
今年もアロハ・フェスティバルがやってきました。
ロイヤルコートもお披露目され、今年も同じフラハラウに通う男の子が
その中の一人に選ばれていて、なんだか嬉しいものです。
でも今年のモロカイ島のアロハ・フェスティバルは、いつもより寂しいものとなりました。
というのは去年は三日間に渡って行われ、恒例のパレードも盛大に行われたのに、
今年は一日だけで、なんとパレードがなかったのです。
これはかなりの一大事。
その主な理由は、来年はハワイ州誕生50周年を迎える大事な年、
なので来年をより盛大に行いたいため、今年の予算をカットし来年にまわすのだとか。
う〜ん、解らない訳じゃないけど、アロハ・フェスティバルの本来の意味からいって
それってどうなのかな〜???と思ったのは私だけじゃないようで、
新聞にも『州は伝統を見捨てたのか?!』というフレーズもありました。
そんな中、個人で自分の車をデコレーションして
1台だけのMyパレードを行った人がいたそう(笑)。それこそアロハだなと。

しかし一日だけとはいえ、たくさんの人達が集まり、エンターテインメントは大盛況。
こちらのバンドのボーカルは、先日マウイで行われたファルセットのコンテストで優勝した男の子。
まだ10代なのに、存在感あります。

その他、フラももちろんあり。
今年のアロハ・フェスティバルのテーマは『フラ』でした。
赤いドレスの女の子は元ミス・モロカイ。
若いのにとっても色っぽいのデス。

途中、ハワイアン・クラスに通う女の子達も普段着で飛び入り参加。
こういうのがまた良いんですよね〜。

また、今年は特別に歴代のロイヤルコート・メンバーを振り返るスライドも上映されました。
モロカイ島は小さな島だけに皆にとって身近な人達ばかりの顔が溢れ、
懐かしい写真に歓声があがります。
私でさえ「あ!これって、あのアンティの若い頃?!」と楽しめたくらい。

今回もう一つ感心したのは、セレモニーが始まる前のこと。
前説を担当した恰幅の良いMCの男性はマウイからやってきたそうで、
辛口ジョークが多く結構おもしろかった〜。
それに何よりお客さんがノリ上手でビックリ。
いや、上手っていうより、めちゃめちゃノリノリですよ。
日本ではまず見かけないくらいお客さんの方から積極的にガッツリ絡んでくる感じ(笑)。
これだからアメリカはイベントや公開スタジオものなどが盛り上がるんだな〜なんて
久しぶりに仕事目線で眺めつつ、やはり私は逃げ腰の日本人らしかったのでした(笑)。
まだまだアロハが足りませんわ。

