夢のハワイアンキルト

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むふふ…。
唐突に自慢ですが、先週、憧れのハワイアンキルトのベッドカバーを買ってしまいました! ワードウエアハウス内のキルトショップ「マイ・リトル・シークレット」で、定価$8000…ではなく、なんと$800だったのです! しかも現在商品全般が3割引きになっていて。ハンドメイドのベッドカバー(クイーンサイズ)&枕カバー2つ、なんと$560で手に入れてしまいました。


ハワイアンキルトのベッドカバーを買うのって、一応、生涯の夢でした。でも、ものすご~く高い。何千ドルという単位でしか買えないと思っていました。それはそうですよね。一針一針心をこめてチクチク、手縫いでこれだけ細かい仕事をするのですもの。ベッドカバーが高くて当たり前ですよね。でも今回買ったのは、メイド・イン・ハワイではなく、フィリピン製。でも、それでOK! ハワイ製なら軽く$5000とかしてしまうし、そもそも店で売ってるハワイ製のキルトなんて、私は一度しか見たことがありません。


こんな私も昔は、どうせキルトを買うならハワイ製でなければと思っていました。でもある時、カイルア在住の著名キルター、メリー・シザーさんに取材した際、彼女がこう言ったんです。「フィリピンにも上手なキルターはいるわヨ」。それ以来、機械で作ったキルトはいやだけど、100%ハンドメイドなら、ハワイのものでなくともいいわ~と思っていた私。ですがまさか! ベッドカバーが$560で手に入るとは! 嬉しい嬉しい驚きでした。


私はベッドルームに机を置いて仕事しているので、もー、このベッドカバーを買って以来、仕事のはかどることこのうえなし。仕事中、横目でベッドを見るだけで、むふふ…となってしまうのですもの。しかも、キルトの下で寝る夜の温かいことと言ったら! …いつか、「ハワイの人はちょっと気温が低いと震え上がるとかっていうけど、ご冗談でしょ? 本場の冬も知らないくせに」みたいな記事を書きましたが、ここに謹んで訂正致します。今年のハワイはホント~に寒いんです! 朝晩、摂氏13度とかの時もあって。これって、日本の冬の、温かい日の気温って感じですよね? しかもこちらは暖房いっさいなし。半そで短パンで過ごそうというのですから、それは寒いはずです。せいぜい、ジーンズにジャケットをはおるくらいで。本当はコートでもほしいぐらいですが。


そんなわけで、これまでは朝方、寒くて目が覚めたりしたのですが、キルトのベッドカバーが来てからはもう、寒さ知らず。朝までゆ~っくり熟睡しています! 買ってよかった!


…なんだかずいぶん自慢たらたらになってしまいましたが、私のお気に入りのキルトショップ「マイ・リトル・シークレット」、皆さんもぜひ、覗いてみてくださいね。素敵なキルトアイテムが、思わぬ価格で入手できるかもしれませんよ~。

コメント (8)

hioi:

私もただ今ベッドカバーを制作中。
パターンはロイヤルモチーフで、ベースが赤、モチーフがオレンジです。

寒い北海道では、キルティングにベストシーズンです。
チクチクしている時、膝掛けになってますからね~(笑)

一応、今年中には完成すると思うのですが……。
(ただいま、モチーフ上のキルティング中)

ハワイアンキルトをするようになってから、ハワイアンキルトの作品が(特にベッドカバー)どうして、あんなに高いのか身をもってわかりました~。
だって~、大変だも~~ん(笑)

COZY:

うちのかみさんが縫ったのは200万で譲って欲しいと言われた事が有ります。
本人いわく、作品は子供と一緒なんで、いくら値を付けられても売る気はない、
お金じゃないつう事でした。ハンドメイドの物は実用品と言うよりも美術品の域に入ってきますね。
売るというより手放す時はあげてしまってるようです。
大好きなJake Shimabukuroさんにも彼のイニシャル入りの作品を差し上げております。
でも、$560は良い買い物ですね。安いと思います。なんのモチーフだろ?
多色使いのハワイアンキルトはエリザベス・ルーツさんの作品も綺麗ですよ。

TOMO:

ハワイアンキルト・・・・・日本人の私が言うのもなんですが、私もハワイアンキルターの端くれなのです。
癒されると言うのはこう言うことを言うのだと感じ始めたのは自分がキルトを作成し始めてから2.3年たち納得するキルトが私に出来るかと悩んでいた頃でした。
面白いようにするすると手が進み重い気持ちがなくなりました。

ベッドカバーともなると体全体が包まれ、疲れや何事もすっきりして目覚める事が出来るのはないでしょうか?
不思議な力を感じます。
思いを込めて作られるハンドメイドのキルトはマナがいっぱいですね~

JUN:

ホイホイさん、こんにちは~。
ホイホイさんはキルター? 今ベッドカバー製作中?
すごい~。今年中たって、あとたった10ヶ月ですよ。
それでそんな大物が仕上がってしまうのですねえ。
10年以上も前、クッションカバーで挫折した私としては、本当に頭が下がります。
完成したら、写真を見せてくださいね?
カラーも暖色で素敵ですね!

JUN:

コージーさん、ALOHA!
そうですよねえ。コージーさんの奥様はプロのキルターかつ講師ですもんね?
それにしても200万円とは? 断ってしまったのですか? ああ…。
私もキルターの方に聞いたことがあります。仕上がったキルト、本当は売るのがいやだと。
だからその方も、内輪であげてしまうことが多いとか。
注文を受けて仕上げたキルトも手放すのが淋しくて、手放す前夜、抱いて寝たりするそう。ああ、なんてディープな世界!
私の買ったキルトのパターンはトーチジンジャーなんですよ。
本当は白と緑の伝統的な2色使いが欲しかったのですが、ハワイアン夫は、花の色の華やかなこの1品が気に入ってしまったのです。
今では何だか殺風景な部屋がパッと明るくなって、すご~く気に入ってます!

JUN:

ともさん、こんにちは~!
ともさんもキルター? それも、ディープな芸術家肌なキルターさんとお見受けしました!
キルトのような手作業は、細かくてイライラ…な精神状態を抜け出した後は、癒しの世界だと聞きました。
ニイハウシェル・ジュエリーの作業もしかり。
私ももう1度、挑戦したくなったな~。
やはりハワイアンキルトで家を飾るのって、ハワイ好きの夢ですよね!
そして…ともさんに言われて気づいたのですが、キルトのベッドカバーを買ってから、あまりにも幸せな気分で毎晩眠れるのです。
不眠の世界とはさ~よ~な~ら~!!
それがテ作りの夜具に包まれて眠るということなのかしらん。

tiki:


JUNさんALOHA!

素敵~!!ほんと、夢ですよね。
私もいつかは~^^

私の友人もキルターで日本でキルトを教えています。
リボンレイやフェザーなんかも扱う人で、彼女から
シュシュをいただいたことがありますが、
彼女の気持ちも一緒に編まれているシュシュは
着けるたびに幸せな気持ちになります。^^

JUN:

ティキさん、ALOHA!
す、素敵でしょ~?
ティキさんも次回のハワイ入りの際は、このお店、ぜひぜひ覗いてみてください。
ハワイのほかのお店よりも、ずいぶんお安いよう…。
こういった手作りの品は、作り手の気持ちも一緒に込められてるんですね。
本気で、ハワイアンキルト、やってみたくなりました。
10年後くらいに、ベッドカバーも作れるかな?

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ハワイ在住15年目。ネイティブ・ハワイアンの夫と小学生の息子&娘の4人家族。何よりもハワイアンカルチャー、ハワイの不思議世界が好き。

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