンを使いましたが、レンジでチンでもいいそうなので
ハワイ土産にもいいかも。お値段は1ドル位です。
                          %E5%A4%A7%E7%A6%8F.jpg

2007年05月11日

ウクレレ・クラス

ハワイ諸島、他の島はそれぞれが地方自治体として機能していますが
小さなモロカイ島とラナイ島はマウイ郡の管轄なのです。
ですのでカウンティ(郡)・プログラムと呼ばれる、
郡主催のいわゆる公共のプログラムがいろいろとあります。

%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9.jpg


その一つが、このウクレレ教室
今年の2月から始まりました。
ウクレレさえ持参すれば、誰でも参加できます。
参加者は、昔は腕を鳴らしたおじいちゃま・おばあちゃまから、
アメリカ本土からバケーションでモロカイ滞在している記念に訪れた全くの初心者まで様々。
私は・・・もちろん初心者〜!
子供の頃からいろいろな楽器を演奏する機会がたくさんあったものの、
どうも何をやってもあまり得意な方ではなく、
『私には才能がない』と、もう立ち入らないエリアにしようと思っていたものでした。
ところが、モロカイの広い空の下で奏でられるウクレレは
なんとも言えないくらい気持ちよくマッチしていて
思わず、『私も弾きたい!』と、懲りずに禁断のエリアにまた飛び込んでいるのです。
さて、いつまで続くのやら・・・。いやいや!頑張ってますよ〜依然苦手だけど。

%E3%82%A6%E3%82%99%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%81%A8%E5%AD%AB.jpg

向かって右の方が先生のVernaさん。
そしてお隣はお孫さん兼アシスタントのKelianaちゃん。
Vernaさんは元学校の先生だったこともあり、雰囲気づくりがとっても上手。
参加者それぞれのナショナリティーを尊重して「あなたの国で○○は何て言うの?」など、
ウクレレだけでなく文化を皆でシェアするなど、
初めて参加したとしても、ポツ〜ンと一人ぽっちな気分にはなりません。
それに生まれも育ちもハワイのVernaさんが、時折簡単なハワイ語の解説をしてくれるので
中々勉強にもなるのです。

毎週水曜日17:00〜18:30位まで、カウナカカイの『Mitchell Pauole Center』で行われています。
ウクレレをお忘れなく。
料金は無料ですが、地元の人と同じように感謝の気持ちを表すドネイション(寄付)として
数ドル(ロコの皆は大抵1ドル)をお支払いするのがいいかもしれません。
あくまでも気持ちですので・・・。

因みに、“本来、地元の人向けのこじんまりとしたプログラムに
お邪魔させて頂く”というノリだと思うので、
最低限のマナーはお守り下さい。

2007年05月08日

もしも交通手段がなかったら…

%E9%A3%9B%E8%A1%8C%E6%A9%9F%E7%AA%93%E3%81%8B%E3%82%89%EF%BC%8F%E3%83%A2%E3%83%AD%E3%82%AB%E3%82%A4%E9%81%A0%E6%99%AF.jpg


知人のグループがモロカイ島に遊びに来ました。
なんだかんだと、最低でも月1回はお客様を迎えてます。
ハワイに住み始めてからつくづく思うのは、
『こんなに多くの知り合いがハワイに来てたんだ〜!』ということ。
勿論ほとんどの方はオアフ島やハワイ島、マウイ島などが目的地ですが、
有り難いことにモロカイまで足をのばしてくれたり、
他島に呼んでくれたりと、普段モロカイ島で日本人と中々触れ合えない分、
懐かしさに加えて、日本語で話せる気楽さにホッとさせて頂いてます。
しかも何故か、超久しぶりの方や、凄っい親しかったという訳でもない方からの
連絡が多いので面白い。
なので、ハワイが、無精な私の人脈を再生させてくれています(笑)。感謝。

今回の御一行様は、お友達の結婚式でマウイを訪れたついでにモロカイにもいらした
制作会社のプロデューサーやメイクなどの方々5人。
日帰りでモロカイに来るプランで、フェリーで往復するはずが
早朝に鳴った電話は、“フェリーに乗り遅れた”という連絡でした・・・。
慌てて飛行機などをチェックしましたが、全て満席。
『都会と違って余り手段はないのに…』と、モロカイに来た当時の自分を思い出しつつ
半ば諦めモードの私のもとに届いた知らせは、
「ヘリコプターをチャーターしたから!」
・・・へ?! どちらのセレブ?! もうビックリ。
マウイ〜モロカイ間、片道で1,000ドルのチャーターヘリを800ドルに値切ったそう。
因みに漁船をチャーターという手段(約600ドル)も見つけたそうですが、
時間がかかるのと揺れの激しさが尋常じゃないらしく、ヘリを選んだとのこと。
さすが業界人、諦めない根性はハワイでも発揮されてました。

Money talks.=金はものを言う』(日本人のイメージはこれが強いみたい・苦笑)。
最近のスローライフな私には、ある意味インパクトの強い出来事でしたが、
万が一の時のためのご参考になれば・・・。
因みに、セスナのチャーターはモロカイ〜マウイ間片道1,200〜1,350ドル位だそう。
でも余裕を持って、あくまで、のんびりいらっしゃるのがお勧めです(笑)。
その方がお安いしね。

そして、この御一行様もたっぷりモロカイ島の一日を楽しんでくれたようで
結果的には良かった、良かった。
そこまでして来てくれて有り難うございます。
次はスタートから、のんびりモロカイ・スタイルできること願ってます(笑)。

2007年05月05日

さようなら、Molokai Air Shuttle

%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%88%E3%83%AB.jpg


モロカイ島民にとって長い間親しまれてきた『Molokai Air Shuttle モロカイ・エア・シャトル』が
先日クローズしました。
1967年に開業したそうなので、実に40年もの間、
このグリーンがポイントの小さな飛行機は、島の人達の足として活躍してきたのです。
『Molokai Air Shuttle』は、モロカイ〜オアフ間の値段が往復で約100ドルだったので、
以前は他の航空会社に比べて安くて便数も豊富だったため、
ほとんどのロコは、このエアシャトルを使っていました。
私も初めて利用した時は、狭い機内で乗客同士がフレンドリーにならざるを得ない距離感が
旅行者ではなく地元の一員になったようで、くすぐったかったものでした。

以前のブログで書いた新規参入の航空会社による価格競争のあおりが、
クローズに至る原因かと思いましたが、どうやら違う理由だそうです。

ともあれ、ウェブサイトもなく予約は電話のみ、クレジットカードも利用できない、
アナログなエアラインでしたが、
長年にわたりモロカイ島民に愛されてきたのは事実です。
本当にお疲れさまでした。
そして『Molokai Air Shuttle』の利用を考えていた方は、ご注意下さいな。

2007年05月04日

レイ・デー in Moloka'i

♪メイ・デーはレイ・デ〜〜♪
なんて歌もあるように、5月1日のメイ・デーは、ハワイでは『レイ・デー』でした。
街のあちこちで首にレイを掲げている人達を見かけ、
「あれ?れん子はレイをつけないの?」と聞かれて、
“なるほど、そういうものなのね”と知った私でした。

さて、他の島では大きなイベント会場などで盛大にレイ・デーのお祝いが行われるようでしたが、
我がモロカイ島でも、レイ・デーは年間のビッグイベントの一つと聞き、
どんなイベントかワクワクして聞いたところ・・・、
学校行事でした(笑)。
さすがモロカイ。素朴さが売りです。私はモロカイのこういうとこが好きなんだけどね。

でも中々侮れないのだ。
ビッグファミリーが多いモロカイなので、家族の晴れ舞台を見逃さないように
小中高校それぞれ時間や日にちをずらし3日間にわたり行われます。
そこで私はハイスクールのレイ・デーを観に行く事に。
因みに、家族じゃなくてもサインをすれば入場できます。


%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%99%E3%83%BC%EF%BC%8F%E7%8E%8B%E6%97%8F%E5%BE%A1%E4%B8%80%E8%A1%8C.jpg


体育館を舞台に、学年毎に競い合うデコレーションがされていて、
生徒の投票で選ばれた各学年のプリンスとプリンセスが入場してきます。
最後には最も栄誉ある(人気者の証?)キングとクイーンの入場。
これはハワイの王朝をモデルとしているとか。


%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%99%E3%83%BC%EF%BC%8F%E5%90%88%E5%94%B1.jpg %E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%99%E3%83%BC%EF%BC%8F%E3%82%BF%E3%82%99%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E8%BE%BC%E3%81%BF.jpg


そして、学年ごとの合唱とフラが競われます。
途中、何故か先生チームがフラを踊ったり(超下手な先生とかいて大盛況!)、
曲のスタートミスでダンサーの女の子が半ばヤケになったりしても、
そこは盛り上げ上手なハワイアン。
指笛やかけ声を響かせ、ハプニングはおおいに楽しんじゃうのです。

正直、豪勢で派手なイベントはありませんが、よりアットホームなレイ・デーを楽しむなら、
モロカイ島ですな(笑)。

2007年05月02日

ダウンタウン・カウナカカイ

%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%8A%E3%82%AB%E3%82%AB%E3%82%A4%EF%BC%8F%E8%A1%97%E4%B8%A6.jpg


モロカイのダウンタウンは、空港から車で15分くらいのKAUNAKAKAIカウナカカイです。
島の中心地とはいえ、10分程度で端から端まで歩けちゃう素朴な街。
近代的な建物は一切なく、のどかな空気が溢れています。
道端にあるベンチに座ってお喋りするお年寄りなどもいて、
この街をのんびりお散歩するだけでも、モロカイのゆっくり流れる時間を感じられはず。
私が初めてモロカイを訪れる前に、知り合いの出版社の方が
20年ほど前に取材でモロカイを訪れた時の様子を聞いたのですが、
どうやらその頃と余り変わっていない様子(笑)。
ブランドショップの類いは一切なく、それどころか『ここは何屋さん??』と
見当もつかない佇まいのお店もあちこちにあり、中々面白いのです。

とはいえ、ここカウナカカイは中心地です!
スーパーマーケットや薬屋・ベーカリー・雑貨屋など、何か入り用の時は
まずここへ走りましょう。
ここで用が足りなければ……、ほぼ諦めた方がいいかな(笑)。


荒川れん子

雑誌やテレビ、ラジオで活躍するパーソナリティ。素朴なハワイ、モロカイ島に在住する2人の日本人のうちのひとり。
SMA公式サイトはこちら

2010年01月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

アーカイブ

RSSを取得
Copyright (c) 2007 Sony Magazines inc. All Rights Reserved.
このホームページに掲載している記事、写真、動画等あらゆる素材の無断複写・転載を禁じます。またここに掲載されたすべてのテキスト、画像につきましては株式会社ソニー・マガジンズに著作権が帰属するものとします。
新刊情報&旅関連の雑誌・書籍ガイド
ソニー・マガジンズの本・雑誌のオンラインショップ キャッチ本”
プライバシー・ポリシー