さて、12/6の記事の続きに戻ります。
以前から非常に興味深かったマッドベイジング。
直訳すると“泥風呂”ですよ。しかも天然の!
つまり、エステでしてもらうような全身泥パックを、自然の中でできるということなので、
これは試さねば!でしょ。
ドキドキしながら、ヨガの後に体験させて頂くことに・・・。
今回はヨガの先生がお忙しかったので、彼女のパートーナーらしきおじさまが案内してくれました。
しかし、一つ問題が・・・。
おじさま、頻りに自然の姿で臨むことを薦めるのです(苦笑)。
どうやらイヤラシイ意味ではないらしく、
せっかくの泥のミネラルを水着などで邪魔せず、全身くまなく塗った方がいいし、
水着も泥で汚れると中々落ちないとのこと。
それになによりヒッピー的というか、オルタナティブというか、
自由な発想の方達にとっては、自然の中では自然な姿が望ましいってことなんでしょう・・・。
『そんなの意味が無いじゃない〜!自由にいこうよ〜!』みたいな。あ、あくまで想像ですが。
しかし、そこまで自由になれないニッポンジンの私達。
頑なに水着を着用のままで臨みました。
(でもおじさま曰く、今まで来た日本人の女の子達は
みんな自然の姿で臨んだのだとか!まじ?!日本人女子も自由になったのね・・・)

という訳で前置きが長くなってしまいましたが、
ヨガの場所から少し離れたビーチ沿いの鬱蒼と茂る林の中をテクテクと
おじさまについて歩いていきます。
これって、もし水着きてなかったら裸のまま林を歩いたってこと?!・・・と、
想像しただけでも恐ろしい光景だ。

そして到着した場所には二つ繋がったゴムボート?が。
このゴムボートに乗って、天然ミネラルたっぷりの泥が待つ池の中心へと向かいます。

といいつつ、実際はおじさまが漕いでくれて、私達は不安定なボートの上で
バランスとるのに必死でしたわ。座ってるだけなのに。

そして着いた池の真ん中。
蓮の葉や紫色の花が浮かぶ穏やかな水面、まるでお釈迦様が出てきそう。
ここから先は、正直いうと写真をお見せしたくないところなのですが・・・、
恥を忍んで・・・。

ボートから池にジャブンと飛び込んで、池底から泥をすくいとると、
澄んだ池がみるみると濁っていきます。
ちょっとネバッとした泥でした。
ペタペタとそのまま顔や体に塗っていきます。
そして、この池が結構冷たい!
最初はキャーキャーいいながら塗ってたけど、終いには震えだす始末。
それでもくまなくペタペタ、ペタペタ・・・。

で、この姿。
もう罰ゲームみたい。
これ、本来誰にも見せちゃいけない姿でしょ。絶対。
この状態で再びボートに乗り、戻ります。

その後は、ビーチでひたすら泥を乾かす。

泥の黒さが熱を吸収し予想以上に体が熱くなり、私は耐えかねて水辺を行ったり来たり・・・。

乾いた後は、そのまま海へ入って流します。
ところが!泥の粒子が相当細かいようで、ただ水で流しても泥がとれない!
そこで砂でスクラブするように優しくこすり落としていきます。
これ、面白いけど結構大変でした。
やっと泥をキレイに落としたところで肌をチェックしてみると・・・、
物凄〜〜〜〜〜い、ツルッツルッ〜〜〜!!!
こ、これは感動〜〜〜〜〜!!!
エステで受けるような形式とは全く違うから、
途中あまりの天然っぷりに不安を覚えたのも事実ですが、
このツルツルお肌に感動し、リピートしたい気分♪
中々野性味あふれたエステ?体験でした〜。
因みに、本当に水着の泥は洗濯しても中々落ちませんでした・・・。
でも水着ナシは無理だな〜、私は・・・。


コメント (2)
メインイベント、最高でしたね。
無理して水着脱いでも、無理せずに脱げる人とは違いますよね、やっぱり。れん子さんの人となりが素直に現われてそれはそれで微笑ましく思いました。
でも、こんな記事だけに反応しているわけではありませんよ。最初はモロカイ島のゴルフ事情はどうかなと思って見たのがきっかけですが、今はモロカイ島の人々のそのままが良くわかるなと興味を持っています。
投稿者: mako | 2009年01月04日 20:49
日時: 2009年01月04日 20:49
>makoさま
あけましておめでとうございます。
微妙な感覚、解って頂けたようで嬉しいです(笑)。
今年もどうぞ宜しくお願いします!
投稿者: 荒川れん子 | 2009年01月06日 12:59
日時: 2009年01月06日 12:59