もし金曜日にモロカイ島にいるのなら、私はアロハフライデーをお勧めします。

場所は『Hotel MOLOKAI ホテルモロカイ』。
この中にあるレストランで行われます。

このレストラン、私はモロカイ島の中で好きなレストランの一つです。
(といっても、何度もいうようにそれほど選択肢はありませんが・笑)
はっきり言って、派手さは全くといっていい程ありませんが、朝はテラスに朝日が優しく差し込み、
夕方はオレンジ色に輝くサンセットを眺められ、夜はたいまつが灯される中
月明かりにきらめく静かな夜の海をバックに食事が出来ます。

アロハフライデーは、文字通り毎週金曜日の16〜18時まで。
地元のお年寄り達(ハワイ語で“クプナ”といい、尊敬の意が込められてます)が
ウクレレを持ち寄り、ハワイアンミュージックを演奏するのです。
よくあるホテルのショーとは違い、非常〜に素朴そのもの。
でもその音楽に合わせ、所々でフラを踊り始める人が出てきたり、
つくられた感じがしない、のんびりと平和な雰囲気がモロカイならではで、私は大好きです。
以前ご紹介したフラのイベント『カ・フラ・ピコ』の時は、
たくさんのフラ・ハラウが来ていて、クプナ達のウクレレに合わせて
あちこちでフラの競演となり、それはそれで見応えがありました。
このアロハフライデー、最後はレストランにいる人全員が手をつないで一つの輪を作り、
ハワイの歌、アメリカの歌を歌って終了。
その穏やかな瞬間が『モロカイへようこそ』といわれたような気分がしてくるのです。


コメント (2)
モロカイの人たちにとって、音楽が本当に身近にあるんですね。
素晴らしいことだし、羨ましいですよ。
音楽の原点のような気がします。
投稿者: 寒河江の菅ちゃん | 2007年07月10日 14:15
日時: 2007年07月10日 14:15
>寒河江の菅ちゃん
ホント、観せるためのではなく、楽しむための音楽を感じます。
投稿者: 荒川れん子 | 2007年07月23日 21:26
日時: 2007年07月23日 21:26