『カ・フラ・ピコ』その2

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『Ka Hula Piko カ・フラ・ピコ』の隠れたメインイベントとは、
“フラの神様に捧げるセレモニー”なのです。
普段は立ち入り禁止のフラ誕生の丘Ka'ana(ラカやそのファミリーが踊っていた場所)で
深夜から朝日が昇るまで踊りやチャントが捧げられます。
観せたり競ったりするフラではなく、あくまで“捧げる儀式”なので
ダンサー達の正面は、観客ではなく、祭壇か太陽。
といっても、深夜のうちは真っ暗で何も見えない!
見渡す限りの星空を仰いでいると、ただチャントやステップの音が聞こえるだけ。
去年に引き続き、今年も防寒対策バッチリで行ったものの、
段々と眠気と寒さに襲われてきたのですが、
空が白んでくる頃にはダンサーのシルエットが浮かび上がってきて
神話を見ているよう・・・。
“静寂を楽しむ”というスタンスもあって、その空気感は神聖そのもの。
辺りが明るくなって初めて『こんなにたくさんの人が観にきてたんだぁ』とビックリします。

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実は、この『カ・フラ・ピコ』の創始者でありオーガナイザーでもある
John Ka'imikaua氏が去年の『カ・フラ・ピコ』の直後にお亡くなりになったので、
今年はどうなるかと心配されていたのですが、
奥様のKa'oiさん(上の写真右の方)を中心にしっかりと引き継がれ無事に今年も開催されました。
『カ・フラ・ピコ』については、まだまだ話したいことがいっぱいあるのですが、
まずは次号の『アロハエクスプレス』をご覧頂ければと。
あ〜、でも『カ・フラ・ピコ』を観ると、モロカイでフラを始められたことが
凄く有り難いことだな〜って思えるのです。

※ セレモニー中の撮影・録音は一切禁止ですので、
  全ての写真はセレモニー終了後のものです。

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コメント (4)

寒河江の菅ちゃん:

やはり神に捧げる神聖な行事だったんですね。
その場にいたら凄い感動だろうなァ、きっと。
素晴らしいシーンに立ち会われたんですね、れん子ちゃんは。
だからかな?写真の笑顔が一段と素敵ですよ(o⌒ー^)y

>寒河江の菅ちゃんさま

ほんと感動です!普段見えないものが見えたし。
でも2日間ほとんど寝てない上にスッピンだったから、
この写真は本当はかなりヤバめです・・・。

Fu-min:

れん子さん、こんにちは。
ホテルモロカイでお会いしたものです^^
カウアイからも帰国しカフラピコが遠い昔のようです。
カフラピコは2度目でしたが、今回はモロカイ島の空気が気持ちよくて生まれ変わった様でした。
モロカイ通信の更新、楽しみにしております☆

>Fu-minさま
お返事遅れてすみません!
ホント、カフラピコが遠い昔のようですね。
またいらっしゃる時は是非ご連絡下さいね。

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荒川れん子

雑誌やテレビ、ラジオで活躍するパーソナリティ。素朴なハワイ、モロカイ島に在住する2人の日本人のうちのひとり。
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