
「イイ男を見たかったら明日早起きして待ってるのよ〜!」と言われ、
「へ?! なんだ、そりゃ?」と思いつつも、その言葉にのっかってしまった・・・。
翌朝5時過ぎ!に迎えにきてくれた車に乗り込み向かったのは、
西にある小さな港、Hale O Lono ハレオロノ。
途中寄り道しながらも到着したのは6時半。
まだ寝ぼけ眼の私には朝日がまぶし過ぎるのでした。

ここでカヌーのワールドチャンピオンシップ『Molokai Hoe』が行われるのです。
先月、女性のレースが行われ、今回は男性のレース。
なんとモロカイ島からオアフ島のワイキキビーチまでカヌーで行っちゃうのです。
その距離41マイル(約66km)。
参加チームはハワイ諸島からだけでなく、メインランド、タヒチ、ニュージーランド、
カナダなどなど。
そして日本から来ているチームもいるそう!(残念ながら私は見かけられませんでしたが)
という訳で、私にとってはモロカイでかつて見たことがない程、人、人、人の群衆に驚きです。

そんな人の多さを表すかのような、このトイレの数!
この1カ所だけなく、他にもトイレエリアが設けられていました。
(この光景、Fuji Rock Fesを思い出すなぁ。勿論、日本の)
なんだかモロカイじゃないみたい・・・。

港はカヌーを引率する船(ん?この表現でいいのかな??カヌーに詳しくないのでスミマセン!)で
ごったがえしです。
普段はポツンポツンと船がいる程度なので、ほんっとに違う島に来たかのような気分。

その中でひと際私の目に飛び込んできたのが、こちら。
よく船に誰かの名前が書かれているけど、日本語だとこんな感じなのですな。愛だね。
でも万が一、船持ちの恋人ができても“れん子”と船に書くのはやめてもらうことにしよう(笑)。
乗っていたのは日本人じゃないように見えましたが、凄い勢いで去っていったので確認できず。

既に真っ黒に日焼けしたパドラー達ですが、さすがに数時間に渡る太陽直下の旅に備えて
真っ白になるほど日焼け止めを塗っていました。
塗り方は極めてワイルドでしたわ。

そして、開会式。
今年は17歳の時から連続50回の出場を遂げている男性がいて、注目が集まっているそう。
さ〜いよいよ出発だ〜!
・・・と思っていた矢先に、我がグループの皆はそそくさと帰り支度を始めてるではありませんか!
「間もなくスタートだよね?」と戸惑う私に、
「スタート後は大渋滞になるの。だからもう行くわよ!イイ男を見に来るって言ったでしょ」と。
「え〜〜〜!?!?スタート見たいよ〜!!」という私の声は空しく港から消えていくのでした・・・。
後日、新聞によると、タヒチのチームが4時間40分22秒という新記録を出して優勝したそうです。
来年こそはスタートの瞬間を・・・。


コメント (3)
はじめまして!
毎回、ブログ楽しく拝見させていただいてます。
今年9月に、初めてモロカイに行った時にも、荒川さんのブログを参考にさせていただいて、本当に助かりました。
今回は、私たちが知っているハレオロノハーバーの、あまりの変わりように、ついついコメントさせて頂いちゃいました。
これからも、モロカイ通信楽しみにしています(*^_^*)
投稿者: しまるな | 2007年10月29日 14:22
日時: 2007年10月29日 14:22
けっきょく見に行ったんだ(笑) いい男、居ました??
そちらは暖かそうですねェ。私は今、ドテラを着てネットしてます(ドテラおやぢ)。けっこう寒いよォ。
投稿者: 寒河江の菅ちゃん | 2007年10月29日 14:50
日時: 2007年10月29日 14:50
>しまるなさま
初めまして!
ハレオロノ、いつもと全然違いますよね。解って頂けて嬉しいです(笑)。
>寒河江の菅ちゃん
そりゃ乗っかります(笑)。
ま、でも結局はブログ用の写真とるのに忙しくて人の顔とか見てるどころじゃなかったけど。
こちらではパドラーは鍛え上げられたボディでモテるみたいです。
投稿者: 荒川れん子 | 2007年10月31日 19:28
日時: 2007年10月31日 19:28