2010年02月22日

今年も盛況で有り難うございました!

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今年も私達のフラハラウ(フラ教室)のディナーショーが無事終わりました。
毎年2月下旬の土曜日に開催されるのですが、
時期的にメインランドからのいわゆるスノーバードさん達も大勢来てくれて
今年も800人以上の方達がいらっしゃったそう。

このディナーショーが一年で一番大きなファンドレイジング(資金集め)になるので、
毎年ショーガールズ達はこのチケットを自ら売り歩きます。
例え“ガールズ”という響きに違和感を覚える方がいらっしゃっても、
一応私も“ガールズ”の一員なので(笑)、頑張ってノルマを達成させました。
これが・・・結構大変なのです。
地元の人達はショーを観たい!ということ以外に、協力してくれるという気持ちも強いので
早めにチケットを買ってくれるのですが、スノーバードさん達は、
ハワイ、しかもモロカイ滞在を選んでるだけあって、余り先の予定は決めずに
のんびりしたいという人が多い。(確かにそりゃそうだな〜とも思うけど)
なので、ギリギリまでお返事待ちという方が本当に多いのです。
結局はいらしてくれる方が多いのでとっても有り難いのですが、
できれば・・できれば・・できればいいので、早めにお申し付け頂けると助かります〜。

毎年、我がクムフラ(フラの先生)が趣向を凝らすステージ。
準備をする私達は、そのアイデアが楽しみであり、恐ろしくもありなのですが(笑)、
今年はプルメリアのアーチ(?)がゆっくり上がると、
その花の中からショーガールズが現れました。
その瞬間は会場からも大歓声が!
そんなディナーショーの模様、今年はDVD となって発売する予定です。
モロカイ島での限定発売だとは思いますが、お求めになりたい方は是非どうぞ〜。
発送可能か聞いてみます〜。

※写真はショーの最中にバックステージから撮ったモノなので、ぶれまくりですが、
 今後、他の写真が手に入ったら、またご紹介します。

2009年10月11日

アロハ・フェスティバル2009最終日

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アロハ・フェスティバル最終日は、パレードが行われました。


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沿道にみんな座って待っています。平和だね〜。
去年は残念ながらパレードがなかったので、今年はより楽しみに待っている人が多いよう。


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各ハワイ諸島のプリンセス達(全てモロカイ島の人です)が馬に乗ってやってきます。
そう!プリンセスに選ばれるのは名誉なことだけど、馬に乗れなきゃいけないのです。


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緑色がモロカイのプリンセス


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全てのパレード参加者は、ゴール付近で待つロイヤルコートへご挨拶をして終了。
ロイヤルコートの方達は炎天下の中、立ちっぱなしで、大変そうですわ。


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そしてパレードの後は、イベントといえばここ!の
公民館のようなミッチェル・パウオレ・センターで
エンターテインメントや様々なゲーム、ワークショップなどが行われました。


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ワークショップは全て無料で、ハワイアンクラフトやポイづくり、
釣りに使う網の作り方など、どれも大盛況でした。

今年のモロカイ島のアロハ・フェスティバルは、
我がハラウが中心となってプロデュースしたので、
最終日の午後にはみんな疲れてヘロヘロになってました・・・。
私なんて大したことできなかったのに、それでも後半は寝不足で記憶がおぼろげ。
いろんなイベントごとは必ず誰かの手によって催される訳だから、
これからは更に感謝しなくては!と強く思うのでした〜。

2009年10月09日

アロハ・フェスティバル2009

始まりました!ハワイ州最大のお祭り、アロハ・フェスティバル!!
モロカイでは10月8日〜10日の三日間に渡って行われます。


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初日はポケ・コンテストなどが行われました。
皆さん、ご自慢のオリジナルレシピでつくったポケを持ち寄ります。


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しかもディスプレイも凝ってる!
一見、どこにポケがあるのかと思ってしまうほど(笑)。


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そして開場と同時に長蛇の列!
やっぱり皆ポケが好きなのね〜。


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また、初日はモロカイにある全てのフラハラウがステージにたちました
実際、いくつのフラハラウがモロカイ島に存在するのか、
今まで誰に聞いてもはっきりした答えが返ってこなかったのですが、
大きな母体が全部で6つだと判明。
つまり、ハラウをもって活動しているクムフラ(フラの先生)は今は6人のようです。
その6つの母体の中で、クプナクラスやケイキクラスなど枝分かれしているので、
クラスとしてはもっと多くなりますが。


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このような機会は初めてだったので、楽屋も賑やか!
他のハラウの様子なども見られて、勉強になりました〜。


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そして、こちらが今年のロイヤルコートです。
同じハラウの女の子がプリンセスに選ばれました♪

今年のアロハ・フェスティバルは、私も初めてスタッフとしても参加するので
(といっても、かなり微力だけど)、忙しくなりそうです。

2009年09月28日

典型的なハワイアン・パーティー

あるアンティのお誕生日パーティーにお招き頂きました。
これがとても典型的なハワイアンスタイルのパーティーだったのでご紹介します。


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エンターテインメントは全てファミリーで!
ミュージシャン、歌い手はもちろんのこと、ダンサーも皆、主役のアンティの息子や娘、
甥や姪、孫からひ孫まで、家族勢揃いでした。
ダンサーの姉妹が可愛かったわ〜。


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そしてお料理もハワイアン
手前の緑色のものが“スクイーズルアウ”といって、
イカをタロイモの葉とココナッツミルクで煮込んだもの。
ちょっと甘めで私は大好きです〜。
今日のはちょっとオイリーだったかな・・。でも有り難く頂きました〜。

そして向かって左にチラリと見えるのが“カルアピッグ”
簡単にいうと豚の蒸し焼きをほぐしたもの。
結構、塩味がきいてます。

右のカップに入ったものは“ポイ”
タロイモのペーストです。
実は私、このポイが苦手だったのですが、
以前モロカイに遊び来ていたジェイク・シマブクロに
「え〜!どうして〜??こんなに美味しいのに!美味しい食べ方教えるよ!」と言われ、
少し甘味料を入れて甘くしたり、他の食べ物のトッピング的に食べてみたりすることで、
苦手を克服できました。
ただ少し発酵させて酸っぱくなったポイは今でも苦手かな〜。
でもポイは安いものでもないし、手間のかかるものなので、
感謝して食べなきゃいけないと教わり、有り難く頂いてます。

ポイの横は“ロミサーモン”
サーモン、トマト、タマネギなどを細かく切って塩で和えたもの。
これは、結構塩辛いです。

そして一番奥は、“チキンロングライス”
春雨とチキンを煮込んだもので、スープっぽいです。
その他にもポケやオピヒなどシーフード系のププ(おつまみ)もありましたが、
私は食べきれないような気がしたので遠慮させて頂きました。

こうして改めて見てみると、ハワイアン料理って、味の濃いもの、
特に塩分の高いものが多い・・・。
美味しいけど、注意も必要だなぁ。
でもお誕生日パーティーだし!・・・と言い訳し、この日も完食でした。
着実に肥える訳だ・・・。

2009年04月15日

ハワイアン・ソルトの効果

先日お伝えしたタヒチ&ボラボラ島の旅、
実は、前半は思いっきり体調を崩し、ベッドで一人寝込むという状況でした。
往きの飛行機の中でゴホゴホ咳き込む人が多かったので、
な〜んか嫌な予感がしたんですよね・・・。
どうも私は免疫機能が弱いようです。
みんな同じ状況だったのに、結局、発熱し寝込んだのは私だけでした・・・。
でもいつもなら一晩寝れば大抵は回復するのに、今回は近年稀に見るほどの絶不調に。
持参した頭痛薬や風邪薬も、一瞬は熱を下げるけどすぐに高熱に逆戻り
咳は止まらないし、朦朧とするしで、お医者さまを呼ぶ寸前な感じでした。
(これが日本だったら完璧に呼んでたと思うのですが、フランス語が解らないし、
 勝手もよく解らないしで我慢してました・・・)


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ところが!
その状況を見かねた一人のアンティが「これを飲みなさい」と渡してくれました。
それはハワイから持ってきたオレンジ色の『ハワイアン・ソルト』
スプーン1杯のハワイアン・ソルトをカップ1杯のぬるま湯で溶いて飲み、
その後はできるだけ水分を摂るように
と。
これが驚きの効果!
それまで何をやっても下がりきらなかった熱が下がり、一気に体調回復していきました。
本当に『今までなんだったの??』というくらい。
昼間に飲んで、夕方には顔色がすっかり良くなっていたようで、皆は驚きつつも、
「ハワイアン・ソルトはハワイのお薬みたいなものだから」と、納得していました。
念のため寝る前にも同じように飲んで、次の日はビーチで泳げるほど元気になりました〜。
どういう作用があったのか医学的なことは解りませんが、体が感じたのは浄化された感覚。
上手くいえないけど、ハワイの土地のパワーじゃないかなと思います。
これからはお守り代わりに持ち歩くことにしよ〜っと。

2009年03月02日

フラのショーが終わって

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一年で最大のフラのショーが無事に終わりました〜。
今年はステージ上に滝をつくったり、
メインステージの周りの所々に高く配置された特設ステージでは
まるで大きな花の中でダンサーが踊るようにしたりなど、かなり凝ったものとなりました。
今年はブーゲンビリアを求めて島中駆け巡ったので、
夢にまででてくる、ちょっとしたブーゲンビリア疲れもあり(笑)。
・・・といっても、いつもながらショーに出演する私達はその全貌が観られないのですが。
上の写真は、本番直前、ドレスルームでの一枚。
今、ショーの写真を探してますので、手に入れ次第またアップします。

ショーが終わってから、街中でいろんな方に話しかけられます。
「あなた、この間ショーに出てたでしょ?!素晴らしいショーだったわ〜!」と。
はっきりいって私はまだまだ初心者の域を出ていないので、
後ろの端の方で全く目立たない位置が多かったのに、
皆さんよく観てくださっているんだなと驚き。
そして皆口々にクム フラ(フラの先生)の素晴らしさに感銘を受けたと語ってくれます。
私の所属しているMoana's Hula Halauは所属ダンサーから一切お金を徴収しないのです。
レッスン料は勿論、衣装代もなし。
モロカイ島というフラの誕生した小さな島で、
クム、アンティ モアナは「皆がフラを愛してくれれば、それが私の喜びなのよ」と。
さらっとおっしゃるけど、実際中々できることじゃない。
悲しいかな、言葉だけでいろいろ語る人は多いけど、
実際ここまで“地域のために”と使命を全うしている人は、数少ないのが現実かも・・・。
アンティ モアナは本当にALOHAな方だと思う。
彼女からはフラだけでなく、たくさんのことを学ばせて頂いてます。
私だけでなく、ハラウの皆がそう。
だからハラウのファンドレイジング(資金集め)から小さな雑用まで、
皆が感謝の気持ちを込めていつでも積極的にクムのため、ハラウのために動きます。
そのハラウのあり方を支持して頂き、
先日のショーではたくさんの方からドネーション(寄付金)を頂きました。
こうして私達は感謝の気持ちを抱きながらフラを続けられる。
お金という無機質に流れることが多いものに、たくさんの人の愛情や感謝を感じられる。
なので「え〜!レッスン料タダなの?だったら私も行きた〜い!」といわれると
違和感を覚えちゃうんですがね(笑)。

2009年02月27日

歴代のミス・アロハ部門出場者

私が所属しているMoana's Hula Halau モアナズ フラ ハラウの
年に一度のショーがいよいよ近づいてきました。
モロカイ島で最大のショーなので、わざわざメインランドから観に来てくださる方も多く、
毎年チケットが売り切れ状態になります。
クムフラ(フラの先生)を中心にフラ自体は勿論、舞台から何から皆で作り上げていくのですが、
今年はステージ上に滝をつくるとか!
滝の中からダンサーが浮かび上がってくる構想らしいんだけど、どうなるんでしょ??


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今日はドレスなしのリハーサル。
練習中ながら私が個人的にうっとり観てしまうのが、こちらのグループ。
今年は特別に、あの最高峰のフラの大会メリーモナークで、過去にモロカイを代表し
ミス・アロハ部門に出場した歴代の女性達が一堂に会して1曲だけ踊るのです。
その動きの優雅さといったら、本当に溜め息もの!
指先まで魂が宿っているよう。
あんな風に踊れたら、どんなに素敵でしょう・・・と皆でうっとり。
ショーへ向けて更に身が引き締まります。

2008年11月19日

このパウスカートの意味

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これ、私が習っているフラハラウ(フラ教室)『Moana's Hula Halau』
ショーガールズの練習用パウスカートです。
(練習後なのでちょっとクタッとしてるけど・苦笑)
つまり、これを持っているということはハラウに所属している証でもあります。

先日、日本からフラを学ぶため、我がフラハラウに日本人の親子の方がいらっしゃいました。
娘さんが日本でフラを教えているそうですが、
ご自身がハワイで習うことは初めてだったそうで、
慣れない環境や言葉の壁に緊張されているようでした。
でも丸2日間、個人レッスン&ハラウの練習に合流などたっぷりフラ三昧の日々を送って
ひとつひとつのことに“本場のフラ”を感じ感激されていたご様子。
その姿に、私もハワイでフラを学べるこの環境に、日々感謝の気持ちを忘れちゃイカン!と
改めて心に刻むのでした。(決して忘れてる訳じゃないけど、改めてね・笑)

その彼女にとっての練習最終日、我がクムフラ(フラの先生)は
彼女にこのパウスカートを差し出しました。
彼女はどういう意味か解らず、練習が終わった後にスカートを返しにいこうとしたら
クムフラは「これはあなたのものよ。あなたはもう私達ハラウの一員なのだから」と。
その言葉に、彼女は号泣。
「ウォーッ」って泣き声が聞こえてきそうなくらい(笑)。

私はうちのクムフラが大大大〜好きです。
いつか改めてご紹介したいと思っていますが、
こんなにアロハな心に溢れたクムと知り合えて、なんてラッキーだろうと思うくらい。
ハラウを選ぶ基準は人それぞれだと思うけど、私は間違いなくクムの人柄に惹かれました。
そんな風に思える人と出会えるって、とても貴重で素晴らしいこと。
今回またひとり、同じような気持ちを持つ人が増えたかと思うと、なんだか嬉しいデス。

それにしても今月は日本人のお客さまが多いな〜。

2008年10月30日

今度はタヒチアンがやってきた!

約50人ほどのタヒチのグループが我がフラハラウ(フラ教室)にやってきました。
モロカイ・ハイスクールと文化交流のため来ハしたので、そのほとんどは高校生。
いつも通り歓迎のオリ(詠唱)から始まり、まずは一緒にフラのレッスン。


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その後、タヒチアン・ダンスを披露してくれました。
タヒチアンはなんてったって早く激しい腰フリが命。
やはり上手い子が多い!
ガンガン振ってましたわ。


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そして女の子達は『確か、高校生よね?!』と一瞬迷うほど色っぽい!
モロカイの人はその姿を見て
「文化の違いよね〜。タヒチの女の子は肌を露出することに抵抗がないのね!」
と感心してましたが、日本からきた私から見れば、
ハワイの女の子達も充分露出が多いと思うけどね(笑)。


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一通りタヒチアンを楽しませて頂いた後は、これまた恒例の“腰振り合戦”の始まり。
正式名称が解らなくて申し訳ありませんが、
タヒチアンの子が観客からそれぞれ一人ずつ連れ出し、
腰を振りながらその人の周りを回ったり挑発するような感じ。
これがまた盛り上がるのです。
しかしタヒチアンも習っている我がフラハラウ、うちの姉さん達も負けてませんよ〜。
相手のタヒチアンの男の子が疲れて降参状態になっている場面もあり、
皆の大声援が響き渡りました。

それにしてもモロカイに来て約2年、この小さな島で、タヒチといいマオリといい、
こんなに本場のポリネシアン・ダンスに触れる機会があるとは予想だにしてなかったなぁ。
感謝、感謝。

2008年09月08日

カメハメハスクールがやってきた

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我がクムフラ(フラの先生)から「是非見に行きなさい!」と言われ、
ハワイの私立校Kamehameha Scool カメハメハ スクール主催のイベントに行ってみました。
カメハメハスクールは、ハワイアンの血を引く人が入学できる学校。
ハワイで活躍している人の中には、カメハメハスクール出身者が多いという名門校です。
モロカイ島にあるのはカメハメハのプリスクール(保育園みたいなもの)だけ。
オアフ島にあるカメハメハの日本でいう中学高校には寮もあるので、
試験をパスした子は、親元を離れてカメハメハスクールに通うことも珍しくないよう。


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このイベントは、ハワイアン・カルチャーを通して、
カメハメハスクールについて、もっと地域の人に知ってもらおうという趣旨。
モロカイ島では初めて開催されました。
子供向けの小さなブースがいくつも並び、家族連れが目立ちます。


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メインイベントは生徒約50人によるパフォーマンス。
語り部が進める物語に合わせてフラが展開されていきます。
さすがハワイアンカルチャーに重きをおいているカメハメハスクール!
素晴らしいパフォーマンスでした。
そして何より笑顔が良いのよね〜〜。
『のびのび育ってま〜す!でもお勉強もできま〜す!』みたいな(笑)。
ま、先入観もあると思うけど(笑)。


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最後はハワイ語によるコーラス。
毎年カメハメハスクールの合唱コンクールがテレビで放映されているんですが、
指揮者の男の子、どこかで見たことあるな〜と思ってたら、テレビで観たのね(笑)。
生徒の中にはモロカイ島出身の子も何人かいて、ご家族も鼻高々のよう!

自分のルーツの文化を学び、残すことに重きを置く学校、
日本でもそんな学校があったら行きたかったな〜と感じるのでした。

2008年09月06日

フラハラウの出店

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私がフラを習っている『Moana's Hula Halau』ファンドレイジング(資金集め)で、
一日限りの出店(?)ができました。
前日にガールズみんなで焼いたクッキーや、フラハラウ(フラ教室)関係者や
その友達の友達の友達・・(もう誰か私には解らないくらい・笑)などが
作ってくれたいろんな種類のケーキやパイの数々、
そして朝4時から皆で仕込みに入ったお弁当がずら〜り並び、手作り感溢れる出店。
その場でガールズがフラを踊って盛り上げるなど、多くの人達で賑わいました。

そしてメインはラッキーナンバー・チケット。
いわゆる抽選会です。
1枚$2のチケットを、この日までに、それぞれみんな必死で売り歩きました・・・。
ラッキーナンバー自体が好きな人もいるけど、
ほとんどの人達は“助け合い”の気持ちで買ってくれます。
つまり普段の行いが、もろ影響します(笑)。
モロカイ島生活が長くなってきたとはいえ、
まだまだハラウ以外の知り合いはそれほど多くないし、
モロカイに家族もいない私。(モロカイは特に家族の力が強いと思うので)
今回も苦労しました・・・。
でも今まで日々頑張ってきたことが少〜しずつ認めてもらえつつある?と思っていいのか、
「いつも助けてくれるから」といって協力してくれる人が次々と現れてくれて、
本当に涙が出るほど有り難かったです。
フラハラウって、フラだけじゃなく、いろいろなことを学ぶ機会を
与えてくれるところだな〜
と改めて思うのでした。

因みに今回のラッキーナンバーの1等賞は現金$1,000。
2等賞は現金$500、3等賞は8ストリングスのウクレレ。
やっぱ解りやすく現金が一番(笑)。
次回買いたい方がいらっしゃったら、海を越えても是非どうぞ〜!(笑)


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2008年07月25日

ラスベガスでのミッション

さて、話題が前後しましたが、先日のラスベガス旅行。
フラハラウ(フラ教室)のほぼ全員で行ったのですが、
今回は単なる旅行ではありませんでした。
一部グラント(奨学金のようなもの)を得て行ったこともあり、
いろいろとやらなければならないミッションがあったのです。


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まずはラスベガスのシニア・センターへ。


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ここで普段フラを習っているおばさま達との交流会&ワークショップが行われました。
日本でもご年配の方の間でフラは大人気とのことですが、
ラスベガスでも多くの方がフラを習っていてビックリ。
我がクムフラの話に大きく頷いたり、私達が披露させて頂いたフラを食い入るように見るなど、
その熱心さには頭が下がるほどでした。


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でもハワイでもそうですが、ラスベガスでもご年配の方から教わることは深い!
この楽しそうに踊っている笑顔を拝見すると、それに勝るものはないと感じる。
人によって考え方は様々だと思うけど、私が感じるフラの良さはこれに尽きます。
技術云々より、心からフラを楽しんでいる姿が素敵だと思うんだよなぁ。
その人の生き方まで映し出されるようで。
私はフラを始めてまだ2年ちょっとしか経っていませんが、
こんなひよっ子でも本筋以外のことが影響して挫けそうになることが、時にはあります。
でも、この笑顔の数々から大切なことは何かを改めて教わるようでした。
ラスベガスでもアロハに触れた気分デス。

この後は、インターナショナル・マーケット・プレイスという場所で
フリーの短いショーを行いました。
そして、いよいよ次の日に控えたビッグ・イベントに備えます。
ラスベガスでもフラ漬けの日々です(笑)。

2008年07月06日

ライアテアと初対面

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いつものようにクム・フラ(フラの先生)のお花屋さんへお手伝いに行ったら、
ライアテア・ヘルムがちょこんと座っていました。
ハワイのグラミー賞とも呼ばれるナ・ホク・ハノハノ・アワードで数々の賞を受賞したり、
グラミー賞にもノミネートされた、ご存知、モロカイ島出身の歌姫。
彼女は幼い頃からずっと長い間、我がフラ・ハラウ(フラ教室)に所属していたのです。
私はちょうど彼女と入れ違いくらいのタイミングでハラウに来たので、初対面。
にも関わらず、お互いお弁当をもりもり食べながら、
日本のことや共通の友達のことなどを話して盛り上がりました。
小柄な体格と可愛らしいルックスとは裏腹に、
チャキチャキした話しっぷりが気持ちイイ、とっても素敵な女の子。
「今度、仕事で会ったらオモシロイね!」と大きく手を振り去って行きました。
今回はライアテアから質問攻めにあった私ですが、お仕事では私が質問攻めにしますぞ(笑)。

2008年07月01日

卒業パーティーの季節

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島にひとつだけの高校、モロカイ・ハイスクールは5月末に卒業式を終えたので、
その直後から、週末はあちこちで卒業パーティーが開かれています。
パーティーのはしごもよくあること。
今回ご招待頂いたパーティーでは私達のフラ・ハラウ(フラ教室)も踊り、
更に先日ご紹介したマオリの皆さんも踊り、賑やかでした。
(よ〜く見ると奥にマオリの皆さんが!小さすぎるか・・・)


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夜が深まると地元のバンド。
これに一番最初に飛びついたのは、なんとチビッ子達(笑)。
いつの間にかステージ前に集まって、踊りまくり!
チビッ子向けの曲だった訳ではなく、普通にレゲエとかロックが流れる中、
汗かきながら踊ってましたわ。これがまたキュート!
やっぱり、この辺りは日本と違うなぁとしみじみ思ったのでした。
どっちが良いとか悪いではなく、文化の違いだなと。


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そして、こちらのパーティー、主役は日本人の血筋も引いている女の子だったためか、
会場には漢字のオブジェ(?)も。
日本人の私にとっては、軽〜いノリのパーティーの中で“友情”や“団結”など、
ぐっと重みのある響きが妙に新鮮でした。
でも卒業パーティーには相応しい言葉だよね(笑)。


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そして“永遠”は、ちと惜しい!

2008年06月26日

マオリ in フラ・ハラウ

前回のブログでお伝えしたマオリ御一行さま
今回も我がフラ・ハラウ(フラ教室)と文化交流のため来てくれました。
まずは私達がオリ(詠唱)でお迎えし、その後マオリの皆さんがオリで入場してくる、
という一連の儀式。
(これは神聖な雰囲気の中で行われるので、何となく写真を撮るのは気が引けてしまいます。
 それに加えて、私もその中にいるから撮影自体も難しいのですが・・・。
 という事情などもあり、写真がなくてスミマセン)


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そして再び力強いパフォーマンスを披露してくれました。
本当に聴いているだけで気分がスカッとするような潔い歌声!


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その後おもむろに渡されたのがこちら。
写真向かって左が約1mほどの長いスティック1本、右が約30cm強の短いスティック2本
何の木か解らなかったけど、落とすとカラ〜ンと音がする、とても軽い素材でした。


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これを使いワークショップが行われました。
まずはお手本を真剣に眺める私達。


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短いスティック2本を使ってのパフォーマンス。
これは二人一組になり、リズムに乗ってお互いのスティックを投げあい交換するのです。
投げるのはいいけど受け取るのを忘れたり、顔にぶつけあったり大騒ぎ。
でもコレ、かなり楽しいデス。


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そして長いスティックは、
持ち手を変えずにスティックをぐるぐる回すことが主な動きとなるらしく、
自分の腕が今どっちを向いてるんだ?!と解らなくなり四苦八苦(笑)。
私達の混乱ぶりに、我がクムフラ(フラの先生)を始め、
見学に来ていた多くの人達も大笑いの、楽しいワークショップになりました。

長いスティックは我がハラウにお土産として頂いたので、
今後私達もショーの中で踊れるように練習するよう。
マオリの皆さんもフラを習い、それをニュージーランドで披露するとのこと。
お互いが協力しあい、同じ“ポリネシア”というカテゴリーで研鑽を積むって素晴らしい!
と改めて感心させられる文化交流でした。
マオリの皆さんも「これから毎年モロカイ島を訪れる計画をたてたい」と話していたので、
今後、お互い交流の機会が増えていきそうで、益々楽しみです。

2008年06月09日

ハク・ワークショップ

日本からいらした旅行グループの方に我がクムフラがワークショップを開きました。
私は通訳で出動です。


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まずはレイの作り方の種類をサンプルを見せながら説明。
写真向かって左から編み込むタイプ(ブレイド)、針で糸を通すタイプ(クイ)、
そして素材をどんどん重ねて巻いていくタイプ(ハク)。


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今日はその中からハク・スタイルのレイを作ることになりました。
因みにコレは先生の見本。もちろん生花です。


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日本でウクレレ・スクールのお仲間という皆さま。
初めて作る方が多く、我がクムフラもゆっくりとした英語で大奮闘。
英語に対して日本語で答える方も多かったのですが(笑)、
残念ながらモロカイ島ではワイキキのように片言でも日本語が通じることは
ほとんどないのです・・・。
なので、「ちょっと、ちょっと〜!!」と私もあちこちのテーブルから呼ばれて
通訳しながら、「へ〜、こうやって作るのね」と学んじゃいました。


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ラフィアを使って巻き巻き、巻き巻き。
途中、先に進まず輪がどんどん太くなってお花が足りなくなるという方も・・・(笑)。


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途中で諦め、短いレイにした方もいましたが、皆さん無事に完成〜。
それぞれ個性がでていて素敵なハク・レイに仕上がりました。
初めてなのに凄いですよね!!


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中でも目立っていたのが、このお方。
小さいサイズなのに妙にお似合いでした(笑)。

こういったワークショップは定期的に開かれている訳ではありませんが、
誰かに聞いてみると、誰かが誰かを探して頼んでくれるというケースが
モロカイ島には多くありますので、
滞在先やツアー会社、または地元のお友達を作ってダメもとで聞いてみるのも
モロカイ流の旅かもしれません。
・・・私が紹介業でもやろうかな(笑)。

2008年05月18日

カ・フラ・ピコ 2008

フラ発祥の地モロカイ島で、フラの誕生を祝うイベント『Ka Hula Piko カフラピコ』
今年もどうにか開かれました。
“どうにか”というのは、このイベントが行われる場所は、先日クローズとなった
モロカイ・ランチの所有地のため、クローズとなった今、
果たして今まで通りイベントが開催できるのかが解らず、
直前まで島の人達の間でも「今年はどうなるのかしら?」と囁かれていたのです。

結局、普段立ち入り禁止の場所で夜中から日の出までフラを捧げる神聖なセレモニーは、
今年は極々プライベートで行われ、一般の人は参加できず
『カフラピコ』の創始者である故ジョン・カイミカウア氏のハラウ、
Halau O Kukunaokalaとその親しい友人達だけで行われたそう。
彼らによると、来年はまた一般にも開放したいと考えているとのことでした。


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そして日中行われるPapohaku Beach パポハクビーチでのイベントには、
直前まで広告などがなかったにも関わらず、例年通りたくさんの人!
上の写真だと、なんだか人もまばらに見えるかもしれませんが、多分角度が悪いのだと・・(笑)。
実際は1,000人以上の方が訪れたそう。
この『カフラピコ』の時がモロカイ島で一番日本人を見かける時ではないかと思います。
あちこちに日本人の観光客の方がいらして、中々日本人に会えない私は、
知らない人なのに懐かしい気分になって話しかけたくなるのをグッと我慢(笑)。
そして私達のフラ・ハラウも踊ったため、またまたフラに関する写真がありません・・・。
やはりショーに参加すると写真撮る時間がないな・・・。
また去年までは他の島や日本からなど数多くのハラウが参加していましたが、
今年は地元モロカイを含め全部で4、5グループほどの参加で、
日本のハラウはいらっしゃいませんでした。
残念。


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それでも5つのフード・ブースは大盛況!
私は毎年出店しているチキンカツ・プレートがお気に入り♪


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クラフト・ブースも賑やか!
普段、土曜日のファーマーズ・マーケットに出店している方も、今日はこちらに移動。


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そして今年のTシャツ。
去年のTシャツは勢いで買ったものの、少々微妙なデザインで結局部屋着と化してしまいましたが、
今年のは中々気に入ってます。

私個人的に、この『カフラピコ』では、いつも何か少し不思議な感覚を与えられます。
今回一番強く感じたのは、『“当たり前”はない』ということ。
初めてこのイベントに来たのは、まだ日本とモロカイ島を行ったり来たりしている時だったので、
正直このイベントに合わせてモロカイ島入りするのは大変な状況でした。
そこで『来年もあるしなぁ・・』と思い一旦は諦めたのですが、なんとなくモヤモヤして、
結局頑張って来たところ、イベント後に主催者のジョン・カイミカウア氏が急逝。
最後のジョン氏率いる『カフラピコ』となったのでした。
そして今年は開催まで危ぶまれ、実際来年もどうなるのか誰も解らない。
いつもそこにあるのが当たり前と思い「ま、後でいっか」で済ませちゃうことって結構多いもの。
でも“当たり前”とか“絶対”って、実は相当難しい。
今そこに存在するものに対して、感謝の気持ちを忘れず、
そして自分の感覚を鈍らせずにいたいものだな〜。
そんなことを感じながら心地良い風に吹かれる帰り道でした。

2008年05月11日

ケイキ・フラ

モロカイ島の東にある小学校、Kilohana School キロハナスクールで
可愛らしいケイキ(ハワイ語で子供)フラを観てきました。


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キロハナスクールの子供達が主なメンバーのフラ・ハラウ『Hula Halau O Kilohana』の
パフォーマンスは、その出立ちだけでキュート。
まだ踊るどころか、お母さんの元から離れたがらない小さな子が登場することも。
ちなみに上の写真、向かって左端の女の子は途中でギブアップ。
お母さんの努力虚しく、ぐずりながらステージを去っていきました(笑)。
これもまた、観てる方からすると可愛いけど。


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次の曲では、おもむろにブランケットを広げだし、何をするのかと思ったら、
赤ちゃんのお人形をあやすようにパフォーマンス。


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「ベイビーがベイビーをあやします(笑)」とクムフラ(フラの先生)が説明してくれたように
おままごとのようにも見えるその姿が可愛らしく大盛況でした。
初めて観たタイプのフラでしたが、すっかり和ませて頂きましたわ。
ホント、子供は天使だね〜。

2008年05月02日

モロカイ島のレイデー2008 その1(王室)

毎年5月1日のメイデーは、ハワイでは『レイデー』。
去年もご紹介したように、モロカイ島のレイデーのビッグ・イベントは、学校行事!(笑)
しかし、これが素朴で温かみがあってとても素晴らしい。
私は大好きです。

毎年4月後半あたりから「今年は○○さんの娘がメイデー・クイーンみたいよ」とか、
学校のグラウンドでイベントに向け練習を重ねる子供達の姿が見られるとか、
レイデー(メイデー)気分が盛り上がっていきます。
今年は、日本でいう幼稚園と小学校を兼ねたKaunakakai School カウナカカイ スクールの
レイデーを観に行きました。


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ずらりと並んだ今年の王室に選ばれた子供達。
ハワイ諸島それぞれの色に因んだドレスやレイに彩られ華やかです。
王室に選ばれるのは名誉なことでもあると同時に、
立派に我が子を飾りあげるご家族の準備も中々大変なよう。


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また今年のカウナカカイ スクールのテーマは『ポリネシアを通しての旅』。
学年毎に歌やダンスなどのお披露目があり、とっても愛らしい!
こちら(写真上)は、タヒチアン。


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そしてマオリ。
見よう見まねでポイボールをブンブン振る姿がキュートでした。


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会場は溢れんばかりの人達。
見守るのは我が子、我が孫、我が甥っ子姪っ子・・・、つまり大家族の多いモロカイ島ゆえに、
一人の子供に繋がる大人も多い訳です。
しかも、『あの子もこの子も親戚!』という状況も珍しくない(笑)。


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私がハワイのイベントで好きなところのひとつが、お年寄りに敬意を表すこと。
この日も、ハワイ語でクプナと呼ばれる尊敬すべきご年配の女性の代表者に、
たくさんのレイや所謂お供え物を贈ってから全ては始まっていたのでした。

そして午後・・・モロカイならではのレイデー恒例行事が!
つづく。

2008年03月14日

東のコンドミニアムにて

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またまたフラ。
今日は島の東側に位置するコンドミニアム『Wavecrest』で、
オーナー主催の滞在者向けに年に一度行われるショー。
去年も来たので懐かしいデス。
メインストリート沿いにあるコンドミニアムなので入り口はすぐ目に入りますが、
そこから奥へググッと入っていきます。
エントランスのイメージより意外と広い敷地。
奥にあるゲスト用のラウンジにステージがセッティングされました。


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すぐ横はプール。
小さめだけど、海を見渡せて気持ち良さそう〜。
落ちたふりしてザブンといきたかったけど、大人なので我慢しました。


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お客さまはそれぞれにアロハシャツやムームーなどハワイアン・スタイルの方が多く、
雰囲気ものんびりイイ感じ。
いわゆるスノーバードの方が多いように見られ、
リゾート滞在の最後を味わうように大盛況のショーとなりました。


・・・で、またまた私もショーに参加していたので、ショーの写真がありません。
(衣装チェンジのラッシュで写真撮る余裕は全くナシなのです)
なんとなく罪の意識も感じるので、勇気を出して1枚だけ撮った楽屋ショットを・・・。
       この大きさが限界でしょ、三十路女子。 %EF%BD%B3%EF%BD%B4%EF%BD%B2%EF%BE%8C%EF%BE%9E%EF%BD%B8%EF%BE%9A%EF%BD%BD%EF%BE%84%EF%BC%8F%EF%BD%B1%EF%BE%8C%EF%BE%9F%EF%BE%98%EF%BE%8F3%E4%BA%BA.jpg

2008年03月12日

教会フラ

1年で一番大きなフラのショーは終わっても、年中ちょこちょこと数多くのショーがあります。
またショー以外にも様々なパーティーに呼ばれることも多いのですが、
先日はなんと教会へ


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我がクムフラ(フラの先生)の教会サービスに、宗教の枠を超えてショーガールズ皆が参加。
私は俗にいう無宗教なのですが、教会はなんだか緊張します。

一部の年上ガールズ達が『フラと自分』や『フラ・ハラウ(フラ教室)で学んだこと』、
などをテーマにスピーチを行いました。
で、スピーチをした全員が感極まって、スピーチの途中から涙、涙・・・。
それにつられて、会場からも涙、涙・・・。
それぞれフラとの関わりが深く、本当にフラを愛してるんだなぁと、
私まで弱冠ウルウルくる始末。
そして、こちらの方達は喜怒哀楽の感情を素直に表す人が多いな〜と改めて実感。
だからこそ表情豊かなのかもね。
温かい眼差しに見守られながらフラを踊った私達でした。

2008年02月27日

フラの衣装

先日のフラのショーの余韻と疲れが残る今日この頃。
後日、いろんな方から「レンコ、ショー見たわよ〜」と言って頂きましたが、
皆さん、よく私だと判ったなと・・・。
自分でも鏡を見る度に「誰だ?」と思ってたのですが。

それはさておき、折角ですので当日の主な衣装をご紹介します。


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まずは、オープニングのタヒチアンの衣装。
フラハラウ(フラ教室)の全員マイナス1(1人は次のソロ)で踊りました。
このヘッドギアと腰で揺れるベルトは、皆それぞれ自分の手作り。
貝を繋げてお花を象るロゼットというものもチクチクしたのだ。(右上の拡大写真参照)


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お次ぎは『Sophisticated Hula』という非常にエンターテインメント性の高い曲。
イメージ的には、その昔、西洋の人達がとらえたフラのイメージらしい。
なので、やけにセクシーな動きが求められました(笑)。
ステージ上では10人の女の子が全て色違いの衣装を身につけていたため、
セロファンのスカートがカラフルに輝き華やかだったそう(遠目で見てないもので)。


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そして、こちらのパープルのドレスは『Nani Lawai』という曲で。
とても美しいメロディと優雅な踊りで、個人的には大好きなナンバーです。
この曲を踊るとなんだか落ち着くのです。理由はわからないけど。


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最後は、またまたタヒチアン・ナンバー
頭にのせるヘッドギアはプルメリアの王冠のようになっていて凄くカワイイ!
パレオの上に巻くベルトは本物のティリーフで出来ています。
クムフラ(フラの先生)が作ってくれました。

実は他にもあったのですが、他のものは生花を使うものが多かったため、
ショーの終わりとともにそのお役目を果たし命を絶ったため割愛させて頂きました。
今回、私はなんだか露出度の高い衣装が多かったのですが、フラの衣装って、
普段は着られないような(年齢とともにね・笑)とってもガーリーなものが多く、
本来ガーリー好きな私はちらり心躍りましたわ。
日本でのフラ人気は、衣装も一役買ってるのかなと思いました。違うかな?

2008年02月24日

フラショー当日

いよいよフラのショー当日
ショーガールズ(これに私も含まれるのは申し訳ない気分だが・苦笑)は勿論、
その家族や親戚、普段うちのクムフラ(フラの先生)にお世話になっている人達などなど、
本当に大勢の人が朝早くから準備にかかります。
開場の1時間以上前から、早くもお客さまも列を作り始める勢い。


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それに合わせて、フードブースでサーブする方達が待機開始。
サラダバーにローストポーク、マヒマヒ(お魚)、醤油チキンにライスと、どれも美味しそう。


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デザートブースにも4,5種類のパイが並んでいて、
恒例のココナッツの葉で蝿払いしながらお客さまを待ちます。

その間、私達ショーガールズ(こうなりゃ敢えて使ってみた)はメイク!メイク!!メイク!!!
仕事柄、濃いめのメイクには慣れているつもりの私でしたが、
モロカイのメイクさんのメイクは想像以上に濃かった・・・。
生まれて初めての付けマツゲも体験し、鏡を見た時、衝撃が走ったね。
なんていうのかな〜、70年代な感じ。
昔のうちの母の写真みたいでしたわ。
でも、どうやらこちらの方にはそれ位濃い方がウケが良いらしく、
(ま、舞台映えするということもあるでしょうけど)
「レンコ、ナイス〜!!」と言って頂くものの、ガラスに映る自分の姿を見る度に
『ホントに皆そう思ってるのかな? 私ハメラレてるのでは?!』と、
人を信じられなくなりそうになってました(笑)。

結局、800人以上の方が来てくださいました。感謝感謝です。
単純計算すると、これってモロカイ島の人口の10%以上に値する人数。
多くの観光客の方達も、数日前から完売のチケットを必死に探してくれていました。

で、ショーが終わって気づいたのですが、ショーの最中は早着替えで忙しく壮絶そのもの。
写真を撮る時間なんてこれっぽっちも無かったのです。
という訳で、ショーの写真がありません・・・。


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ショーが始まる前に撮った、このMichelleとLeilaの楽屋ショットだけ。
いつか誰かが撮ってくれた写真を手に入れたら改めてご紹介します。
ただ、私の写真はとてもじゃないけど載せる勇気なし。
実家の祖母が見たら気絶するね。間違いなく。
いや〜、我ながらアダモちゃんばりに頑張りましたわ、いい歳して。
でもモロカイの星空を見ながら踊るフラは本当に気持ちいいのデス。
フラの本場で、外国から来た私がロコと同じようにステージに立たせてもらえるだけでも
非常に有り難いことだし。
この時間を与えてくれたクムフラを始め、み〜んなに感謝感謝です。

2008年02月23日

ドレスリハーサル

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全ての衣装を身に着けてのドレスリハーサル。
衣装を身にまとうと、いつもと勝手が違うことも多々あるもので、チェックが続きます。

しかし・・・、
冷静に見ると私の衣装、かなり肌の露出が多いですぞ。
ココナッツ・ブラをまとうのが2曲もあるんですが・・・。
もう私30代なんですが・・・。
いいんですかね??

2008年02月22日

フラショー間近!

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実は今週、大忙しとなっております。
というのも、一年で一番大きいフラのショーが今週末に迫っているため。
練習は勿論、最終段階の衣装の装飾品作りも佳境に入っています。
裁縫関係は全て終わったのですが、問題は生もの系。
フレッシュなお花やティリーフを使って装飾品を作るので、
鮮度を保てるギリギリでかき集めていきます。
これが中々大変で、大量のプルメリアやティリーフを使うため、
島を駆け巡り、庭先にプルメリアを見つけたら理由をお話しして採らせて頂くこと数十件。
でも皆、私達のハラウのショーのことは知っていて、快く分けてくださり感謝感謝です。
そして「私達ももうチケット買ったから楽しみにしてるわよ!」という
励ましの言葉をかけて頂くことがほとんどで、改めてモロカイ島のアットホームさを実感。


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毎日ほぼ一日中ショーの準備に追われていますが、
ふとした空き時間に見上げると、この青空とギラギラと照らす太陽。
ビーチに行く時間はないけど・・・う〜ん・・・と迷った末に・・・、


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お家の庭で日向ぼっこすることに。
これもショーのためなのです!!
やっぱり少し灼けてる方がステージ映えする訳ですよ。
タヒチで買ったオイルをたっぷり塗り、体の表裏それぞれ太陽にさらすこと30分ずつ。
いい具合にうっすら日焼けし、またまたショーの準備に出かけたのでした。

2008年02月13日

悪夢の魚?!

ある日のこと。
テクテク歩きながら、フラの先生のお花屋さんのお手伝いへ向かっていた時、
突然一台の車が停まり、知らない男性が話しかけてきました。
「魚は好きかい?」と。
余りに唐突で質問の意図が分からず「えぇ、まぁ」と戸惑いながら答えたところ、
「今から釣りに行くから、もし釣れたら君にあげるよ!」とのこと。
ん?ナンパか?!と思ったけど、もしナンパだとしても第一声が
「魚は好きかい?」なんて、モロカイらしい素朴な手口が微笑ましいなと思い、
「ありがとう!Good Luck!」と見送ってみました。
聞けばモロカイを愛する他の国から来た人に、ハワイの魚を見せてあげたいと思ったんだって。
ナンパというより、単に親切な人だったっぽい(笑)。感謝感謝デス。


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翌日、本当にビニール袋いっぱいの魚を届けてくれました。
ハワイ名でweke(ヴェケ)というヒメジの一種だそう。
たくさんあったので、知り合いにお裾分けしたところ、
非常に気になるメールが送られてきました。


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『尻尾が黄色のモノと黒のストライプのモノがあるけど、確かストライプの方は
 頭を食べると悪夢を見るというハワイのいわれがあるはずだから、誰かに聞いてみたら?』と。
そこで何人かの人達に聞いてみたところ、みんな口を揃えて「そうそう!」との答え。
「悪夢や幻覚を見るらしい」とか「起きていてもオバケがみえるらしい」などなど。
なんだか怖い伝説だなと思いながら帰宅すると、もっと怖い?現実に・・・。

うちのお婆ちゃまにもヴェケの伝説について聞いてみると、
「そうそう!私もその話を知らないで食べた時はビックリしたわよ!!」と。
・・・さすが、うちのお婆ちゃま。
伝説ではなく身を以て体験してました。
おばあちゃま曰く、昔々、おじいちゃまと結婚する前のこと。
まだ恋人だったおじいちゃまから貰ったストライブの尻尾のヴェケの頭を食べた夜、
天井がぐるぐる回り、目の前に近づいたり遠ざかったりして眠れなかったのだとか。
『酔っぱらったのか?? いや、飲んでないわ』と我に返り不思議に思いつつ、
翌日またヴェケの頭を食べたら、同じ症状になったので『こいつが原因だっっっ!!!』と、
おじいちゃまに詰め寄ったのだそう(笑)。

という訳で詳しい理由は解りませんが、伝説の限りではなく、
実際に体に不調をもたらすようなので、ストライプのヴェケの頭にはご注意を!

2008年01月11日

フラショーに向けて

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私が通っているMoana's Hula Halauは、毎年2月に大きなディナーショーを行うので、
年が明けてからは一気にショーに向けて忙しくなってきました。
今年のショーではオープニングのタヒチアン・ナンバーをほぼ全員で踊るので、
装飾品はダンサーも総出となり、皆でお手伝いすることに。
慣れない針と糸で、あちこちで「痛っっ〜!!」などの声が飛び交いながら頑張ってます。
(いろいろ重ねて分厚くなってるので、中々な力仕事なのだ)

勿論、小さなモロカイ島とはいえドレスメイカーはいて、ドレスのほとんどはお願いしていますが、
こうして一部でも自分達で作ると更に愛着がわくし、
作ることの大変さを実感し感謝の気持ちも改めて感じて良いもの。
2月下旬に行われるディナーショーのチケットは絶賛発売中です(笑)。


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2007年11月24日

満月の夜の神様の眼

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フルムーンでした。
私がモロカイ島で大好きなものの一つは、ムーンライト。
特に満月の夜の月明かりは眩しいほどで、懐中電灯がいらないと思うくらい。
モロカイ島はネオンの明かりは勿論のこと、街中以外は外灯もほとんどないので、
夜は車のライトがないとビックリするほどの暗闇になります。
山寄りに住んでいた時、一度だけ外灯一つない道を無謀にも歩いて帰ったことがあるのですが、
その日も満月の夜で、誰もいない森の中のような道を
蒼い月明かりが案内してくれたのをよく覚えています。


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そして↑この写真の方が弱冠解りやすいかと思いますが、
満月に関わらず、月の周りにうっすらと雲がかかった時、
月を囲むように少し色づいたサークル(輪)が現れることがあります。
まるで眼のように。
これは『Eyes of God(神の眼)』と呼ばれるそう。
“神様があなたを見ている、見守っている”時なのだとか。
悪いことはできません(笑)。
そして、いつも誰かが見守ってくれているものだと思い出させてくれる夜空デス。

2007年10月21日

モロカイのフラ・ハラウ来日中

クプナのコンペ報告の前に、ちらりとリアルタイムの情報を。

今日と明後日の二日間、日本で
パン・パシフィック・フラ・エキシビジョン』というイベントが行われます。
なんでも日本最大のフラ・エキシビジョンだとか。
ハワイからいくつかのハラウ(教室)が厳選され来日していますが、
我がフラ・ハラウ“Moana's Hula Halau”も招待されています〜。


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今回来日しているのは、こちらの女の子4人と男の子1人、そしてクム・フラ(先生)。
(左の小さな女の子は写真に写りたがっただけです・笑)
まさにいつも一緒に練習している子達なのです。

日本時間の今日10月21日が昭和女子大(なんと我が母校!)、
明後日10月23日は大阪NHKホールで行われますが、チケットはどちらも全て売り切れだそう。
ホント、日本でのフラ人気は凄いんですねぇ。
「行かれる方は応援して下さいね〜」とのクムフラ、アンティRaquelからのメッセージでした。

私も一緒に行きたかったけど、モロカイでお留守番してます。

2007年09月19日

ドレスリハーサル

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55歳以上のフラの大会『Kupuna Hula Festival』に向けて、最後の練習日。
ドレスリハーサルが行われました。
本番当日は、このドレスに生花のレイなどが加わるので
見た目の雰囲気はグッと変わると思いますが、緊張感は本番さながら。


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『Kupuna Hula Festival』はハワイ島で行われるため、
本番を見られない多くの人達が見学にやってきました。
ダンサーである家族の激励に来た人、エンターテイメントとして楽しみにきた人など、
その数ざっと50人程で、ちょっとしたショー並みの観客。
最後は皆から「Good luck!!!」の声と拍手が沸き上がりました。
モロカイって島の皆が家族のようだなぁと感じる瞬間でした。


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この大会、フラの競技の他に『Fun Night』というフラに限らずエントリーでき、
審査ナシでただ単に楽しむカテゴリーがあるそう。
そんなカテゴリーにもしっかり手を抜かず凝るのが、我がクムフラを尊敬するところの一つ。
ミュージカル仕立てのこの曲は、さて何でしょう??
因みに『Fun Night』は年齢制限がないので、
真ん中の二人はクプナ(お年寄り)ではありません(笑)。

では、私もお手伝いに一緒にハワイ島に行ってきます!

2007年09月18日

レイづくりの準備

以前このブログでもちらりと書いたクプナ(ご年配の方)のフラの大会が
いよいよ今週に迫りました。
クム・フラ(フラの先生)に「さ〜、レイづくりの準備よ!一緒においで!」と言われ、
訳も解らないまま車に乗り込み、向かった先は・・・、


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Kalae カラエにある森の入り口でした。
まずは植物を採ることから始まった訳です。
今では段々と慣れてきたものの(笑)、モロカイに来る前は、
“何かを手に入れる時はどこかに買いに行く”のが普通だったので、
こういう機会があると、改めて新鮮な感覚を覚えます。


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ハイクコースでもなんでもないただの森なので、足場も悪いのですが、
皆ひょいひょいっと倒木の間をくぐり抜けて行きます。
気づけば私の周りには誰もいない状況で、
遠くから何度も「レンコ〜!大丈夫〜?」と生存確認合図の声が飛んでました。


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今回採りに行ったのはコレ、ハワイ固有植物のシダの一種Palapalai パラパライ
ハワイにしかなくて、ハワイでしか育たないとか。
またパラパライにはフラの女神ラカが宿るとも言われているそうで、
フラの装飾品によく使われています。

必要な分だけ採った後は、森にお礼をいって帰りました。

余談ですが・・・、
帰り道ストロベリーグアバを見つけ、つまみ食い。%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%98%E3%82%99%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%99%E3%82%A2%E3%83%8F%E3%82%99.jpg
大きさは親指の爪くらいの可愛いサイズで、イイ甘さ!

因みに、今回から写真を少し大きくしてみましたが如何でしょ??

2007年09月11日

フラ for kids

よく日本の知り合いに「モロカイで毎日何してるの〜?暇でしょ?!」と聞かれることがありますが、
意外と結構忙しいんです(笑)。
といっても東京にいた頃の忙しさとは全く質が違う感じだけど。
余りにも違うので、自分でも別の人の人生を歩んでるような気がすることもあります。
ま、その辺りは追い追いお伝えする(かも・笑)として・・・、
私のモロカイ島生活でかなりの割合を占めるのがフラ絡みのこと。
そんな中、先日からもう一つ加わったのが『フラのキッズ・クラス』のお手伝い。


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毎週月曜の夕方16〜17時まで、子供向けのフラ・クラスがMitchell Pauole Centerで始まりました。
このクラスは大体5〜9歳くらいまでの子供達が対象。
ん?もっと幼い子もいるかな?!
始まって1ヶ月ほどですが、どんどん子供が増えてきているので、
私も把握しきれていません(笑)。
小さなパウスカートに身を包んだ子供達はと〜ってもキュート!
慣れないステップながら一生懸命で、目つきも真剣!
僭越ながら私や他のショーガールの子が、
子供達の一番前で一応参考としてステップをして見せるのですが、
ちびっ子達、時に私のステップする足下を真剣に見入り過ぎて、
気づけば列を外れて私の目の前まで迫ってくることも(笑)。
なので当たり前ですが私達も手抜きなどできず、
汗だくになるくらいのハードなエクササイズになる訳です。
勿論クム(先生)も、キッズ・クラスだからといって厳しさに変わりはありません。


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最後はクムの前に集まってオリ(詠唱)の練習。
ちょっぴり舌足らずな可愛らしい声が、これまたキュート!
お散歩の途中でふと立ち寄った人も、思わず足をとめてにこやかに見学していました。
ここから未来のフラダンサーが育っていくのですな〜。

2007年08月22日

クプナのフラ

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毎週火曜日の17時から、Kaunakakai カウナカカイの
Mitchell Pauole Center ミッチェル パウオレ センターでは、
クプナ(お年寄り)のフラの練習が行われています。
いつもは週に一度ですが、今は水曜日も練習しています。
というのは、大会が近いため。
毎年9月にハワイ島のKona コナで行われている『Kupuna Hula Festival–Hawai'i』。
この大会で、ここ数年優勝するなど優秀な成績を残している皆さんなので、
最近の練習はいつものほんわかムードに加えて、時には厳しい表情も見られます。

私が感じるフラの魅力の一つは、年齢を超えて楽しめること。
若い女の子達のフラは技術も高いし見応えがあって本当に素晴らしいけど、
ご年配の方のフラは、技術というより円熟味のような余裕と優しさを感じます。
その人が重ねてきた時の流れや人生が表れているかのよう。
“あんな風に踊れるようになりたいな〜”と思うのは、
“あんなお婆ちゃんになりたいな〜”というのと似ている気がします。
もし機会があれば、フラは若者とご年配の両方を観てみることをお勧めします。


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さて話を戻しますが、9月のフラの大会、
フラだけでなくノンジャンルのカテゴリーもあるらしく、今年は某ミュージカルの曲を選択。
これがとってもキュート!
クプナの皆さんも、フラと違ってお遊戯感覚で楽しんでいて笑いが絶えません。
お国柄でしょうか、楽しむ時は思いっきり楽しむ!って感じで基本的にノリがいいもんね(笑)。
本番まであと約1ヶ月、楽しみです。

2007年07月28日

ファンド レイジング

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あの・・・、チョコレート買って下さいませんか?
これ、全部チョコレートなのです。
ざっと300個あります。1個2ドルです。
こちらの人はチョコレートのことを何故か『キャンディ』と呼びます。
でもこれはチョコレートです。

フラハラウ(教室)の資金集めのために、所属の皆それぞれにノルマが与えられたのです。
私がモロカイ島で知り合いが増えてきたとはいえ、そんなのは知れてる程度で、
しかもほとんどハラウ関係で・・・、
それよりも何よりも、やはり文化の違いだと思うのです!
知り合いに何かを“売る”というのが非常にやりにくい。
でも他の女の子たちは楽チンそうな様子。

フラハラウだけでなく、いろいろなところで目にするfund raising(資金集め)。
少しずつでも多くの人が協力すれば大きな助けになることを、
島の人達は、もう幼い頃から当たり前のように学んできたのかもしれません。
donation(寄付)の文化もとても日常に馴染んでいます。
いつも協力してもらってるから今度はこちらも協力するよ、という
助け合いが成り立つ素晴らしさとも言えるかも。

最初は自分で全部買うしかないなと思っていましたが、やはり『郷に入っては郷に従え』かな。
日本人だからと特別扱いされなかったのは
ハラウの一員として認められたような嬉しいことでもあるので、頑張りますか。
皆さま、モロカイで私を見かけたらチョコレート買って下さいな(笑)。

2007年06月08日

ハワイ美人の3大要素

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私が日頃モロカイ島で見聞きする中で感じている“ハワイの美人3大要素”があります。
勿論、私が個人的に感じている独断と偏見ではありますが、結構当たっていると思うんだよなぁ。
それは、

1、肌が焼けている(小麦色)
1、痩せてナイ!
1、髪がきれい(艶やか)

かなり今の日本と様子が違いません?!
私が初めてモロカイ入りした当初は、見事にこの3つから外れてました。
北海道出身のせいなのか、口紅かグロスを塗らないと『具合悪いの?』と聞かれることもある色白。
そして丁度人生の中で痩せていた時期でもあったので、26インチのジーンズはブカブカ。
ハワイでモテることは完璧にナイ!!とダメだしされているようでした。

しかし!!! 
近頃「レンコ、最近prettyになってきたわね〜。ロコっぽくなってきたわ」と言われることが!
こ、こ、これは・・・髪なんてさほど変わりもしない(むしろ紫外線により悪化気味)から、
明らかに色が黒くなって太ってきたことの証明でしかありません!!
勿論、自分でも多少は気づいてました。
最近怖くてジーンズがはけないことにも、もう色白だったことが想像できないことにも。
なので褒め言葉としてにっこり微笑みながら言ってくれるロコの方達には感謝しつつも、
それがどうにも私には、“警告”として響くのでした・・・。

でも確かにフラを見ていても、痩せていないダンサーの方が綺麗で表現豊かに見えるし、
実際、多くの日本人は痩せ過ぎなくらいかもしれないので、
ちょっと肉付きが良くて、ちょっと小麦色の方が健康的で素敵に見えるカモ。
・・・ハワイでは。←ここがポイント。
と、自分に無理矢理言い訳をして、日本に帰る前までにはなんとかしなきゃと思っている
私なのでした。
だってモロカイ島にいると、何故か、ほんと〜に良く食べるし良く寝られるのです。
きっとこの島は癒しのパワーが強いから・・・。
と、また言い訳に聞こえるかもしれませんが、本当にそう思っているのも事実です。
ま〜、どうにかなるでしょ。・・・ホントか?!

2007年05月04日

レイ・デー in Moloka'i

♪メイ・デーはレイ・デ〜〜♪
なんて歌もあるように、5月1日のメイ・デーは、ハワイでは『レイ・デー』でした。
街のあちこちで首にレイを掲げている人達を見かけ、
「あれ?れん子はレイをつけないの?」と聞かれて、
“なるほど、そういうものなのね”と知った私でした。

さて、他の島では大きなイベント会場などで盛大にレイ・デーのお祝いが行われるようでしたが、
我がモロカイ島でも、レイ・デーは年間のビッグイベントの一つと聞き、
どんなイベントかワクワクして聞いたところ・・・、
学校行事でした(笑)。
さすがモロカイ。素朴さが売りです。私はモロカイのこういうとこが好きなんだけどね。

でも中々侮れないのだ。
ビッグファミリーが多いモロカイなので、家族の晴れ舞台を見逃さないように
小中高校それぞれ時間や日にちをずらし3日間にわたり行われます。
そこで私はハイスクールのレイ・デーを観に行く事に。
因みに、家族じゃなくてもサインをすれば入場できます。


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体育館を舞台に、学年毎に競い合うデコレーションがされていて、
生徒の投票で選ばれた各学年のプリンスとプリンセスが入場してきます。
最後には最も栄誉ある(人気者の証?)キングとクイーンの入場。
これはハワイの王朝をモデルとしているとか。


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そして、学年ごとの合唱とフラが競われます。
途中、何故か先生チームがフラを踊ったり(超下手な先生とかいて大盛況!)、
曲のスタートミスでダンサーの女の子が半ばヤケになったりしても、
そこは盛り上げ上手なハワイアン。
指笛やかけ声を響かせ、ハプニングはおおいに楽しんじゃうのです。

正直、豪勢で派手なイベントはありませんが、よりアットホームなレイ・デーを楽しむなら、
モロカイ島ですな(笑)。

2007年03月27日

マイレ・レイを採りに

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またハイクへと繰り出すタフなハワイアン御一行様。
今日は、フラでもよく使う『マイレ・レイ』の作り方を学ぶため、マイレ採りが目的です。


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山深く入っていったため、途中の道のりは、カラフルなお花を摘んだり、
果実をつまみ食いしたり…。


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やっと摘んだマイレは、新鮮で柔らかいうちに、茎を歯で噛み、
茎の中心部を強く掴みグッとしごくように作るとのこと。
採りに行くまでも大変だったけど、作るのも大変!すっごく難しい!!
マイレ・レイが高価なのも仕方ない訳ですな。
私の作ったちょっぴり淋しいマイレ・レイをつけた5歳のジェッタちゃん。
なんだか彼女の方が迫力あり(笑)。


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ハイク疲れの私を癒してくれたのは大きなバニヤンツリーでした。
ブランコ乗りしてたのは、私と5歳の少女のみ。

なんだかハイクが印象深かったけど、皆それぞれにフラの練習をしたり、
カラオケしたり、DVD観たりと、
日本と違って『皆で何かする』というより、『それぞれ好きなことをする』という
文字通りフリースタイルなロコのバケーションを垣間みることができた日々でした。
『フラ合宿』というより『フラにまつわるバケーション』だったかな(笑)。

そしてフラガールの一人のお兄さんが元ヒルトン・ワイコロアのシェフだったので、
毎回とっても美味しい食事の数々に大感謝。
食事は大事だね〜。

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2007年03月26日

ラニカウラの伝説

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午前中、ハイキングへ。
『ラニカウラの森』へと向かいます。
ラニカウラとは、古いククイの樹が並ぶ土地の名前であり、
あるカフナ(特別な力に長けた人)の名前でもあります。
その昔、ラニカウラを恨むラナイ島の別のカフナが、
こっそりとラニカウラの汚物をラナイ島に持ち帰り、
その汚物を利用し呪いをかけ、ラニカウラを殺したのだそうです。
その時、ラナイ島では大きな炎が上る大火事になったとか。
何故ラナイ島のカフナが汚物を持ち帰ったかというと、
ラニカウラの方が強い力を持っていたため、まともに闘ったのでは勝てないので、
ラニカウラの一部である汚物を、
言わば藁人形の如く呪いをかける材料として使うためだそうです。
例え汚物でさえも自分の一部である…大事に思わなきゃなのですね。

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ここを訪れる人は、新しいククイの苗を植えていく人が多いそうです。
ラニカウラを奉る意味もあり、古くなったククイの森に新しい命を繋いでいくためです。
そこかしこに植えてある若いククイの苗木をみると、
ハワイの人達の伝説を大切にする気持ちが伝わってくるようです。


荒川れん子

雑誌やテレビ、ラジオで活躍するパーソナリティ。素朴なハワイ、モロカイ島に在住する2人の日本人のうちのひとり。
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