
先日、この張り紙を見かけました。

それはモロカイ島で唯一カフェらしかったカフェ『Stanley's スタンリーズ』 。
カウナカカイの街の端の方にあります。

オーナーがご病気でお亡くなりになり、その後ご家族が閉店を決めたのだそう。
私は余り利用してなかったけど、
コンピュータが置いてありネットカフェ的な役割も果たしていたし、
以前は二階にギャラリーなどもあり、のんびりした味のあるカフェだったのに残念。

クローズの張り紙が貼られたガラスに映る青空がやけに切なく感じますな。
そういえば随分前になりますが、様々なアーティストの作品を扱っていた
『MOLOKAI FINE ARTS GALLERY モロカイ ファイン アーツ ギャラリー』も
いつの間にかお店をたたんでいました。
個性的な作品やハワイらしいものがセンス良く揃い、
お土産に良さそうなお手頃なものもあったので、閉店したと聞いた時はがっかり。
オーナーの方がご病気を患ってとのこと。
いつも素敵なムームーにお花をあしらった帽子をかぶり、
おしゃれでとても親切な女性がオーナーでした。
またお元気な笑顔で戻ってきてくれることを祈るばかりです。
経済的影響でビジネスを断念する方が多い一方で、
お体のことで断念せざるを得なくなったという話もよく耳にします。
その後を継ぐ人が中々いないというのもモロカイ島の抱える課題の一つなのかもしれません。
今年は、レストラン&バーの『PADDLERS INN パドラーズイン』のオーナーが
メインランドで殺された・・・なんて物騒な事件もありましたが、
パドラーズインは経営を引き継がれています。

