<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0">
   <channel>
      <title>森出じゅんのハワイ雑学大好き！</title>
      <link>http://blog.tabista.jp/zatsugaku/</link>
      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2011</copyright>
      <lastBuildDate>Tue, 09 Mar 2010 07:27:19 +0900</lastBuildDate>
      <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/</generator>
      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>また会う日まで、さようなら…</title>
         <description><![CDATA[<img alt="umi.jpg" src="http://blog.tabista.jp/zatsugaku/umi.jpg" width="500" height="375" />


気がつけば、アッという間に3月…。娘の桃の節句もすっ飛ばし、ブログもご無沙汰してしまって、早や3月も半ばですね。月日が経つのは、本当に早いもの(遠い遠い目)。縁があってこのブログを開始して4年以上がたちましたが、突然ですが、いったん休止させていただくべく…今日はお知らせを書かせていただいております。


そもそも、パソコンなど苦手で｢ブログって何？｣状態だった私。ですが、日頃お仕事をさせていただいていたソニー･マガジンズさんから声をかけていただいて、初のブログ挑戦となりました。元々｢できたらブログをまとめて単行本にしては｣という可能性をふまえてスタートしたブログでした。｢え？　単行本？｣と興奮しながらブログを始めた私ですが、単行本を出版するという目的以前に、日々ブログを書くその行為そのものが楽しかった！　私の大好きなハワイの不思議世界にスポットライトを当てるのよ、と張りきって面白ネタを探し…。かつ、コメントを通じての皆さんとのお付き合いが始まり…。


ブログを通じて読者の方々のフィードバックが即、返ってくる楽しさにハマり、そしてつまらないネタでも｢面白かった｣｢知りませんでした｣なんてナイスなコメントを下さって励ましてくださった皆さんのお陰で、なんと4年半もたってしまったのですね。本当に、月日のたつのは早いものです。


そして2008年3月18日には、念願の単行本｢ミステリアスハワイ｣を出版することができ…ライターとしての本望が叶いました。これもひとえに、一介のライターである私に声をかけてくださったソニー･マガジンズさん、そして日々励ましのコメントを残してくださった皆さんのお陰です！　出版についてブログでお知らせを書いた時、読者の皆さんが自分のことのように喜んでくれたこと、今でも忘れられません！　心から感謝の気持ちをお送りします。


さて、このブログ、元は単行本にまとめる目的でスタートしたものといっても、出版後も、ペースはノロノロながら継続してきました。その時の心情としては、単行本出版から1年はブログを継続したいな、というものだったんです。永年にわたってサポートしてくださった皆さんとの絆が急に途切れるのも、何だか淋しかったですし…。


そして出版後1年、がいつの間にか過ぎ…。夏、冬が来て春が到来し、そろそろ出版から2年が経とうとしています。そんなわけで、このたび一応1つの区切りをつけるために、｢ミステリアスハワイ｣出版から2年後となる今月18日で、ブログを休止させていただくことになりました。


ああ、なんだか、こんなギリギリになってのお知らせで本当にゴメンナサイ！　本当は最後に、｢森出じゅんのハワイ移住物語｣とか、｢ライター稼業こと始めストーリー｣とか書きたかったのです。でもバタバタしていてそれもならず、こうして消え行くようにブログを休止することを、お許しください。


そんなこんなで、今回が最後の更新になりますが、いつの日か、また皆さんとお会いできることを祈っております。パソコンが苦手な私、ソニーマガジンズさんの技術サポートなしにブログなんてできまいと思うのですが、もしかしたらいつか、自分でまたブログをやってみたいと思うかもしれません。日々のあれこれを綴ってみたい、そう思う日がやってくるかも…。ですからどうぞ皆さんも、気が向いたら、いつの日か森出じゅんの名を検索してみてくださいね。またお会いできる日がくることを、心の底から祈っています！


本当に長い間ご支援くださって、有難うございました。さようなら、また会う日まで…。

(つい追伸：冒頭の写真は、バレンタインデーの週末に泊まったシェラトン･ワイキキの部屋からの眺めです。最上階に泊まり、夢のような休日を楽しみました。が！　調子に乗って久々に海で泳いだ私は左肩の関節を痛め、激痛に見舞われ。2週間、家事も運転もできなくなってしまったのでした。今はMRI検査などの結果も良好で、無事、社会復帰しています。ああ、私ももう、年…)
]]></description>
         <link>http://blog.tabista.jp/zatsugaku/2010/03/post_248.html</link>
         <guid>http://blog.tabista.jp/zatsugaku/2010/03/post_248.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">未分類</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 09 Mar 2010 07:27:19 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ロスト！</title>
         <description><![CDATA[<img alt="Lost1.jpg" src="http://blog.tabista.jp/zatsugaku/Lost1.jpg" width="400" height="300" />


くだらなネタですが…。
ハワイで撮影されている人気のTVシリーズ｢ロスト｣。皆さんは｢ロスト｣がお好きですか？　先週から、ハワイでは最終シーズンがスタートし、地元紙などもその話題で持ちきりでした。何でもこれから、われらが真田広之も登場するとか？　楽しみですねえ！


で、話は数週間前に飛びまして。外出先から我が家に戻る途中、道がイジョーに混んでいたんです。というか、ダウンタウンに向かうベレタニアストリートが、なのですが。自宅に近づくにつれ警察官の姿も増え、｢これは事故か工事ね～｣と家族で話していたら。実はロストの撮影が行われていて、周辺がごった返していたのでした(上の写真は、その日我が家から、目の前のベレタニアストリートを見下ろした図です)。


しばらくすると全面の交通がストップし。どんなシーンかというと、2台の車を使ってのカーチェイス、しかも衝突シーンの撮影だったんですね～。
<img alt="Lost2.jpg" src="http://blog.tabista.jp/zatsugaku/Lost2.jpg" width="500" height="375" />


2台の車が遠方から走ってきては、先頭を走っていた車がスリップし反転。後ろの車に衝突するというシーンを繰り返していたのですが…。スタントマン(スタントドライバー？)というのは、見事なものですね！　何度も何度も同じように反転して、見事後ろの車にガッチャン！とやるのですもの。しかも。その際、お互いの車に傷がついてしまったら、もうやり直しが効かないわけで。傷がない程度に小さくガッチャン。放映時にはさぞ大袈裟な効果音が入って大事故に見せかけるのでしょうが…。


撮影していた野次馬さんたち(我が家を含む)も、その見事な運転さばきに感心。衝突のシーンが完璧に繰り返されるたび、多大な拍手をしていました。


｢ロスト｣の最終シーズン、日本では5月から放映開始とか？　…放映中、もしも皆さんが、上の写真のような事故シーンに気づいたら。｢その真上が森出じゅんの住居よ～｣と私を思い出してくださったら幸いです。あのシーンがカットされないことを祈ります～。


]]></description>
         <link>http://blog.tabista.jp/zatsugaku/2010/02/post_243.html</link>
         <guid>http://blog.tabista.jp/zatsugaku/2010/02/post_243.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">未分類</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 09 Feb 2010 10:20:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アンクル･ジョージの思い出</title>
         <description><![CDATA[<img alt="Hokusai.jpg" src="http://blog.tabista.jp/zatsugaku/Hokusai.jpg" width="400" height="300" />


なんだか今さらの話題なのですが…。書かずにはいられない事柄なので、一言だけ。昨年10月に亡くなった偉大なクムフラ(フラの師匠)、アンクル･ジョージ･ナオペの思い出を、少しだけ綴らせてくださいね。あの方への追悼文は、日･ハワイのメディアでもうさんざん書かれていますので(何せ亡くなってから早や３ヶ月)、皆さんもたっぷり読まれていると思いますが…。


アンクル･ジョージはハワイ島ヒロで生まれ育ったハワイアン。故ハワイアン義母と中学･高校で同級だったことは以前書きましたネ。4歳でフラをはじめ、後にフラの神様と呼ばれるほどに、フラ道を極めた方でした。世界最高峰のフラが見られる、毎年4月のメリーモナーク･フラ･フェスティバルの創設にも関わったことで知られています。


彼の下で学んだ著名クムフラは数知れず。81歳で亡くなるまで、まさにありとあらゆるフラ界の人々の尊敬を一身に集めていたといっても、過言ではないでしょう。まさにフラ界の頂点に立つ方でした。アメリカ政府から人間国宝として表彰もされていたし、とにかく傑出したフラ人だったわけですね。


私も仕事上、何度かアンクル･ジョージにお目にかかる機会がありました。と言っても、言葉を交わしたのはほんの一度。私が日本のフラ雑誌の取材で来たとわかると、アンクル･ジョージは何度も私に言いました。｢フラもいいけど、自分の国の文化を勉強しなさいよ。自国の文化を大切にしなさい｣。今やフラは世界的なブーム。ハワイの文化を研究する人も多いですよね。私もそんな人間の一人ですが、アンクル･ジョージはそれまで多くのハワイアンが私に言った｢ハワイの文化を学んでくれて嬉しい｣なんてことは、一言も言いませんでした。逆に、｢まずは日本の文化を勉強しなさい｣と、注意してくれたんですね。


アンクル･ジョージは日本を何度も訪れ、日本贔屓だったという人。ですがアンクルが強調したかったのは、「日本も素晴らしいのだから」ということではなく、誰でもまず自分の文化を勉強せよ、外国の文化だけにかまけるのではなく、ということだったのだと思うんです。ハワイの人がハワイの文化を誇りに思うように、皆、自分の文化を大切にすべき、ということだったのではないでしょうか。…昔、白人達によって文化的に虐げられたハワイアンらしい発想ですよね、これって。


アンクル･ジョージは、ハワイのあんな偉い方なのに。フラの神様なのに！　｢ハワイアンは偉い。ハワイの文化は世界一だよ｣なんて驕らず、自国の文化を大切にせよ、と私を諭してくれたアンクル。ものすごく立派な方ですよね。あの言葉を振り返り、今つくづくそう感じています。


もう1つ強調したいのが、あの方の太っ腹さです。アンクル･ジョージに初めてお会いしたのは、約３年前、ハワイ島ヒロで行われたフラ競技会の時でした。それはあるお寺の講堂で行われた和気藹々とした競技会で、お寺の信者さん総出で作ったハワイアンフードのブースも出て、とても楽しい競技会でした。


その寺の住職さんは、日本からヒロに来て数年という若い方。奥様も同様に日本の方でした。ご夫婦がいうには、アンクル･ジョージは日頃から、そのお寺に大変よくしてくださっているとのこと。たとえば日本からお寺関係のグループがやってきて、食事会などが開かれると。アンクルはいつもヒロ在住の傘下のクムフラ達とそのダンサーを引き連れてやってきて、無料で歌ったり踊ったりのショーをしてくれたのだそうです。


その傘下のクムフラ達は、レイ･フォンセカとかイヴァラニ･カラマとか。フラダンサーなら必ず知っている著名なクムですよね。もちろん、メリーモナークにも出場済みですよ。そんなフラ･グループを連れて、アンクル･ジョージがお寺でギャラなしのショーをしてくれるなんて…。日本からのお客さんはなんてラッキー！　なんというアロハスピリットなのでしょうか。


しかも。住職夫妻によれば、アンクルは常日頃から｢あんた達の寺のために何かしてあげたい｣と言い続け、そのためアンクル発案のフラのイベントが、当のお寺で開かれることになったのだそうです。｢アンクル･ジョージは『このイベントの収益は、皆お寺にあげるよ』って言ってくれてるんです。もちろん、周りの人の思惑もあるので、その通りにはいかないでしょうが｣とご夫婦。


そうそう、アンクルといえばお金には無頓着なのに、周囲の取り巻き連がそうではなく。そのため、アンクルはお金が好き、という誤解されたことも多かったようなんです。住職夫婦からこの話を聞いた時、私もまたアンクルを誤解していたことを知りました。アンクルは本当に、人にシェアすることが好きな偉人だったんですね。誤解していてごめんなさい。


この点については、後からも耳にする機会が多く…。あれだけ偉大な人でしたから、どんなお金持ちだったのかと思われがちですが、答えは全然！　だそうです。本当は慎ましやかな、人にシェアすることが好きな、本物のハワイアンだったのですね、アンクルは。


さて今年もまた４月には、あのメリーモナークが開催されます。アンクルを記念して、舞台ではいったいどんな式典が行われるのでしょうか。私もまた、TV画面の前で、アンクルを追悼したいと思います。

(冒頭の写真は、昨年末に出かけたホノルル美術館の北斎展の垂れ幕です。アンクルの言葉をかみ締めて、ハワイでも家族で日本文化を楽しもう！　と、努力しております)


]]></description>
         <link>http://blog.tabista.jp/zatsugaku/2010/01/post_246.html</link>
         <guid>http://blog.tabista.jp/zatsugaku/2010/01/post_246.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">未分類</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 28 Jan 2010 05:02:38 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ダウンタウン狂想曲</title>
         <description><![CDATA[<img alt="mizu.jpg" src="http://blog.tabista.jp/zatsugaku/mizu.jpg" width="375" height="500" />


今日はほんの写真ネタで失礼しますっ。
3日前のこと。出先からダウンタウンに戻り、家の近くのフォートストリート･モールを歩いていたら。一面、水浸しなんです！　水浸し…というより、水がザアザア流れていて、浅い川状態。上流？を探っていくと、どうやらあるビル前の路上の水道バルブが破裂した模様…。すごい勢いで水が噴き出していました(上の写真)。


水の流れをなんとか渡り、さらにテクテク歩いていくと…。水が吹き出していた所からほんの数十メートル先のベレタニア通り＆フォートストリート･モールの角で、また何かの騒動が。消防車、救急車、パトカーがごちゃっと止まり、どうやら交通事故で怪我人も出たようで…。｢同じ日、同じ場所で2つも事件が起きたのか｣と、立ち止まってパチリと撮ったのが下の写真です(一応、ジャーナリストを自称してますから～)。
<img alt="jiko.jpg" src="http://blog.tabista.jp/zatsugaku/jiko.jpg" width="400" height="300" />


そして昨日のことです。今度はダウンタウンで停電があり、信号機がすべて機能しなくなるという事件が。何なのだろう～と思ってのですが、その原因はしばらくわかりませんでした。午後、車で出かけたのですが、あらゆる交差点で警官が交通整理していて。大きな混乱がなかったのは幸いでしたけどね。もっとも私は運転しながら、道の真ん中に立っている警官にぶつけたらどーしよう！　とビクビクものでしたが…。


さてこの停電の原因は、夕方やっと判明。実はその朝、くだんのフォートストリート･モールで大変なことが起きていたのです！　なんとモールの地下での電気工事の最中に爆発が起き、電気技師二人がやけどを負ったのです！　一人は大やけどを負い、今も入院中とか。その結果、ダウンタウン一帯の信号がストップしてしまったというのが、真相でした。


しかも。TVニュースで見てみると、電気工事の場所というのが、まさしく3日前に大洪水を起こした水道管のある箇所だったのです。2つの事故に関連があるのかどうかは不明ですが。…我が家のラナイから見下ろすフォートストリート･モールには昨夜遅くまで電気会社のトラック3台が止まり、なにやら作業を続けていました。


…と深い内容はないのですが、私の住むダウンタウンでのここ数日の事件簿をお伝えしました。最近、何かと災害、事故が多くて不気味ですね。お互い気をつけましょうね～(どうやって？)。ハイチでの大地震も、(日本、ハワイと)同じ島国での悲惨な出来事で、心配です。人類、みな兄弟。少しづつでもいいから、ぜひ一緒に募金などしませんか？　私もそうするつもりです。]]></description>
         <link>http://blog.tabista.jp/zatsugaku/2010/01/post_245.html</link>
         <guid>http://blog.tabista.jp/zatsugaku/2010/01/post_245.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">未分類</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 16 Jan 2010 06:06:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>夢の話</title>
         <description><![CDATA[<img alt="hatsumode.jpg" src="http://blog.tabista.jp/zatsugaku/hatsumode.jpg" width="300" height="400" />


新年、明けましておめでとうございます！
って、遅すぎるぐらいですが、皆さんのお正月はいかがでしたでしょうか？　我が家は今年初めて、近所の出雲大社に初詣で。あんまり混んでいてビックリしました！　本当に日本の風習、ハワイにしっかり根づいていますね～。知人との遭遇率も高く、30分いただけで友人家族2組にバッタリ。新年の挨拶を交わすことができました。


毎年、初夢を楽しみにしているのですが、今年は疲れていたのか？　ぐっすり眠っていて何も覚えていなかったのは残念でした。一富士、二鷹…とまではいかなくとも、何か幸先のいい初夢、見たかったなあ。一方、我が家の息子は、少々不思議な夢を見たようです。へえ？と思ったので、ちょっとご紹介させてくださいね。


夢の中で息子は、火山を見上げて踊っていたのですって。ベージュ色の腰みのを付けていたとのこと。一団の男たちと踊りの練習をしていて、｢一、二。一、二。そうじゃない！　違うってば！　火山を怒らせたいのか！｣と男たちを叱りつけていたと…。息子は夢の中でフラを踊っていたと言いましたが、私が思うにフラじゃないみたい。頭に大きな羽を付けていたというし、どうも聞いた装いの感じが、フィジーとか、マルケサスとかそんな感じがしました(って、ポリネシア文化センターで見たダンスの知識しかないのですが…)。想像するに、火山の神に捧げる踊りを踊っていたのじゃないのかな～。


…13歳の息子は残念ながらフラとかポリネシアン文化とか全く興味もない、典型的なアメリカ少年なのですが。どうもこの夢は、前世の記憶っぽい感じがします(こんなこというとキ印でしょうか？)。今世でハワイに生まれた息子は、前世でもほかの島に生まれていても、何の不思議もないですモンね！


そういえば息子は小さな時から、時々、妙なことを言う子でした。私のおなかの中にいる時の話だとか…。私のおなかがどんどん小さくなってきて窮屈だった！　とかって。ま、これは逆というか、もちろん私のおなかが小さくなったのではなくて、胎児だった本人がどんどん大きくなったワケなんですけどね！


あと、３、４歳の頃はこんなことも。｢昔、メキシコシティでゲームをしてお金を稼いでいたんだよ｣。う～ん。本人、幼くてギャンブルという言葉を知らなかったのでしょうが、息子はもしかして前世でメキシコの賭博師だったのかもしれません…。この世でギャンブル好きにならないことを祈ります。


なんだか、全然ハワイに関係のない夢の話になってしまいましたが。お正月に無理やり結びつけて、息子の初夢を披露させていただきました。皆さんの初夢は、いかがでしたでしょうか？　よいお年をお迎えくださいね！
]]></description>
         <link>http://blog.tabista.jp/zatsugaku/2010/01/post_244.html</link>
         <guid>http://blog.tabista.jp/zatsugaku/2010/01/post_244.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">未分類</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 08 Jan 2010 02:48:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ホノルルの夜は白く更け…</title>
         <description><![CDATA[<img alt="hanabi.jpg" src="http://blog.tabista.jp/zatsugaku/hanabi.jpg" width="300" height="400" />


ハワイでは今日が大晦日！
中国系の多いゆえか？　ハワイの大晦日の夜はもー、爆竹に花火にとで、大変な喧騒です。
上は、まだクリスマス飾りの残る我が家のバルコニーから写したホノルル港付近の様子。
雨が降っているせいもあるのですが、なんだか花火の煙モクモクであたりは真っ白…。
戦場にいるかのような爆音に囲まれて、あと1時間で新年を迎えようとしています。


我が夜も、今日は一家で大掃除。で、ランチ外食をして、ホノルル美術館に北斎の浮世絵展を見に行くはずが時間切れになり、いったん帰宅して夕方、今度はカカアコ･ウォーター･フロントパークに花火をしに出かけました。


明朝は簡単にお雑煮などを作り、できればチャイナタウンはずれの出雲大社に出かけられれば最高！　厳かに、新年を迎えたいと思います。


さて日本の皆さんは新年いかがお過ごしでしょうか？
どうぞ素晴らしい2010年をお迎えくださいねー。


では、また来年お会いしましょう。


あ、とか言っている間に年が明け…！　アロハタワー･マーケットプレースから、美しい花火が上がり始めました～。ハッピー･ニューイヤー！　Happy Year 2010!!!

<img alt="wa.jpg" src="http://blog.tabista.jp/zatsugaku/wa.jpg" width="300" height="400" />

]]></description>
         <link>http://blog.tabista.jp/zatsugaku/2010/01/post_242.html</link>
         <guid>http://blog.tabista.jp/zatsugaku/2010/01/post_242.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ハワイのイベント</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 01 Jan 2010 17:51:13 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ご無沙汰してしまいました</title>
         <description><![CDATA[<img alt="gobusata.jpg" src="http://blog.tabista.jp/zatsugaku/gobusata.jpg" width="375" height="500" />


皆さま、クリスマスはいかがでしたか？
そして…更新がピタリと止まってごめんなさい～！！！　1か月半もご無沙汰してしまいましたね。もう、もう、いったいどんな顔をして？復帰すればいいのか。恥ずかしくて蒸発したい気分になりましたが、無事クリスマスが終わり、ストレスが半減した今、なんとか戻ってまいりました。


なんだか毎年この時期になると、アセアセで走り回る感じで、どうもダメなのです…。今年は引越ししたこともあり、11月の感謝祭のランチも、クリスマスのランチも、うちに家族・親戚を招いてやることになりまして、けっこう大変でした～。終わってみれば、楽しかったナ、とは言えるんですけどね。クリスマスカードというか日本向けの年賀状も、先ほど最後の1枚を書き終え、心の底からホッとしています。ああ、今晩はよく眠れそう。


一応、今年最後のブログですので、(思いきり暗いですが)、以下、近況報告として、年の瀬の私の3大事件？に触れ、締めくくらせていただきたいと思います！


[その一]当て逃げ事件に遭遇
11月下旬のある日。夜9時頃、仕事先から帰宅する途中で、車の接触事故を起こしてしまいました。バス停前のバス車線に停車していた車が、急に私の車線に飛び出してきて。避けたつもりが、ぶつかってしまったのでした。ガツーンとの衝撃を感じた時には大ショックでした…。ただ、一瞬の出来事で、どっちがどっちに追突したのかもわからない状態で。


そこで即、停車し、私は携帯で警察に通報したのですが…(こういう場合アメリカでは、車から出ずにすぐ警察を呼ぶよう言われます。事故の相手と喧嘩になったらいけませんからね。夜間、女性が一人で事故に遭遇すればなおさらです)。私の後ろに一度停車したはずの相手の車が、突如スピードをあげて逃げていってしまったのです！　恐らく、飲酒運転とか無免許とか、警察が来るとマズイ事情があったのでしょうね。


結局、うちの車の右サイドに相手の車のペイントがベッタリついていただけで、あとはダメージはありませんでした。怪我もなかったのは不幸中の幸いでしたが、警官がきて調書を取られたりなんだので、それは恐ろしい思いをしました。以来、夜の運転も怖くて苦手な私です…！


[その二]ブラザーズ･カジメロのクリスマス公演が中止に！
12月の楽しみの1つが、大好きなブラザーズ･カジメロのクリスマス･コンサートなんです。ハワイシアターが3日間満杯になる、人気のコンサートなのですが…。今年は、なんと一週間前に公演中止が発表され、ガクーン！！　とてもとても残念でした。


敬愛するロバート･カジメロ氏の弟、ローランド氏が肺炎を悪化させ、入院することになったためなのですが…。クリスマスシーズン恒例の公演をキャンセルなんて、きっと症状も重く、さぞ悩まれた末での決断でしょうね。


毎年、これを見ないとクリスマスモードに突入できない、というくらい楽しみにしていた我が家ですから、悲しかったです。よい席も確保していたし…。ま、その代わりといってはナンですが、今年はホノルルでケアリイ･レイシェルのクリスマスコンサートを見る機会があったので、それでよしとしましょうか。


[その三]コンド内で火事騒ぎ
これは今日の今日、起こったことです。家族で外出しようとしていたその時、火災報知器がコンドミニアムに鳴り響きました。いたずら？　テスト？　それとも本当の火事？　…ふだんは判断が難しいところですが、エレベーター前に出ると、焦げ臭い空気がただよってきました。そのため、エレベーターには乗らず、階段で(28階から)1階まで降りることに。


ハアハア息をこらしながら階段を降りる最中、消防車のサイレンが聞こえてきました。｢ああ、やっぱり本物の火事なのね｣。さらにハアハア階段を降り続けていると。なんとセキュリティのお兄様に先導されて、消防士の方々が階段をあがってくるではありませんか！　…とっさに壁にへばりつき、消防隊に道を空けた我が家の面々。｢この際、ハローとか、来てくれてマハロとか、消防士に声をかけるべきなのだろうか｣。フとそんな考えが頭をよぎったのですが、消防士は私達に見向きすることもなく、どんどん階段を上っていってしまいました。


コンドの下には5台もの消防車、パトカーなどが来て、騒然とした雰囲気にはなりましたが、結局火事の方は、小火だった模様。大事にならず、何よりでした。


以上、暗い私事を書き連ねて申し訳アリマセンが、一応近況の報告まで…。これからも大したことは書けないかと思いますが。そしてまた間隔をあけてしまうかと思いますが。どうぞ2010年も、よろしくお願いいたします。良いお年をお迎えくださいね。ハッピー･ニューイヤー！
]]></description>
         <link>http://blog.tabista.jp/zatsugaku/2009/12/post_240.html</link>
         <guid>http://blog.tabista.jp/zatsugaku/2009/12/post_240.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">未分類</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 28 Dec 2009 07:44:57 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ハロウィーン余話</title>
         <description><![CDATA[<img alt="halloween.jpg" src="http://blog.tabista.jp/zatsugaku/halloween.jpg" width="300" height="400" />


皆さん、ハロウィーンはいかがお過ごしでしたか？　前回ではハロウィーンにちなみ、簡単な写真ネタで失礼しました。本当は、ですね…。シェアしたい不思議話があったのですが、なにせ身内に関わることだったので、いけないかな、と。義兄のことだったので、ハワイアン夫に相談してからにしようと思い、今日は夫に許可を得て、昨年亡くなった義兄にまつわる逸話をシェアさせていただきますね。


夫の3歳年上の義兄が亡くなったのは、昨年の9月でした。急なことで、皆信じられない出来事だったんです。義兄は体格がよく、確かに健康体には見えませんでしたが、それがそれほど心臓に負担をかけていたなんて、本人も知らなかったはず。ある夜倒れて病院に担ぎ込まれましたが、そのまま亡くなってしまったのでした。心不全でした。


その夜、私＆子供達は、夫の電話の声で目が覚めました。電話は居間にあり、夜間は寝室に聞こえないほど、ベル音は小さくしてあります。たまに日本から変な時間に電話がかかってきますからネ。だから我が家ではふだん、深夜の電話には出られないのですが、その夜は違いました。…夫は夜中にフと目が覚め、なぜかヨロヨロと居間に出て、寝転んだそうです。と、数分後に電話が鳴り、兄の訃報が届いたというわけで。虫の知らせでしょうね。


夫はその後すぐ、ワヒアワの病院に駆けつけ、私は子供2人と残されたのですが…。大好きだった叔父の訃報が、急に飛び込んできたのですもの、子供達もショックで。目もばっちり覚めてしまったよう。そこで、その夜は子供達2人を別々に寝かせるのではなく、私＆夫の大きなベッドに一緒に寝かせることにしました。私は娘のベッドで一人寝ることに。子供達は2人揃って寝て安心したせいか、その後すぐに眠りに落ちたよう。私はといえば、なかなか寝つかれなかったのですが。


…と、そんな私もやっとウトウトし始めた時。部屋の外で足音がしました。当時、我が家の廊下にはカーペットが敷きつめてあって、人が通ると特有のザッ、ザッという音がしました。｢息子が起きたのかナ？｣と思い、二人のベッドを覗いてみると、子供達はよく眠っています。｢気のせいだったかな｣。私もすぐベッドに戻りましたが、またしばらくすると！　誰かが廊下を通る足音がしたのです。それは気のせいかしら？と迷う余裕もないほど、紛れもなく｢我が家のカーペットを歩く足音｣でした。


今度こそ子供達が起き上がって遊んでいる！と確信した私。ですがベッドをチェックすると…2人とも深い夢の中で。…その時初めて私、ゾ～ッとしてしたんですよね。だって私は、確かに何かの気配を感じたのですもの。…義兄が子供達に会いに来たのかもしれません。


その後夫は夫で、深夜テレビを見ている時など、妙な物音を聞いたりといった経験をしたよう。とはいってもキッチンでコトンと音がした、程度のことですが、何度となく(注：うちはコンド住まいなので、ネズミとかはおりません)。ただある時は、直径10センチくらいの大きな鈴が、誰もいないキッチンで転がり、カランと大きな音を立てたのですって！　これにはちょっとビビッたようです。


こういう時、ハワイではよく、｢メネフネがいたずらした｣なんていうのですが、さて、真相はメネフネなのか？　それとも、急にあの世に飛び立った義兄の魂が、しばらくは親しい人達の周りに漂っていたのか？　それこそ真相は神のみぞ知る…ですが、とにかく不可思議な出来事でした(お義兄さん、ネタにしてしまってごめんなさい！)。


注：冒頭の写真は、娘の学校のハロウィーン･フェアでの一幕です。すごい扮装でいらしたお父さんが一人いて、ゲームのブースで小さな子供達を喜ばせて？いました。
]]></description>
         <link>http://blog.tabista.jp/zatsugaku/2009/11/post_241.html</link>
         <guid>http://blog.tabista.jp/zatsugaku/2009/11/post_241.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">現代ハワイの怪談</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 07 Nov 2009 10:45:54 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ハッピー･ハロウィン！</title>
         <description><![CDATA[<img alt="pumpkin3.jpg" src="http://blog.tabista.jp/zatsugaku/pumpkin3.jpg" width="375" height="500" />


ハッピー･ハロウィーン！　日本では今日、ハロウィーンですね。ハワイは明日ですけれど。我が家も、今年は初めてパンプキンのお化け？　ジャック･オ･ランタンを彫ってみました(写真)。娘が下書きをして、ハワイアン夫が小刀で彫ったものなのですが。なかなか上出来ではありませんか？　なんだか2人が楽しそうに作業していたので、来年は、家族4人がそれぞれ競作し、4つのパンプキンを飾ってみたいな～と夢想中です。


簡単ですが、皆さんも楽しいハロウィーンをお過ごしくださいね。
]]></description>
         <link>http://blog.tabista.jp/zatsugaku/2009/10/post_239.html</link>
         <guid>http://blog.tabista.jp/zatsugaku/2009/10/post_239.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ハワイのイベント</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 31 Oct 2009 05:27:31 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ハワイは今、買い物天国</title>
         <description><![CDATA[<img alt="sale.jpg" src="http://blog.tabista.jp/zatsugaku/sale.jpg" width="300" height="400" />

今回は少々、下世話な話題で失礼しま～す。ちょっとここで、上の写真をご覧ください。｢定価から85％引き｣の大文字がわかりますか？　ダウンタウンのデパート、メイシーズで撮ったセールのサインなのですが…。この日は大量の衣類が85％引きになっていて。もう、天国に足を踏み入れたかのような気分でした！


もちろん私はセールが好き。｢定価でモノを買うなんて、大バカだけのすることよ！｣と、ある日友人が言い放った名言に、深～く共感を覚えております。そもそもメイシーズというのは、まあ高級デパートの類ながら、時おり、季節の終わりに、すごいセールをすることで知られる店。30％引きなんてまだまだ。50％引きになって初めて私も目を向けるわけですが…。


それでも、過去最大の値引き率は75％だったかな。｢このコーナー、全て50％引き。赤丸付きのものは、さらにそこから50％引き｣なんて書かれていて、結果的に75％引きになるものもあったけれど…。少数ながらあったけれど、でも今回のように85％引き、なんてサインは初めて見ました、私！　きっとメイシーズ、最近このサインを作ったに違いありません(キッパリ)。


思うに、昨年9月以来の不況のせいで、ハワイでもすごいセールが目白押しです。高級デパートを含め一般店全般に言えることですが、それに加えて。(私の大好きな)ロス･ドレス･フォー･レスのようなディスカウント店。ここはもとから、ブランド物も含めて5割～7割引きくらいになっている嬉しい店なのですが、最近はその品揃えがさらにスゴイ。この店は基本的に、各ブランドの在庫を安く買い取って販売しているわけですが、景気がこれだけ悪い今、各ブランドでも大量の在庫を抱えており。その分この手の店が、充実するわけですよね。


しかも。同じ理由から、かつてディスカウント店ではついぞ見たことのなかった人気ブランドのアイテムが、ロス･ドレスに登場していたり…。たとえば、ハワイの高級アロハウエア･ブランド、イオラニ。メイシーズでいつも｢素敵だな～。でも高いな｣と思って見ていましたが、最近、そのアロハシャツをロス･ドレスで見かけるようになりました。軽～く半額以下になっていたので、即買いしましたよ～。


そんなわけで、皆さんもハワイに、ぜひショッピングにいらしてください！　結構週末にセールをする店が多く、メイシーズに限っては、金曜～日曜がセール日のことが多いよう。ぜひ一緒に、75％～85％引きを狙おうではありませんかっ！
]]></description>
         <link>http://blog.tabista.jp/zatsugaku/2009/10/post_237.html</link>
         <guid>http://blog.tabista.jp/zatsugaku/2009/10/post_237.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ハワイの社会</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 25 Oct 2009 13:25:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ブラボー！　新生ビショップ博物館</title>
         <description><![CDATA[<img alt="bishop3.jpg" src="http://blog.tabista.jp/zatsugaku/bishop3.jpg" width="375" height="500" />


この夏、いよいよ再オープンしましたね～。そう、ビショップ博物館のハワイアンホールのことです！　なにせ開館以来の大規模改装工事のため、ハワイアンホールが閉鎖されたのが2006年の夏。以来、工事が遅れに遅れ、やっと今年8月初旬に待望のオープンを果たしたのでした。


私も駆け足での見学でしたが、噂のハワイアンホール、行ってきましたよ！　展示内容も含め、すっかり様子が変わっていて、まるで初めて訪れた時のような興奮を感じました。やっぱりビショップ博物館は、ハワイ指折りのエキサイティング･ゾーンですネ。


今回の改装工事の主なポイントは、車椅子の人々も3階まで上がれるようにエレベーターを入れたことや、空調設備を入れたこと、そして、天井から自然光が入るようにして内部がグッと明るくなったこと、などだそうです。そういえば、3階まで吹き抜けのハワイアンホールは、コアの階段のみで、身体障害者の方々には不便でした。そして空調がなかったことで展示物の管理が難しく、これまで展示できなかったものもあったとのこと。今回の改装で、永らくお蔵入りしていた貴重な品々も出せるようになったとのことです。もちろん、むし暑い思いをせずゆっくり見学できる点もハッピー！


とにかく外観こそ変化なしですが、ホール内部は激変。一歩足を踏み入れるなり、ワァ～ッと圧倒されたのは、私だけではないはず。天井から、リアルサイズの海の生物のリプリカがたくさん吊り下がっているんですもの。マンタとか巨大な魚とかいろいろでしたが、特にシャークのリアルなこと！　｢ここは博物館？　それとも水族館？｣と、一瞬頭の中で考えてしまいそう…。BGMもそこかしこから流れ、これまで以上に、五感に訴える楽しい内装が施されていました。小さな子供連れでも、これならOKかも！
<img alt="bishop5.jpg" src="http://blog.tabista.jp/zatsugaku/bishop5.jpg" width="400" height="300" />

各階の展示内容も一新され、1階は神々がテーマ。女神ペレの話やハワイ４大神カネ、ロノ、クー、カナロア、先祖神のアウマクアなど、ハワイの神話世界がティキ像や逸話とともにそこには立体的に展開されています。説明書きも新しくなって、大変大変興味深い内容に。英語だけなのが残念ですが、辞書片手にでもジックリ読みたい内容でした。


２階は古代ハワイアンの生活がテーマ。タパ布など工芸関係の展示や、フラなどアート関係のものもココに。各自がビデオをONにして、画面を見ながらフラのモーションを体験するコーナーもあったりして、結構遊べますよ～。しかも。私の好きな薬草のコーナー、カフナのセクションまであり、地味なフロアのようでいてスピリチュアル色も強いのが素敵。


３階は王族関係、そしてキャプテン･クックが来訪し、西洋世界との交流が始まって以来のハワイを描いています。昔は主に移民のコーナーでしたが、似た内容を新たな切り口で紹介しているということですネ。王族のコーナー1つとっても、ハワイ各島ごとに王族の系統が紹介されていたりして、すごくディープ！　ハワイの人々が訪れてもいろいろ学べるフロアだと思います。


思い返せばもう何年もビショップ博物館の会員だったのに、ハワイアンホールが閉鎖中はストップしていた私。今回、改めて家族会員になり、再び１年間無制限に入場できるようになったので、これからまたしげしげと通いたいと思います！　また面白いネタを拾ってきたら、ご紹介しますね。どうぞ皆さんも、新生ビショップ博物館、出かけてみてください～！

]]></description>
         <link>http://blog.tabista.jp/zatsugaku/2009/10/post_238.html</link>
         <guid>http://blog.tabista.jp/zatsugaku/2009/10/post_238.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ハワイの歴史</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 16 Oct 2009 10:39:12 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ボールドウィン家、今昔</title>
         <description><![CDATA[<img alt="boldwin.jpg" src="http://blog.tabista.jp/zatsugaku/boldwin.jpg" width="300" height="400" />


マウイ島ラハイナのフロント･ストリートを訪れた方なら。そのど真ん中にあるボールドウィンハウスを見かけたこと、あるのではないでしょうか？　石造りの2階建ての家は今、博物館になっており、1階にはギフトショップも入っています。


この家は元々、ドゥワイト･ボールドウィンが1834年から1868年まで住んだ家だそうです。ドゥワイト･ボールドウィンといえばパイオニア的な、ごく初期のアメリカ人宣教師ですが、ご存知でしょうか？　その息子が友人と創設したアレキサンダー＆ボールドウィン社(A&B)は、今でもハワイを代表する大企業。そもそもは砂糖きび製造業からスタートし、現在はあのマトソンを運営する海運業や、不動産の分野でもハワイのビジネス界に君臨しています。今でも何せ広大な土地をハワイに所有していて…。A&B社を知らない人はハワイのロコには絶対いないでしょうから、ボールドウィン家といったら、日本でいえば三井家とか住友家？　とかっていう名家でしょうか。


A&B社についてこれくらいの知識しかなかった私にとって、アレキサンダー…とか、ボールドウィン…とかという名前に、あまりよい印象を持っていませんでした。昔々の宣教師の子孫が土地持ちになり、結果大儲けしてその子孫全てが大金持ち…という構図、ハワイでは結構あるんです。でもなんだか、あまりいい気持ちのする話ではないような…。だって本来は宗教家だったアメリカ人の子孫が、ハワイの土地を乗っ取ったような感じがするんですもの。そう思いません？


でも今回のマウイ滞在の際、ボールドウィンハウスの説明書きなどよく見てみると。初代ボールドウィンさんは、宣教師とはいえ、本来、医師だったのですね！　イエール大学を出て、ハーバード大学院で学んだ、それはそれは有能な。で、そもそもはハワイで医療活動をするため、宣教師の身分でマウイにやって来たのだそうです。それも海外に赴任する宣教師は妻帯者でなければいけない、との規則があったので、ハワイ入りの直前に妻を娶ってまで…。


当時のハワイといえば、はしかや百日咳、天然痘などの大流行で、大量の死者が出ていました。ボールドウィン医師はマウイ、そしてモロカイ、ラナイの病人に献身的に尽くしたそう。特に1853年の天然痘の流行の際、ハワイ各地で数千人の死者が出ましたが、マウイではわずか250人が亡くなったのみ。ボールドウィン医師がワクチン接種や病人隔離を積極的に進めたお陰ですって。初代ボールドウィンさんは強欲な宣教師では全くなくって、英雄だったのですね！　…長年の誤解を、ここで心からお詫びしたい気持ちです(ペコリ)。


さてさて。実は以前、ボールドウィン家の一員と、ごく軽～く接触する機会がありました。それはマウイ島のフラ学校を取材した際。クムフラ(フラの先生)がこっそり、｢あの青年は、ボールウィン家の出身なんだよ｣と教えてくれたんですね～。彼はロングヘアのハンサムさん。髪をハワイアン風にアップにまとめて、フラを踊っていました。スラリとしたハーフ顔の素敵な男性でしたよ！　若いのにベンツでフラのレッスンに駆けつけてきたのを目撃しましたが、ボールドウィンの一族と聞いて納得。


で、またクムフラがポツリ。｢彼のお母さんはハワイアンなんだけどね。なんと。ボールドウィン家の中でハワイアンと結婚したのは、彼のお父さんが初めてなんだよ｣。…結構これには驚きました！　だって。初代ボールドウィン氏がマウイ入りしてから、かれこれ170年。その間、誰も、土地のネイティブであるハワイアンと結婚しなかったのですか!?　これにはちょっと複雑な気持ちがしました。別に白人以外の血が入ってないわけではないでしょうが、ハワイアンとの結婚が、今の今までなかったというのは不自然。どうしても｢ある意志｣のようなものを感じてしまいます。


初代ボールドウィン氏を讃えた後で話が矛盾しますが、やはり、その子孫一族の中では、ネイティブ･ハワイアンと自分達は違う…みたいな、ある種の妙なプライドが働いていたのでしょうか。そう思うと、ちょっとショックな話ではありませんか？


…レッスンの後には皆で食事に出かけ、その話をボールドウィン青年も交えてするチャンスがありました。｢あなたのお父さんは偉い！　立派な人ですね｣と、よけいなことを言ってしまいました、私。でも本当にそう感じたのですもの。ああ、あの青年は今でも元気にフラを踊っているでしょうか？　今も堂々と、｢ハワイアン道｣を極めていることを祈ります！
]]></description>
         <link>http://blog.tabista.jp/zatsugaku/2009/10/post_234.html</link>
         <guid>http://blog.tabista.jp/zatsugaku/2009/10/post_234.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ハワイの歴史</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 01 Oct 2009 09:36:31 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>マウイの聖なる岩</title>
         <description><![CDATA[<img alt="hauola1.jpg" src="http://blog.tabista.jp/zatsugaku/hauola1.jpg" width="400" height="300" />


皆さん、お元気ですか～？　今回は再び話題をマウイ島に戻し、ラハイナの神聖な岩についてお話したいと思います。ラハイナのフロントストリートにほど近い臨海公園からすぐ！の海中に鎮座する、ハウオラストーンのお話で～す。あ、歴史的な建造物、あのパイオニア･インの目の前の海中にあるので、もうとっくにご存知の方、多いかもしれませんね。


ちょっと上の写真をご覧ください。この岩、自然にイスのような形をしていると言われますが、わかりますか？　手前に向かって座る形になるわけですが、ほのかに背もたれのような部分もついています。見ようによっては、巨大な足型のようにも見えますね。　


15世紀の昔から、このハウオラストーンはマウイ島の王族女性によりバースストーンとして使われていたのだそうです。バースストーンというのは、その上で出産すると産みの苦しみが和らぐという、不思議なマナ(霊力)が籠もった岩のこと。


バースストーンといえば、自著｢ミステリアスハワイ｣でも詳しく触れていますが、オアフ島ワヒアワにあるバースストーン、クーカニロコが有名ですよね。でもクーカニロコに限らず、ハワイ各地に、バースストーンはあったよう。ホノルルのプナホウスクール前とか、カウアイ島とか…。


ラハイナのハウオラストーンは、ちょうど波に洗われる浅瀬の海に位置していて、この岩の上での出産は、気分的に水中出産だったのでしょうか？　…出産の苦しみを、静かに押し寄せる冷たい波が癒してくれたのかもしれませんね。岩に籠もるマナにプラスして、海の持つ霊的な癒しの効果や洗浄作用も働いていたのかな、と、私は勝手に想像しております。


もっとも、後世この岩は実際に、バースストーンとしてではなく、ヒーリングストーン、つまり癒しの岩としても多用されたそうです。病人はこの岩に座り足を水中でぶらぶらし、波に洗われるのにまかせたとか。ちなみにHauolaとは、ハワイ語で命、健康を助長する、という意味があります。


とにかく、過去500年にわたってハワイアンから神聖視されてきたハウオラストーン。この岩の上には、いったい何人のハワイアンが座ったのでしょう？　そのため、岩の中央部にはわずかに窪みができているとも言われます。写真ではよくわからないかしら…。

<img alt="hauola2.jpg" src="http://blog.tabista.jp/zatsugaku/hauola2.jpg" width="300" height="400" />
ハウオラストーンはとにかく公園の岸壁からすぐそこ！　という感じなので、私もちょっと座って見たいような気もしたのですが、なんだか畏れ多くてやめておきました。今でもマウイのハワイアンは、この岩をヒーリングストーンとして使っているのでしょうか？　次回のマウイでは、ぜひそのあたりについても探ってみたいです！
]]></description>
         <link>http://blog.tabista.jp/zatsugaku/2009/09/post_236.html</link>
         <guid>http://blog.tabista.jp/zatsugaku/2009/09/post_236.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ハワイの不思議世界</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 22 Sep 2009 09:46:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>あのアーロン･サラが！</title>
         <description><![CDATA[<img alt="aaron.jpg" src="http://blog.tabista.jp/zatsugaku/aaron.jpg" width="300" height="400" />


まだマウイ･ネタを続けようと思っていたのですが…。今回は急遽、ワイキキのお話を1つお届けしま～す。


皆さんは、アーロン･サラというハワイのシンガーをご存知ですか？　まだ若手ながら、2枚のハワイアンCDも発表している人気ミュージシャン。ハワイアン音楽のグラミー賞とも言えるナ･ホク･ハノハノ賞も受賞している、実力派です！


彼はピアノの腕前も素晴らしく…。ピアノの弾き語りスタイルで披露するその美声は、もう、オペラ歌手も真っ青のレベルですよ。敬愛する我がロバート･カジメロさんと系統が似ているというか。アーロンはハワイが誇る正統派シンガーの1人なんですよね～。去年はダウンタウンのハワイシアターで彼のコンサートが行われ、家族で駆けつけましたっけ。シアターはいっぱいで、素晴らしいコンサートでした！


そんな実力派、人気シンガーのアーロンが。なんと今、ロイヤルハワイアンセンターのフードコートで週4日、歌っているんです。夕方4時～6時まで、グランドピアノを弾きながら…。2時間たっぷり、無料でパフォーマンスを楽しめるんですよ。


その話を聞き、ロイヤルハワイアンセンターに出かけて驚きました。｢あのアーロンが、目の前で歌っている！｣。大枚？はたいて去年のコンサートに出かけた私としては、正直、信じられない光景でした…。音響もかなりよく、アーロンが次々歌うトラディショナルなフラソングをたっぷり(タダで)満喫させていただきました。


アーロンの担当は一応月曜～木曜の夕方4時～6時ということになっていますが、人気シンガーゆえ、週によっては日程が異なることもあるようです。事前にカスタマーサービスで確認したほうがよいカモですが、もしもワイキキに月曜～木曜、いらっしゃるのなら。ぜひぜひちらりと、パイナ･ラナイ(フードコート)を覗いてみてください。


しかし、あんな大物を週に4日も引っ張り出してくるなんて、ロイヤルハワイアンセンターもやりますね！　その底力に脱帽。


※ひとつお知らせなのですが、最近、なぜかコメントのUPに時間がかかっております。私が手作業でコメントをUPするシステムなのですが、なぜか、時に2～4時間もかかってしまうことがあるんです。いつもいつもというわけではないのですが、｢コメントや返信がずっとUPされないな？｣と思ったら。申し訳ありませんが、少々お時間をくださいませ。よろしくお願いします。
]]></description>
         <link>http://blog.tabista.jp/zatsugaku/2009/09/post_235.html</link>
         <guid>http://blog.tabista.jp/zatsugaku/2009/09/post_235.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ハワイのイベント</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 13 Sep 2009 04:17:02 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>マウイの聖なる池の跡</title>
         <description><![CDATA[<img alt="maui%20Ike.jpg" src="http://blog.tabista.jp/zatsugaku/maui%20Ike.jpg" width="400" height="300" />

前回お話したナヒエナエナ王女、そしてその母ケオプオラニ女王の墓があるワイオラ･チャーチは1823年、ケオプオラニ女王の命により、建てられたものだそう。ケオプオラニ女王は、ハワイでクリスチャンの洗礼を受けたハワイアンの第1号なのだそうです。


教会の後ろは今、広々とした公園になっています(上の写真)。そして実はこの地には、様々な伝説が残されております。ここは元々、モクヒニアと呼ばれる大きな池だったとか。この池には、大変スペシャルなMooモオが住んでいました。モオというのは、自著｢ミステリアスハワイ｣の中でも触れていますが、オオトカゲの姿をした精霊のこと。ほかの文化での、ドラゴンのような存在かもしれません。古代ハワイでは滝壺とか池とか沼とか、水の集まる場所に、それぞれ守り神としてモオが住んでいると信じられていました。


モクヒニア池に潜んでいたモオはキハワヒネといい、マウイ島のモオの中でも最も位の高い、モオの王様だったようです。このモオの王のことを、マウイ島はもとよりラナイ島、モロカイ島の王族や島民みんなが、崇め奉っていたとのこと。ようするにこれらの島々の住民にとって、神のような存在だったわけですネ。


キハワヒネは時に池を出てハワイ島やオアフ島、カウアイ島まで遠征することもあり、そんなことからハワイ全島に、崇拝者がいたそうですよ。


この池の真ん中には昔、小さな島モクウラが浮かんでいました。モクウラはカメハメハ3世も含むマウイの王族が永年住んでいた、聖なる島だったとか。マウイの王家の霊廟もこの島にあったのだそうです。そもそもケオプオラニ女王やナヒエナエナ王女の墓もここにあったのですが、後に現在地に移されたとのこと。モオ、キハワヒネの棲家も、ちょうどこの島の下にある…と信じられていたのですって。


時代は移り…。なぜかは不明ですが、島の霊廟にあった王族たちの遺体はほかの地に移され。池は埋め立てられ、島も破壊されてしまいました(ハワイ王国の首都がラハイナからホノルルに移ったことも関係あるのかも？)。1918年以降は公園として市民の憩いの場に生まれ変わりましたが…。私が訪れた際には、夏休みの真っ最中だったというのに子供達の姿はなく、ガラーンとしていました。週末には、野球少年などで賑わうのかもしれませんけれど。


それにしても池の主だったモオは、埋め立て後、いったいどこに消えたのでしょうか。そして王族達の遺体は？　…モオ伝説を信じる、信じないは別としても、昔、王族の墓があった聖地跡に建てられた公園で遊ぶのは、なんだか私はイヤ…。別にそれだからといって、真昼の公園に人の気配がなかったわけではないでしょうが。

<img alt="Maui%20ike2.jpg" src="http://blog.tabista.jp/zatsugaku/Maui%20ike2.jpg" width="300" height="225" />

ちなみに、公園の中心には石が積み重ねられ、花が置かれていました。そこがもしかしたら、島のあった場所だったのかもしれません。未確認でスミマセン。
]]></description>
         <link>http://blog.tabista.jp/zatsugaku/2009/09/post_233.html</link>
         <guid>http://blog.tabista.jp/zatsugaku/2009/09/post_233.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ハワイの不思議世界</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 04 Sep 2009 05:29:30 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>

