モロカイ流・青空古本市

%E4%B8%AD%E5%8F%A4%E6%9C%AC%EF%BE%8C%EF%BD%AA%EF%BD%B1%EF%BC%8F%E9%9B%91%E6%84%9F.jpg

主にハワイ諸島の各図書館に置かれていた本を集めたブック・フェアがありました。
ビーチ沿いの公園に無造作に本の山が広がる姿は、
なんだか大人の移動遊園地のような気分にさせてくれました。
それにしても凄い数の本!
ジャンルも多種多様でどこから手をつけていいか解らないほど。
この中から好きな本を選ぶのですが、お値段なんと段ボール箱1個分で$5
しかも段ボールの大きさは、みかん箱程度のものから布団が入りそうなものまで様々。
でもどの大きさでも同じく$5らしい(笑)。
結構状態が良いものが多いのに、モロカイらしいな。


%E4%B8%AD%E5%8F%A4%E6%9C%AC%EF%BE%8C%EF%BD%AA%EF%BD%B1%EF%BC%8F%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%89%A9%EF%BD%B1%EF%BD%AF%EF%BE%8C%EF%BE%9F.jpg %E4%B8%AD%E5%8F%A4%E6%9C%AC%EF%BE%8C%EF%BD%AA%EF%BD%B1%EF%BC%8F%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%89%A9%EF%BD%B1%EF%BD%AF%EF%BE%8C%EF%BE%9F2.jpg

ジリジリと太陽が照りつける中、時間を忘れて本を選んでいたら、
「日本の本があるから、こっちへおいで〜!!」との声。
行ってみると、いくつもの段ボール箱いっぱいに日本語の本が溢れていました
たまに「ここにもあるわよ!」と見せられたのは韓国語や中国語だったりもしたけど(笑)、
まさかモロカイでこんなにたくさんの日本語の本に出会えるなんて思ってもいなかったので、
日本の活字に飢えていた私は小躍り状態。
すると「全部タダで持っていってもいいわよ。というか、持っていってくれない?」と。


%E4%B8%AD%E5%8F%A4%E6%9C%AC%EF%BE%8C%EF%BD%AA%EF%BD%B1%EF%BC%8F%E6%AE%B5%EF%BE%8E%EF%BE%9E%EF%BD%B0%EF%BE%99%E5%B1%B1.jpg

その理由は、奥にあったまだ開けられてもいない段ボールの山にあり。
これを全て処理するのは至難の業で、少しでも減らすために助けて欲しいとのことでした(笑)。
でもさすがに私も段ボール何箱分も持ち帰る訳にはいかないので、
この機会に普段は読まないような本も手に取り、出来る限りの1箱分を選ぶことに。
それにしても海を渡ってきた日本の本、宗教本が多かったのには驚きでした。

そして、お金はいらないと言われたものの、
ボランティアでこのフェアを催してくれた方達への感謝の気持ちも込めて、
皆と同じように$5を置いて帰ることに。
う〜ん、ビーチで寝転びながらの読書が楽しみだ〜。
といいつつ、波の音を聞きながら読書するとすぐ寝ちゃうのよね・・・(笑)。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.tabista.jp/cgi-bin/Mt/mt-tb.cgi/4309

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)


荒川れん子

雑誌やテレビ、ラジオで活躍するパーソナリティ。素朴なハワイ、モロカイ島に在住する2人の日本人のうちのひとり。
SMA公式サイトはこちら

2010年01月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

アーカイブ

最近のコメント

RSSを取得