2007年06月30日

番外編:タヒチ報告その2(モーレア島)

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さて、タヒチ旅行後半はモーレア島へ移動です。
船で30分弱と近いのに、一気に田舎!
美しい海と緑あふれる山々に囲まれ、雄大な自然に抱かれます。
私はモーレア島の方が断然好きなので気持ちも盛り上がります。
・・・が、モロカイの皆さま「な〜んか家に帰ってきたみたい」と少々不満気。
人は育った環境で、こうも思考が変わるのですね(笑)。


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それでもホテルから船で15分ほど行ったモトゥといわれる小島へ
スノーケリングに出かけた時は、大人も子供も大興奮!
この海の碧さといったら!!まるでソーダゼリーの中にいるよう。
この海の色には、美しいモロカイでも会えません。
そばに寄ってくる魚たちと一緒に泳いでいると・・・・、


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マンタ発見!!!
というか、そこかしこにいるのです。


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一方、ホテルはまたしてもインターコンチネンタルだったので、
敷地内にあるモーレア・ドルフィン・センターでは
ちびっ子たちがイルカと遊んで、これまた大興奮!
眺めるだけでなく、イルカに触れたり、キスしたりと、
まさに一緒に遊ぶ感じなので、子供達の目はキラキラしてました。


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さてさて、モーレア島でも物価が高いのは同じこと。
というより、島価格でタヒチ島より更に物価高。
でもモーレアにはル・ロットもないし、食事はどうするのかな〜と思っていたら、
なんと一部の人がホットプレートや炊飯器をモロカイから持ってきていて自炊をしてくれ、
あっという間にホテルのお庭はハワイ式パーティーのように。
ホテル的にどうなのか解りませんが(笑)、そこはハワイのようでした。


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そして、このタヒチ旅行はフラのハラウ(教室)でやってきました。
なので私達はいろいろな所で踊りました。頼まれなくても。
ホテルのロビー、街中、空港などなど・・・。
“そこにいる人達にアロハを届ける” そんな気持ちでいつでもフラを披露するその姿勢に、
ハワイアン達の素晴らしさを改めて感じました。
アロハだな〜と。


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そして調子に乗って、皆と一緒にサンオイルまで塗って日焼けしてしまった私は、
記念写真でも、すっかりどこにいるのやら状態になりモロカイに戻ってきたのでした・・・。

2007年06月29日

番外編:タヒチ報告その1(タヒチ島)

クムフラ、ミュージシャン、フラダンサー、それに加えてその家族や友達など、
総勢70人という大グループでのタヒチへの旅となりました。
70人ってモロカイの人口の1%位になっちゃうんですが。
団体旅行をほとんどしたことのない私には、ある意味、新鮮な旅に(笑)。
私は2回目のタヒチだったこともあり(といっても10年ぶり位だけど)、
タヒチ自体を楽しむというより、モロカイの皆との旅行を楽しむといった感じになりました。

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まずはタヒチ島
滞在したホテルはインターコンチネンタル。


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皆、ホテルのプールで朝から深夜まで泳ぎ放題。
水上コテージから海に飛び込み放題。
ま〜、これがどちらもとっても素敵なので気持ちは良〜くわかる!
でもモロカイというビーチがすぐそばの環境で暮らしてるのに、
まだ泳ぐのかい?!と軽く疑問もよぎったけど、みんな水遊び?が本当に好きらしい。


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そしてお買い物にもいそいそと出かけます。
街中のマルシェ(市場)でブラックパールや、ビールの『ヒナノ』グッズ、パレオなどを物色。
1階は食品や雑貨中心、2階はパレオやアクセサリー、雑貨などが並びます。
(石鹸やオイルなどの雑貨は1階の方が弱冠お安かった印象あり)
勿論“値切り交渉”もお忘れなく。


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そしてバスで町外れまで出かけたパレオ工場。
ここも皆に大人気。
何故かというと、パレオの製作過程はそこそこに(笑)、
工場に併設されたショップのパレオがお安いのです。
マルシェでは安くても1枚1,000〜2,000フランだったのが、
ここでは2枚で1,000フランが中心。
一体、みんな何枚買うのだ??と驚きのまとめ買いの姿があちこちで見られました。


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でもタヒチは驚くほどに物価が高い!
観光客向け価格だけでなく、日常生活の物価も高くてビックリ。
当然レストランも高いので、夜は『ル・ロット』と呼ばれる屋台へ出かけます。
ここの値段は庶民的。
夜6時前後から次々とワゴンがやってきて、チャイニーズ、イタリアン、アメリカン、
デザートなどなど、あらゆる種類のお料理ワゴンで港はいっぱいになります。
でも、さすがフランス領。
どんな料理でもフランスパンが山盛りについてきます。
因みに私は中華風オムレツをオーダーしたけど、しっかりフランスパンが添えられました。
焼きそばにさえフランスパン付き。


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スーパーのパン売り場を見てもこの通り。
いかにフランスパンが食に欠かせないかがわかります。
しかも、このフランスパンがめちゃめちゃ美味しいんだよね〜。


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タヒチ島最終日は、ホテルのレストランでタヒチアンダンスのショーへ。
ショーの終盤には観客の何人かがステージに上げられます。
ここはフラダンサーの魅せ時。
モロカイっ子達、タヒチアンダンサーに負けない踊りっぷりでした。
最後にはモロカイのフラダンサー全員がステージに立ち、タヒチ島へのお礼として
フラを何曲か踊るプレゼントをしました。
これぞ文化交流ですな。

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2007年06月27日

無事、モロカイ帰還

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タヒチからモロカイ島に戻ってきました!!
モロカイ島では英語、ピジョン英語、ハワイ語がミックスされていて
よく混乱するのですが、タヒチではそれに加えてフランス語!
何が何だかよく解らなくなっていました。

しかし、本当にタヒチは海の水が美しい!
モロカイの皆も感動していました。
プールにビーチにと、泳ぎ三昧の日々で、すっかりタヒチ焼けしてきました。

では、ひとまずは無事モロカイ島に帰ってきたご報告で、
また後日、ちらりとタヒチ報告します!

2007年06月16日

お知らせ

フラハラウ(フラ教室)の皆でタヒチに行くことになりました。
南国から南国へ・・・なので少し不思議な気分でもありますが、
1週間ほどでモロカイに戻ってきます。
『モロカイ通信』でタヒチをご紹介するのは如何なものなのか解りませんが、
また来週から是非チェックしてみてください。
ちなみに、タヒチ出発の前日には、オアフ島で行われる『ミス・ハワイ』の
コンテストにも行ってきます。
そのご報告もお楽しみに!

2007年06月15日

『パイレーツ』ロケのビーチ

前回のブログ、何故『パイレーツな一日』というタイトルだったのかというと、
映画を観に行く前に、もう一度場所を確認しつつ、
『パイレーツ・オブ・カリビアン』のロケが行われたビーチ
たっぷり堪能して行ったからなのです。
モロカイにいても、私はどうもこういう“自己盛り上げ”が変わらず好きらしい。

正直にいってしまうと、余りここでご紹介したくないほど(笑)大好きなビーチの一つです。
でもALOHAな人に少しでも近づきたいので、
このブログを訪れてくれる方は“全ての場所に感謝の気持ちで接して欲しい”という
私のモロカイに対する考え方を理解して下さっていると信じ、
この際たっぷりの写真でご紹介しちゃいます。

それは島の西側にある『MAKE HORSE マケホース』という名のビーチ。
Kaluakoi Resortの手前の道を曲がり、
「この道で良かったのかな??」と不安になった頃現れるのがこちら。

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アップにしてみると・・・、

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余りにもさりげない(?)案内板で、本当にビーチがあるのか疑問に感じてしまうかも。

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しかも看板の後は車がちょっと心配になるダートロード。
車を停めた後は、こっそりゴルフコースを急ぎ足で横切ります。

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そうして現れるのが、この『MAKE HORSE』!!

・・・でも、ここで終わりではありません。

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ここも充分素敵なのですが、右側にある岩場を、
ちょっと大変だけど、足下に注意しながら進むと・・・、

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思わず歓声を上げたくなるような美しいビーチが現れるのです。
私はこの辺り一帯を『MAKE HORSE』というのかと思っていましたが、
ロコの人達によると「ここは子供の頃から『ヌードビーチ』って呼んでたけど、
それも俗称だからね〜」とのことでした。
『ヌードビーチ』の所以は、その名の通り、ここではトップレスの人が多かったからとか。
といっても、人が少ないからこそトップレスになってた人が多かったらしい。
“Make Horse=Dead Horse”との意味で、追いつめられた馬が落ちると死んでしまう程の
崖がそびえるビーチという由来があるそうです。

このビーチは潮の引きは強いのですが、本当に静かで私はカップルしかみたことがありません(笑)
あなたもオーランド・ブルームとキーラ・ナイトレイ気分になれる!・・・かも(保証ナシ)。

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2007年06月12日

パイレーツな一日

映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』
日本でも話題になっていますよね。
もうご覧になりました?
私はジョニー・デップ大好きなので、映画についても語りたいところですが
ここはグッと我慢して・・・、

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モロカイ島にも1軒だけ映画館があります。
場所は西の端の街、マウナロア


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一応コンプレックス・シアターなのです!3つだけど(笑)。
やはり少し遅れて公開されますが、結構回転は早く、うっかりしていると見逃してしまうことも。
新聞の広告かHPでチェックがお勧めです。

一般は6.75ドル、3〜11歳と62歳以上は4.25ドル。
やはり日本と比べると安い!
そして毎週火曜と、毎日18時前までの回のマチネ5ドルと、更にお得です。

でも、この映画館、もの凄〜く寒いっ!! エアコン効き過ぎ!!
Tシャツ・短パンのいつものモロカイスタイルでは泣きをみます。
必ず上下ともすっぽり肌を被う服装で出かけるか、ブランケットなど持ち込むことをお勧めします。

さて、話は『パイレーツ・オブ・カリビアン』に戻りますが、
ジョニー・デップ好きなのもあるけど、もう一つ大きな理由があり観に行きました。
それは!この作品、モロカイ島でもロケが行われたのです!
今年の1月、私はタイミング悪く入れ違いでモロカイにいませんでしたが、
ロケ終了後には、私のフラハラウ(フラ教室)が
『パイレーツ』御一行様のためにショーをしたそう。
「あぁぁぁ、会いたかったジョニー…」と悔しがっていた私に、
「ジョニーは来なかったのよ。オーランド・ブルームとキーラ・ナイトレイの
 ラブシーンだったのよ〜」と教えてくれた皆。
「あぁ〜、オーランドとキーラも見たかったぁ!」と、ただのミーハーになった私でした。

たった3分程度のシーンではあるけど、ラストのロマンティックなシーン、
『これがモロカイで撮影されたのね』と思うとなんだか感激(笑)。
ただ、ちょっとCGで加えたらしく、いつもの景色と少し違ってたけど。
そのままでも凄〜〜く素敵なビーチなんだけどなぁ。
ま、演出意図とかいろいろあるのでしょうけど、CG使うならココじゃなくても・・・なんて
チラリよぎる(笑)。モロカイ贔屓なもので。

このビーチ、私も大のお気に入りの場所なのです。
続きは次回で〜。

2007年06月09日

ビーチでクックアウト

私達は時々、ビーチでクックアウトをします。
いわゆるバーベキューです。
お客さんが来た時、皆が集まった時、ただ単に外で伸び伸びと食事をしたい時など、
何かとクックアウトを催します。

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今回はカリフォルニアから帰省中のTarynが中心となって火起こし。
こちらの女の子は本当に逞しい!
か弱さを売りにしている子を見たことがない!

彼女が石で囲いを作っている間に、他の皆で火にくべる木の枝を探しに。
デザートに頂くマシュマロを焼くために使う細い木の枝も探します。
日本でバーベキューとなると、いろ〜んなモノが必要な気がして
とにかく大荷物になっていましたが、
モロカイでは食べ物飲み物以外は必要最少限で、自然の中から探したり、
いろんなものを代用したりと、もっと手軽に楽しめる感じがします。


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さ〜、赤々と上った炎で早速クックアウト開始。
(これまたTarynちゃんがほぼやってくれることに…ありがとう!)
多少のおこげはご愛嬌で、豪快に焼いていきます。 %E3%82%AF%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%EF%BC%8FBBQ.jpg
しかし、どうして外で食べると美味しいんでしょうね?!
食事の後は満天の星空の下、波の音を聞きながら皆で少しうたた寝してしまいました。

2007年06月08日

ハワイ美人の3大要素

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私が日頃モロカイ島で見聞きする中で感じている“ハワイの美人3大要素”があります。
勿論、私が個人的に感じている独断と偏見ではありますが、結構当たっていると思うんだよなぁ。
それは、

1、肌が焼けている(小麦色)
1、痩せてナイ!
1、髪がきれい(艶やか)

かなり今の日本と様子が違いません?!
私が初めてモロカイ入りした当初は、見事にこの3つから外れてました。
北海道出身のせいなのか、口紅かグロスを塗らないと『具合悪いの?』と聞かれることもある色白。
そして丁度人生の中で痩せていた時期でもあったので、26インチのジーンズはブカブカ。
ハワイでモテることは完璧にナイ!!とダメだしされているようでした。

しかし!!! 
近頃「レンコ、最近prettyになってきたわね〜。ロコっぽくなってきたわ」と言われることが!
こ、こ、これは・・・髪なんてさほど変わりもしない(むしろ紫外線により悪化気味)から、
明らかに色が黒くなって太ってきたことの証明でしかありません!!
勿論、自分でも多少は気づいてました。
最近怖くてジーンズがはけないことにも、もう色白だったことが想像できないことにも。
なので褒め言葉としてにっこり微笑みながら言ってくれるロコの方達には感謝しつつも、
それがどうにも私には、“警告”として響くのでした・・・。

でも確かにフラを見ていても、痩せていないダンサーの方が綺麗で表現豊かに見えるし、
実際、多くの日本人は痩せ過ぎなくらいかもしれないので、
ちょっと肉付きが良くて、ちょっと小麦色の方が健康的で素敵に見えるカモ。
・・・ハワイでは。←ここがポイント。
と、自分に無理矢理言い訳をして、日本に帰る前までにはなんとかしなきゃと思っている
私なのでした。
だってモロカイ島にいると、何故か、ほんと〜に良く食べるし良く寝られるのです。
きっとこの島は癒しのパワーが強いから・・・。
と、また言い訳に聞こえるかもしれませんが、本当にそう思っているのも事実です。
ま〜、どうにかなるでしょ。・・・ホントか?!

2007年06月06日

モロカイ島と関わる日本人

公的な機関によると、モロカイ島に住む日本国籍の人は私が2人目だそうですが、
この島に住んでいなくても、モロカイ島と長く関わりのある日本人の方は、
私が知る限りでも何人かいらっしゃいます。
その一人がこの方、小倉美和さん

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私が所属するフラハラウ(フラ教室)『Moana's Hula Halau』の日本校(下記詳細)を
つくった先生です。
美和さんは10年以上も前からモロカイ島に来ていて、毎年1ヶ月余り、
クムフラ(フラの師)の元に滞在し、
クムフラやハラウ、そしてモロカイから多くのことを吸収して日本に持ち帰っているそうです。
美和さんのフラに対するまなざしは真剣そのもので、ロコ達も時に姿勢を正すようになるほど。
そして皆のために、ほんと〜に良く働きます(笑)。
なので皆、美和さんを尊敬し、大好きです。

私がモロカイに来て以来、『どうしてこんなに皆親切で良くしてくれるんだろう?』と
思ったことが何度もあります。
それは、美和さんのように、これまでモロカイ島と関わってきた人達が築き上げてくれた
“日本人像”のお陰なのだと強く感じます。

モロカイ島は日本人が少ない分、何をしても目立ちます。
一人の言動が日本人自体のイメージに繋がることも有り得る環境です。
私がモロカイ島を好きなように、モロカイ島にも私を、日本人を好きになってもらいたいので、
日々、責任を持って感謝の気持ちを忘れないようしたいものです。
折角これまで築き上げてくれた方達のためにも。


Moana's Hula Halau of Japan (03)3406-7155
   〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-3-7 新星ビルB1

モロカイ島の写真がいっぱいのスタジオです。

2007年06月02日

花の香りの卒業式

島の一大イベントといってもいいハイスクールの卒業式がありました。
私のホームステイ先にも卒業生の男の子がいるので、
オアフやビッグアイランド、カリフォルニアなどから駆けつけた家族の皆とハイスクールへ。
卒業式には、祖父母、兄弟、叔父叔母、親戚など家族が勢揃いするようです。


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体育館の入り口の左右から男の子と女の子が一人ずつ出てきて、腕を組んで入場。
お目当ての生徒が出てくると、その家族や友達は名前を叫んだり、指笛や楽器を鳴らしたり、
非常に賑やかで日本の卒業式とはかなり違う趣きです。
この盛り上がり方はハワイ流なのかと思っていたら、
他島から来た人達は驚いていたので、どうやらモロカイ流らしい(笑)。


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上半身に卒業生の女の子の名前を書いた男の子グループもいました。
卒業証書授与でその女の子の名前が呼ばれると同時に、
奇声とともに急にTシャツを脱ぎだしたらコレだったので、会場でもかなり大ウケ。


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歌あり、涙あり、奇声あり(笑)で盛り上がった式の後は、外で皆がお祝いのレイをプレゼント。
卒業生達は顔が埋まるほどのレイに彩られていきます。
私もこんなにお花に囲まれる卒業式を体験してみたかったな〜と羨ましいほど。

因みに我が弟分のシゲ君も溢れるほどのレイを抱えて帰ってきました。
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彼を含めほとんどの卒業生は、卒業後、
進学などでモロカイ島を離れます。
小さな島からの大きな旅立ちになる訳です。
まだそれほど長い付き合いじゃない私に駆け寄ってきて
泣きだしちゃった子もいました。
ちょっと淋しくなりますが・・・、卒業おめでとう! 


それと、遅ればせながら、先日いくつかのコメントに
お返事させて頂きました。                    
全部ではないので申し訳ないのですが、今後は出来る限りお返事できるよう頑張ります。

2007年06月01日

美味しいレストランとブレッシング

お友達のお誕生祝いをレストランですることに。
とは言っても選択肢は片手でも余るほどしかないのですが(笑)。
今回選んだのは『Kualapu'u Cookhouse』。
ダウンタウンからは車で15分ほどのKualapu'uという場所にあります。

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何度かオーナーが変わっているそうですが、それでもモロカイ島の中ではいつも評判のお店です。
私はここで、ブレックファーストとランチしか食べたことがなかったのですが、
印象としては『普通かなぁ』という感じでした。
で、初めてのディナーとなった訳ですが・・・、

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本日のスペシャル“エビのなんちゃら”(←長くて聞き取れず…すみません)をオーダー。
エビの間にカニかまを挟んで、それをカリカリのベーコンで包んだもの。
スィートチリソースで頂きます。
これがかなり美味しくて、ペロッと食べちゃいました。  %E3%82%AF%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9%EF%BC%8F%E6%96%99%E7%90%86%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%95%E3%82%9A150.jpg

見た目以上にボリュームがあったので、余りに満腹でデザートまで辿り着けなかったけど、
ちらりと横目で見たチョコレート・マカデミアナッツ・パイも美味しそうだったな〜。
毎週木曜のディナースペシャルはプライムリブで、行列ができることもあるとか。

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このレストランは入り口に向かって右にあるオープンエアの場所が人気で、
夕方6時には満席になっていました。
そしてアルコール類は一切置いていないため、持ち込み可なのです。
勿論、持ち込み料などは取られません。
グラスやワインオープナーなどは頼むと持ってきてくれます。
(ワイングラスじゃなく普通のタンブラーだったけど・笑)

ワインを持ち込んで女性5人で、♪Happy Birthday〜♪と歌ってお祝いしていた私達。
すっかり機嫌良くお会計をしようとしたその時!驚くことを耳にしました。
向かい側の席にいたカップルが既に私達の全ての料金を払って帰って行ったというのです。
会話も交わしてなければ、向かい側に誰かいたことにも気づいてなかった私達。
名前さえ解らなくて、どうお礼を伝えたらいいのか考えていたところ、
偶然にもそのカップルが戻ってきました。
大抵こういう粋なことをするのは、それなりのお年を召したオジサマだろうな〜と思っていたのに、
現れたのは20歳代半ばから後半くらいのカップル。
聞けばハネムーンでモロカイ島を訪れていて、たまたま私達がお誕生祝いをしているのを見て
『自分達からもお祝いを』と思ってくれたのだそう。
しかも「私達は既に多くのブレッシングを受けているから、
そのブレッシングを他の人達にも広げたかっただけなのよ
」とおっしゃるではないですか!
なんつー出来た人達なんでしょ。
ご馳走になった上に、それ以上の素敵な言葉も頂けて、とっても幸せな夜となりました。
人生のお手本はいろんなところにあるね。
私もこういうことをさらっと言える人になりたいものだ。


Kualapu'u Cookhouse ( TEL 808-567-9655 )

   営業時間 火〜土 7:00〜20:00
(月曜はブレックファーストとランチのみ有り) 


荒川れん子

雑誌やテレビ、ラジオで活躍するパーソナリティ。素朴なハワイ、モロカイ島に在住する2人の日本人のうちのひとり。
SMA公式サイトはこちら

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