島の一大イベントといってもいいハイスクールの卒業式がありました。
私のホームステイ先にも卒業生の男の子がいるので、
オアフやビッグアイランド、カリフォルニアなどから駆けつけた家族の皆とハイスクールへ。
卒業式には、祖父母、兄弟、叔父叔母、親戚など家族が勢揃いするようです。

体育館の入り口の左右から男の子と女の子が一人ずつ出てきて、腕を組んで入場。
お目当ての生徒が出てくると、その家族や友達は名前を叫んだり、指笛や楽器を鳴らしたり、
非常に賑やかで日本の卒業式とはかなり違う趣きです。
この盛り上がり方はハワイ流なのかと思っていたら、
他島から来た人達は驚いていたので、どうやらモロカイ流らしい(笑)。

上半身に卒業生の女の子の名前を書いた男の子グループもいました。
卒業証書授与でその女の子の名前が呼ばれると同時に、
奇声とともに急にTシャツを脱ぎだしたらコレだったので、会場でもかなり大ウケ。
歌あり、涙あり、奇声あり(笑)で盛り上がった式の後は、外で皆がお祝いのレイをプレゼント。
卒業生達は顔が埋まるほどのレイに彩られていきます。
私もこんなにお花に囲まれる卒業式を体験してみたかったな〜と羨ましいほど。
因みに我が弟分のシゲ君も溢れるほどのレイを抱えて帰ってきました。

彼を含めほとんどの卒業生は、卒業後、
進学などでモロカイ島を離れます。
小さな島からの大きな旅立ちになる訳です。
まだそれほど長い付き合いじゃない私に駆け寄ってきて
泣きだしちゃった子もいました。
ちょっと淋しくなりますが・・・、卒業おめでとう!
それと、遅ればせながら、先日いくつかのコメントに
お返事させて頂きました。
全部ではないので申し訳ないのですが、今後は出来る限りお返事できるよう頑張ります。


コメント (1)
へェ~、6月の卒業式ですか。9月入学は知ってたけど。
アメリカはどこもそうなのかな?
何はともあれ、卒業なさった皆さん、ご卒業、おめでとうございます!
卒業は、新たな世界への旅立ちでもありますね。
あ、北海道のスーパースター(大袈裟かな?)、松山千春さんの名曲・『旅立ち』を思い出しちゃった(笑)
投稿者: 寒河江の菅ちゃん | 2007年06月07日 18:31
日時: 2007年06月07日 18:31