今年もフラ発祥の地モロカイ島で、
フラの誕生を祝うイベント『Ka Hula Piko カフラピコ』が開かれました。
でも残念ながら、今年も、通常立ち入り禁止のフラの聖地カアナで行われる、
深夜から夜明けにかけてフラを捧げる儀式はプライベートなものとなり、
一般には公開されませんでした。
ただ日中に聖地を訪ねるレクチャーはあったそう。
でも、その土地を保有するモロカイランチ閉鎖の影響などもあり、
その情報は余り公にならず、ひっそり行われたため、見逃してしまった人が多かったよう。
これを楽しみに来ていた人も多かったので、とても気の毒でした・・・。
いろいろな事情があるのも理解できるのですが、何か良い解決策はないものかな・・・。
パポハク ビーチ パークのイベントは例年通り。(あ、珍しく自分達の写真です・笑)
でも去年から参加ハラウはぐっと減りました。
ミュージシャンや個人でフラを踊る人は多かったのですが、
今年もフラ・ハラウ(フラ教室)としては、
地元モロカイのハラウ2つと、故ジョン・カイミカウア氏のハラウだけ。
ちょっと寂しいものとなりました。
でも、そんな中、今回は可愛いダンサーに癒されました〜。
私のお友達チーちゃんの愛娘カイシャちゃん。もうすぐ2歳。
踊り終わった私のプルメリアのレイをカイシャちゃんにあげると、なんだか嬉しそう!
でもって一人でテクテクとステージに向かって歩き出したのです。
ミュージシャンも「可愛いダンサーが現れたのかな?!」と話し、観客も大注目!
でも全く物怖じせず、曲に合わせて彼女なりに踊りだしたのです。
勿論、まだ1歳だからちゃんと形になっている訳ではないけど、
時々みせる動きが明らかにフラなのです!
単に子供が音楽に合わせて体を動かしているのとは違いました。
これは一瞬を捉えた写真だけど、この手と足の動き!
ヘラのステップっぽいと思いません?!
カイシャちゃんのママは、
フラの最高峰の大会メリー・モナークにも出場したことがあるフラダンサー。
やはり血筋かな〜。
それにモロカイ島で日常的にフラに触れる機会が多い環境も影響してるのかな?!
会場から大きな拍手喝采を浴び、小さなフラダンサーが誕生した日でした。

