アンクル・ジョージの思い出

Hokusai.jpg


なんだか今さらの話題なのですが…。書かずにはいられない事柄なので、一言だけ。昨年10月に亡くなった偉大なクムフラ(フラの師匠)、アンクル・ジョージ・ナオペの思い出を、少しだけ綴らせてくださいね。あの方への追悼文は、日・ハワイのメディアでもうさんざん書かれていますので(何せ亡くなってから早や3ヶ月)、皆さんもたっぷり読まれていると思いますが…。


アンクル・ジョージはハワイ島ヒロで生まれ育ったハワイアン。故ハワイアン義母と中学・高校で同級だったことは以前書きましたネ。4歳でフラをはじめ、後にフラの神様と呼ばれるほどに、フラ道を極めた方でした。世界最高峰のフラが見られる、毎年4月のメリーモナーク・フラ・フェスティバルの創設にも関わったことで知られています。


彼の下で学んだ著名クムフラは数知れず。81歳で亡くなるまで、まさにありとあらゆるフラ界の人々の尊敬を一身に集めていたといっても、過言ではないでしょう。まさにフラ界の頂点に立つ方でした。アメリカ政府から人間国宝として表彰もされていたし、とにかく傑出したフラ人だったわけですね。


私も仕事上、何度かアンクル・ジョージにお目にかかる機会がありました。と言っても、言葉を交わしたのはほんの一度。私が日本のフラ雑誌の取材で来たとわかると、アンクル・ジョージは何度も私に言いました。「フラもいいけど、自分の国の文化を勉強しなさいよ。自国の文化を大切にしなさい」。今やフラは世界的なブーム。ハワイの文化を研究する人も多いですよね。私もそんな人間の一人ですが、アンクル・ジョージはそれまで多くのハワイアンが私に言った「ハワイの文化を学んでくれて嬉しい」なんてことは、一言も言いませんでした。逆に、「まずは日本の文化を勉強しなさい」と、注意してくれたんですね。


アンクル・ジョージは日本を何度も訪れ、日本贔屓だったという人。ですがアンクルが強調したかったのは、「日本も素晴らしいのだから」ということではなく、誰でもまず自分の文化を勉強せよ、外国の文化だけにかまけるのではなく、ということだったのだと思うんです。ハワイの人がハワイの文化を誇りに思うように、皆、自分の文化を大切にすべき、ということだったのではないでしょうか。…昔、白人達によって文化的に虐げられたハワイアンらしい発想ですよね、これって。


アンクル・ジョージは、ハワイのあんな偉い方なのに。フラの神様なのに! 「ハワイアンは偉い。ハワイの文化は世界一だよ」なんて驕らず、自国の文化を大切にせよ、と私を諭してくれたアンクル。ものすごく立派な方ですよね。あの言葉を振り返り、今つくづくそう感じています。


もう1つ強調したいのが、あの方の太っ腹さです。アンクル・ジョージに初めてお会いしたのは、約3年前、ハワイ島ヒロで行われたフラ競技会の時でした。それはあるお寺の講堂で行われた和気藹々とした競技会で、お寺の信者さん総出で作ったハワイアンフードのブースも出て、とても楽しい競技会でした。


その寺の住職さんは、日本からヒロに来て数年という若い方。奥様も同様に日本の方でした。ご夫婦がいうには、アンクル・ジョージは日頃から、そのお寺に大変よくしてくださっているとのこと。たとえば日本からお寺関係のグループがやってきて、食事会などが開かれると。アンクルはいつもヒロ在住の傘下のクムフラ達とそのダンサーを引き連れてやってきて、無料で歌ったり踊ったりのショーをしてくれたのだそうです。


その傘下のクムフラ達は、レイ・フォンセカとかイヴァラニ・カラマとか。フラダンサーなら必ず知っている著名なクムですよね。もちろん、メリーモナークにも出場済みですよ。そんなフラ・グループを連れて、アンクル・ジョージがお寺でギャラなしのショーをしてくれるなんて…。日本からのお客さんはなんてラッキー! なんというアロハスピリットなのでしょうか。


しかも。住職夫妻によれば、アンクルは常日頃から「あんた達の寺のために何かしてあげたい」と言い続け、そのためアンクル発案のフラのイベントが、当のお寺で開かれることになったのだそうです。「アンクル・ジョージは『このイベントの収益は、皆お寺にあげるよ』って言ってくれてるんです。もちろん、周りの人の思惑もあるので、その通りにはいかないでしょうが」とご夫婦。


そうそう、アンクルといえばお金には無頓着なのに、周囲の取り巻き連がそうではなく。そのため、アンクルはお金が好き、という誤解されたことも多かったようなんです。住職夫婦からこの話を聞いた時、私もまたアンクルを誤解していたことを知りました。アンクルは本当に、人にシェアすることが好きな偉人だったんですね。誤解していてごめんなさい。


この点については、後からも耳にする機会が多く…。あれだけ偉大な人でしたから、どんなお金持ちだったのかと思われがちですが、答えは全然! だそうです。本当は慎ましやかな、人にシェアすることが好きな、本物のハワイアンだったのですね、アンクルは。


さて今年もまた4月には、あのメリーモナークが開催されます。アンクルを記念して、舞台ではいったいどんな式典が行われるのでしょうか。私もまた、TV画面の前で、アンクルを追悼したいと思います。

(冒頭の写真は、昨年末に出かけたホノルル美術館の北斎展の垂れ幕です。アンクルの言葉をかみ締めて、ハワイでも家族で日本文化を楽しもう! と、努力しております)


コメント (18)

アンクルのおっしゃっていたフラもいいけど、自分の国の文化を勉強しなさいよ。自国の文化を大切にしなさい」。
これ、わかるような気がします。
自分もそうなんですけど、どういうわけか日本人って(言葉が悪いかもしれませんが)米国かぶれ?が多いような気がします。
自分の国の文化について知らないのに、どうして外国の文化を深く知ることが出来るんだろう……。

自分自身、反省させられます。
私もハワイ大好き人間ですけど、自分の国の事、どれだけ知っているかな? 日本の文化・歴史をどれだけ、外国の方に質問されたら答えられるかな……。
と~~っても自信持って答えられません!!

JUNさん、ALOHA!
もう3ヶ月経つんですね、アンクルが旅立ってから。

私がハワイイに興味を持ち出したころ、
アンクルについてあまり良い話を聞かなくて・・・
最初にそんな話を聞いてしまったので
イメージがあまりよくなかったです。

でも後々
アンクルと非常に懇意にしている方と知り合いになって
その方経由で伺うアンクルの話は
今回のJUNさんの記事通りのALOHAな方でした。

あまりにも日本で聞く話と違うので
私は密かに、「アンクル2人説」とか考えてましたよ。

日本にいると、日本人であることなんて
あまり考えませんが、
海外に出たり、海外の日本通の方と話したりすると
「私って日本のことぜんぜん知らないな~」と恥ずかしくなることがあります。
アンクルがおっしゃっていた、「まず自国を知る」って
本当に大切なことですよね。

ハワイイについて勉強しだしてから
ことのほかそう思います。

アンクルのご冥福をお祈りします・・・。

huhu*wahine:

私のクムはアンクルからウニキを受けていて、私たちも何度かお会いする機会がありました。
私が最後に会ったのは、ケアウホウでした。
いつも「頭で考えないで、心で感じなさい」と言っていました。
フラに限らず、いつも思い出す大切な言葉となりました。

アンクルのちょっとエッチなあのかわいいフラがまた見たいです。

合掌

JUN:

ホイホイさん、こんにちは~。
アメリカにかぶれている日本人、これ、まさに私です!
昔からアメリカ文学が好き(ヘミングウェイとか…。)。
アメリカ音楽が好き(フォークソングとかではなく、俗にいうロックとか)。
かつポリネシア好き。よって、タヒチではなくハワイに移住した私なのですが…。
日本を離れた初めて実感しました。日本の良さを。
アンクル・ジョージの言葉、ズバリ! 本質を突いていますよね。
「他人の芝生より、まずは自分の土壌を研究しなさいよ」。
そういうことを言ってくれる人って、まさに偉人ですよね…。

JUN:

ロケラニさん、ALOHA!
「アンクル2人説」、笑えますね~。
でも本当、そうとしか思えないほど、2通りのアンクル伝説が世間にはまかり通っていました。
今の私の考えとしては、アンクルは真に邪気のない、善人だったと思うんです。
で、周りのお金大好き人間にだけ、いい想いをさせてしまったのかも…。
アンクルは自分の儲けとか考えなかったし、フラの振興に力を尽くしていたのは事実ですものね。
今頃は、伯母であるイオラニ・ルアヒネに再会し、カラカウアやリリウオカラニの前でチャントしているかもしれませんね。
あと、自国の文化&歴史を全く知らない…の件。
灯台下暗しというか、自分の国の素晴らしさって、やっぱりそこを外部から眺めてみないとわからないのかも…。
私もハワイに来てから初めて、皇室の話とか、ガツガツ読んでますもの。
で、「ああ、なんで日本時代、もっと京都・奈良とか訪ねなかったの?」と、後悔しております(笑)。

JUN:

フフワヒネさん、こんにちは~。
ってことは、フフワヒネさんはアンクル・ジョージの孫弟子なのですか~?
して、日本の師匠はどなた?(興味津々)
「フラは頭でなく心で躍れ」
名言ですねえ。
昔私も、アンクルが指1本だけ使ってちょっとHなフラを踊った時、魅了されました~!

huhu*wahine:

前回、「アンクルも虹の橋を渡り、イオラニルアヒネのような伝説の人に・・」と書こうか迷ったので、JUNさんのコメントみてゾクッと来ました。

アンクルの血のつながった叔母さんなんですか?
そういえば晩年のお二人、お顔そっくりですね。
これまたうれしいビックリ(たぶん私だけ?)ネタでした。(笑)
是非アンクルとイオラニルアヒネでまた何かあったら「小ネタ」を書いてくださいね。
彼女のフラが見てみたいです。
ビショップミュージアムに保管されているでしょうか・・。

話は変わりますが、何年か前、マウイに住んでる日系のお坊さんが
「ハワイで感じる般若心経」的本を出されて(アロハマインドというタイトルだったと思います)、
それで私は初めて般若心経ってそうなのかーと好きになり、ハワイの方から逆輸入する形となりました。
そうですよね、灯台下暗し、ですね。
アンクルは偉大ですね。
酔拳だったんだなあ・・(意味不明ですいません)

huhu*wahine:

>>「ハワイで感じる般若心経」的本を出されて(アロハマインドというタイトルだったと思います)

タイトルは 「ハワイアンマインド」 でした(汗)

念のため。

JUNさん、こんにちは。

とっても考えさせられるお話、ジーンときました。

実は私も、先日ハワイに行ってフラダンスに魅せられ、今年から始めようと思っていた茶道に加え、フラダンスも始めたい、と教室を調べたりしていたのですが、平日は仕事のため、教室に通えるのは週末のみ。

残念なことに、フラ教室の時間と茶道の時間が重なり、先日までどちらにしようかとものすごく悩みましたが、やっぱり私は日本人だし、フラだってその気になればまたいつでも始められるし、ということで、去年からずっと決めていた茶道を選択したばかりでした。

(それでもやはり、フラに対する心残りもあり。。笑)

でもこのお話を読んで、本当にケリがついたというか、とてもすっきり致しました。

来月から始まる茶道がとても楽しみです。

垂れ幕、素敵ですね♪
私の夫も浮世絵が大好きで、画集がたくさんあります。
こちらにいるからこそ、子供たちにも日本のものをできるだけ伝えていけたらいいな、と思います。

JUN:

フフワヒネさん、こんにちは~。
そうなんですって。
イオラニ・ルアヒネとアンクル・ジョージは、血縁だそうですよ。
実際、顔立ちが似ていますよね。
いかにもハワイアンらしい顔立ちが…。
イオラニさんのフラは、確かほかの2人のフラマスターと一緒ににビデオに収められていたはず。
題名が今浮かばず、スミマセン。
イオラニさんのことは私もよく知らないのですが、ヒロだけでなくホノルルにも住んでいたようですよね。
だってお墓もオアフだし、通った女学校もここ。
息子の学校には、イオラニさんがお清めした建物?の記念碑だとかも残ってるんです。
少し勉強してみようかな?
「ハワイで感じる般若心経」かあ~。
ハワイアンマインドという本なのですか?
そちらも初耳です!
なんか私、ハワイのことも日本のこともろくに知らずに暮らしている感じで…。
アンクル・ジョージに呆れられてしまいそうです。

JUN:

カフェママンさん、ALOHA!
茶道を始められるなんて偉い!
子供を持っていると、あれもこれも習い事はできませんが、私もできたらハワイのものひとつ(フラ?ハワイ語?)と、日本のものを学べたらいいなあ、と思っています。
子供たちは合気道を5年やっていて。
もうそろそろ、ほかの人気スポーツに移行したそうなのが残念なのですが、日本の武道というのはただのスポーツではなく、日本風の礼儀作法とか、上を敬う心などが学べるのが素晴らしいなあ、と感じています。
カフェママンさんがいうように、外国にいるからこそ、日本の心を学ばせたいですよね。
私も今すっごく、「ああ、日本で私も合気道をやればよかったなあ!」と後悔していて。
今からでも、やるべきでしょうか…?

TOMO:

JUNさん ALOHA 

垂れ幕・・お着物かと思いました。
素敵な染めですね!

アンクルジョージ・・・とても大好きな方でした。
お友達が去年のメリーモナークの時に一緒に写真を撮って
下さった~と写真を見せてくれました。
いつもそうなのですが、アンクルジョージの写真見たり声を
聞くとなぜかほっと!するのは私だけなのかな?
本当のアンクルはとても偉い方なのにそんな偉ぶる事も
無くJUNさんがおっしゃるようにアンクル自身は人の良い
生粋のハワイアンでいらしたのではと今は残念としか言いようがありませんね!
毎朝アンクルジョージの歌声を聞きながら通勤をしています。何年か前に歌っている歌声だと思いますがこの曲もまた
人の良いアンクルが1曲このCDを作るために歌ったのだと聞いています。ちょっといたずらっ子ぽい感じです。
私はアンクルの人柄についてはあまり耳にすることは無かったのですが、周りにいる方たちでアンクルの評判の良し悪しが聞かれるのはどんなお稽古事などにもありえることですね
ご本人の意に反して・・・・多分アンクルはご存知だったのでは?

さて、アンクルが自分の国の文化を大切に・・・・
アンクルジョージだからこそ言えることでしょうね~
私もキルトは好きですがキルトを始める前に日本の刺し子も?と考えた事があります。
日本人でない方が日本の文化を大切にしてくださっている事
ちょっと反省です。
江戸の文化などを外国の方が勉強しとてもよくご存知の方がいらっしゃいますが、日本人なのに・・とちょっと恥ずかしいかな?と思うときがありますね~(笑)
アンクルジョージの残してくれたことばよ~く心に留めたいと思い、ご冥福をお祈りします。
コメントが長くなってごめんなさい。

JUN:

ともさん、ALOHA!
ともさんもまた、アンクル・ジョージ大好き人間だったのですね。
毎日アンクルの歌声をBGMに通勤しているのですか? それはすごい…。
私は残念ながら、アンクルの歌声を聞いたことはなかったなあ。
ともさんがおっしゃるように、周りの人の行いイコール、その人物の評判になってしまうこと、よくありますよね。
フラの世界も同様で、マネージャーというか一番弟子というか、そんな人とやりとりしていて「何この人」と思うことは、よくあります。
「うちのクムにあったら口のきき方に気をつけること」なんて言われたりして!
で、実際、当のクムフラに会うと、とても穏やかで物事に無頓着なよい人だったり…。
これは日本でも、そしてどの世界でも共通の事柄なのかもしれません。
そして。自分の国のことを学べ、の言葉は重いですね。
私も「ハワイでいろいろな逸話を集めるように、横浜でもやればよかったなあ。横浜で郷土史研究家と呼ばれるのもよかったなあ」と、最近考えています(笑)。

sola:

じゅんさんはじめまして。
ちょこちょこのぞかせていただいております。

アンクルのことだったので思わずコメントしてしまいました。私の友達はアンクルの最後を看取った一人なのですが彼も何時もアンクルに日本人なんだから日本の文化を大切にしなさいと言われていました。

そしてアンクルが裕福でない生活をしている事も彼から聞いていました。

いろんな方々がアンクルのことを書いてらして。。。
改めてアンクルの偉大さを知りました。

私も日本の文化から勉強しなおそうと思いました。

JUN:

ソラさん、ALOHA!
ソラさんのお友だちの男性が、アンクルを看取った方の一人なのですか?
もしかしてあの方…?(なんて)
アンクルの療養生活は、数々のお弟子さん達のご厚意に助けられてのものだった、と聞いています。
ハワイ島の外からも、外国からも、アンクルを慕う人々がたくさん集まったのですね。
本当に、それこそアンクルの人柄、功績を象徴するものではないでしょうか。
私もアンクルの教えを尊重して、日本を知らない恥ずかしい日本人になるのではなく、自国の歴史・文化を学ばなければ、ですよね。
子供たちにもいろいろ教えなければ!

sola:

じゅんさん、ALOHA!
じゅんさんのアドレスを知らないので直接ここに書いて申し訳ありませんが。。。^^;


私の友達は
日本人の男性で大阪でハワイアンジュエリーのお店をしております。じゅんさんが思い当った人でしたか?

日本の文化を勉強しなくては!なんて思いながらも今月25日からホノルルに行きます。

運が良ければじゅんさんにお会いできるかな~?なんて思ったりして。。。^^

JUN:

ソラさん、こんにちは!
(ソラさんでいいのでしょーか?)
お友だちは大阪在住の方なのですね。
私がフ?と思った方とは違うようですねー。
私の思った方は親子ともにアンクルのお世話をしていた若い方でした…。
冬の?ハワイ、楽しんでくださいね!
海外を知れば知るほど、日本の素晴らしさが実感されるのも本当だと思いますよ。

Junさん、ふと検索していて見つけました。
私は当時お寺の住職をしていた者です。2009年8月から現在まで南カリフォルニア、サンディエゴ近郊で頑張っています。もうすぐ、自分でツアーの会社を始めます。
ブログ http://ameblo.jp/kobunycalifornia/ を始めて、アンクルの記事を載せていただきました。
今になっても忘れられない偉大な人ですね。ほんとに。
お寺には、まだあの大きなアンクルの絵が額に飾られております。もうすぐ、メリーモナークですね。

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ハワイ在住15年目。ネイティブ・ハワイアンの夫と小学生の息子&娘の4人家族。何よりもハワイアンカルチャー、ハワイの不思議世界が好き。

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