さようなら、Molokai Air Shuttle

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モロカイ島民にとって長い間親しまれてきた『Molokai Air Shuttle モロカイ・エア・シャトル』が
先日クローズしました。
1967年に開業したそうなので、実に40年もの間、
このグリーンがポイントの小さな飛行機は、島の人達の足として活躍してきたのです。
『Molokai Air Shuttle』は、モロカイ〜オアフ間の値段が往復で約100ドルだったので、
以前は他の航空会社に比べて安くて便数も豊富だったため、
ほとんどのロコは、このエアシャトルを使っていました。
私も初めて利用した時は、狭い機内で乗客同士がフレンドリーにならざるを得ない距離感が
旅行者ではなく地元の一員になったようで、くすぐったかったものでした。

以前のブログで書いた新規参入の航空会社による価格競争のあおりが、
クローズに至る原因かと思いましたが、どうやら違う理由だそうです。

ともあれ、ウェブサイトもなく予約は電話のみ、クレジットカードも利用できない、
アナログなエアラインでしたが、
長年にわたりモロカイ島民に愛されてきたのは事実です。
本当にお疲れさまでした。
そして『Molokai Air Shuttle』の利用を考えていた方は、ご注意下さいな。

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コメント (2)

しんくん:

続いてきたものが無くなるって寂しいですね。

寒河江の菅ちゃん:

地元に密着した企業が辞めると言うのはやはり寂しいですよねェ。
なんの理由かは知らないけど、これも時代の流れなのか。
モロカイのような平和な町にも。否応無しに時代の波が押し寄せているんですかねェ。
なんだか寂しいなァ。

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荒川れん子

雑誌やテレビ、ラジオで活躍するパーソナリティ。素朴なハワイ、モロカイ島に在住する2人の日本人のうちのひとり。
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